レビュー
amemiyahana

amemiyahana

7 years ago

1.0


content

コレクター(1965)

映画 ・ 1965

平均 3.4

2018年11月07日に見ました。

狂気も恐怖もあまり感じられなかった。 こじらせた男性と馬鹿女のやり取りが延々と続くだけ。 それぞれの幼少期や背景がそこまで詳しく説明されていないものの、男性は軽度の発達障害だったようにも思える。 もしくは、発育環境による精神疾患。 (こだわりの強さとか、几帳面さが性格というだけではその後に繋がりにくそう。) また、女を「インテリ過ぎた」と言うシーンがあるが、全くと言って知識も教養も、もとの賢さも感じられない。 ■自分を誘拐した男への接し方 ■逃げる・外部の人間に気づいてもらうための手段 ■付き合う男の選び方(父親でもなさそうな、わりと年上の人物とのデート描写) 「自分が愛されること」を目標(目的?)にしているようだけれど、それでは「コレクター」という題目の意味が薄い。 コレクターが表現されているのは、蝶の標本くらい。 完璧なストーカーで、監禁部屋に揃えたものが監禁対象が普段使っているものと全く同じだったら、怖さはあったかもしれない。 でも、一人失敗して「仕込めるやつにしなきゃダメだったんだ。はい、次。」とフットワークが軽い部分は怖さがあるかもしれない。