レビュー
いやよセブン

いやよセブン

4 years ago

4.0


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追想

映画 ・ 1975

平均 3.7

美しい妻(ロミー・シュナイダー)と可愛い娘がナチスに殺され、単身で立ち向かい復讐を果たす話。 主人公(フィリップ・ノワレ)は医者で、戦いには向いていないように見えるが、場所が自分の古城なので勝手知ったアドバンテージは大きい。 映画は復讐を果たしながら過去を回想、最後になれ初めにいたるという心憎い演出。 ロベール・アンリコ監督作品なので詩情にあふれ、バイオレンスの合間の清涼剤となっている。 ペキンパーの「わらの犬」と同じような話だが、両方共に面白い。