レビュー
Izumi

Izumi

9 years ago

4.5


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ブリット

映画 ・ 1968

平均 3.4

半世紀経っても残る映画はそれなりに凄いからなのだ、とそんな気にさせられる映画。スタントなし、自分で運転しているというマックイーンのカーチェイスが素晴らし過ぎる。Wikiによれば、ゆっくり撮影してあとで速く見せる手法ではなく、ホントにあのスピードで撮られてるという。そういう場面では、音楽なし、回転数の上がるエンジン音とキキキキというタイヤの音だけ。それがむしろ、緊張感をさらに高めていくことに驚いた。 必要最低限のセリフしかなく、ノワール的な渋さ。うーん、青い目で語るマックイーンがステキすぎだろ。