レビュー
餅太郎

餅太郎

4 years ago

3.5


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未知との遭遇

映画 ・ 1977

平均 3.4

(4度目の鑑賞で)やっとラストまで見た。何故だかわからないが、あの「レ・ミ・ド・ド低・ソー」が出てくる辺りで必ず毎回強烈な眠気に襲われてしまっていたのだ、それはもう意識を失う程の眠気。 ひとつだけ感想を言うならば 「あんな夫は、あんな父親は嫌だな....」と、父親を哀しみに満ちた目で見つめながら涙を流す息子のシーンが特に沁みた。 スピルバーグの描く宇宙には、希望と夢とワクワク感があってなんかイイな。 ディレクターズカット版 1977年 2時間 17分 ------------------------- 以下は全く関係ない個人的な話 私が小5の時、双眼鏡を抱えて家に慌てて飛び込んで来た父親と(近所の子供達と共に)、夕刻の西の空で高速回転する円盤を見た事がある。当時広範囲で目撃者が多かったことから、これは小さなニュースにもなった。 その十数年後、今度は東京〇〇区のS駅付近、時刻は22時頃、とてつもなく大きな何かが「ボワンボワンボワン」と空気を震わせながらそう遠くない頭上を通過するのに出くわした。赤、緑、黄色、青等の点滅するおびただしい光を纏う黒い巨大な繭みたいな船状の何か。歩いている人が一様に足を止めて真上を見上げ髪の毛が逆立つ様な経験。近くに居たのは6人ほど、ものの数秒で何事も無かったかの様に全員が唐突に歩き出して。突然現れてスーッと元の風景に戻る感じ。 あれからずっと、もし3度目があるなら次こそは連れて行かれるんじゃと期待してるんだけどな。まだかな。