レビュー
my life

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1 year ago

4.0


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食神

映画 ・ 1996

平均 3.4

遥か前に、一度だけ観たコトのある「食神」を再鑑賞してみた。日本でもブレイクしたチャウ・シンチー。「少林サッカー」よりも、かなり前の作品やけど何かと楽しめた記憶が残っている香港映画。 主演と監督はチャウ・シンチー。カレン・モクとの共演。実はチャウ・シンチーよりもカレン・モクの方が強烈なインパクトが残っていた作品でもある。そして、こんなトコロにもラム・シューがおるやん。 さてと、食神として名を馳せていたチャウ・シンチーが、はめられて落ちぶれてしまう。そこで、一発逆転の爆発小便団子をひっさげ復活してくる。ってな話の流れ。 まぁ、これでもか…ってなぐらいの香港テイスト。令和な時代に敢えて90年代の香港スタイルを楽しむと言うのも何処か乙な気分。独特な香港コメディは、きっと好き嫌いがありそうやけど、個人的には相変わらず楽しめてしまうのだ。 それにしても、カレン・モク。「天使の涙」の頃の彼女はもういない。口を開けたままの表情が忘れられへんやん。やはり、またもや深いインパクトを与えられてしまったり。 だけど、アレを金歯で跳ね返したって…いやはや、かなり無理があるんやないかい。まぁ、別にええねんけどね。そんな手書きのハートの絵が素敵なのだ。NGシーンをエンドロールで流すのも良き。