レビュー
レビュー
star3.5
痛快で、テンポも良く、軽いどんでん返しもあって面白かった。 また、ハイテクのコンピューターを導入したモニターで埋まったカジノの監視システムの絵は圧巻だし、ボストンとヴェガスのギャップというか、コントラストも見事。 さらに、フィッシュバーンの存在感、ケヴィン・スペイシーのこそ泥的知能犯演技は安心してみていられる。 ただ、冒頭とラストの繋がりは少しばかり安易ではないだろうか?たかだか20歳そこそこの若者に「目眩のするような経験」を期待し、それによって高額の奨学金拠出を決定する・・などというのは・・・。 それに、根本的な疑問なのだが、MITの数学の天才が何でまたハーバードの医科に行きたいのだろう?
10