レビュー
くらっしゃあ

くらっしゃあ

4 years ago

5.0


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ドラキュラ(1992)

映画 ・ 1992

平均 3.2

【マイ・4K UltraHD Blu-ray・コレクション】 【私的ホラー・オカルト映画30選】 ◇影が勝手に動く映画◇ 【ヌードな映画】 ◇モニカ・ベルッチ◇ ◇ドラキュラの花嫁2名◇ 1897年に刊行されたブラム・ストーカーによるゴシック・ホラー小説「吸血鬼ドラキュラ」を忠実に映像化したフランシス・フォード・コッポラ監督作であり、『ゴッドファーザーPARTⅢ』を降板したウィノナ・ライダーが、汚名返上とばかりにコッポラに売り込んで出演したという『ドラキュラ』。 当時(今も)、ノニーファンだった私としては、ただただ、ノニーを見ているだけで幸せで、十分満足だった。 もちろん映画そのものもじゅうぶんに観応えがある。 特に演出面で、壁に写るドラキュラの影がドラキュラとは違う動きをしたり、キアヌ・リーブス演じる弁理士ハーカーが肩に手をかけられて振り向くと、離れた場所にある部屋の戸口にドラキュラが立っているなど、様々な古典的な手法が取り入れられていて、それが逆にとても新鮮だった。 また、ドラキュラを演じたゲイリー・オールドマンの七変化?も見逃せない。 やたらとテンションが高いヴァン・ヘルシング教授はアンソニー・ホプキンスだ。 そしてもう一つ見逃せないのが、ドラキュラの三人の花嫁。 ドラキュラの屋敷に軟禁状態になったハーカーを夜な夜な弄ぶ彼女らのひとり、ハーカーの股の間からす〜っとせり上がってくるモニカ・ベルッチ。 当時まだまだ駆け出しの24歳。まばゆいばかりの御姿は4Kでさらに神々しい。 気がつけば本作ももう30年前の映画になってしまったが、4Kソフトを手にしたことで、これからたぶん、年一回は観てしまうだろうなと思っている。 4Kソフトで既に2回目だし。 【2022年5月19日 もはや何回目かわからない】