
sic
7 years ago

サンダーボルト
平均 3.1
DVD化され再観賞2回目 クリント・イーストウッド主演、吹き替えは山田康雄で、若い世代のかたは《ルパン三世》のイメージだが、クリントの専属声優は山田だった 《ダーティーハリー》で人気俳優の仲間入りした頃の犯罪もの、何故ワルになったかは殆んど説明はないが〈刑事から泥棒役〉にイメチェンした新境地 〈渋い顔で皮肉なセリフを吐く〉キャラはハリー・キャラハン似だが、本作では拳銃をぶっぱなしたり、乱暴な行為をするキャラではない〈ある部分お人好し〉で〈根っからのワルじゃない〉言うなれば【荒野の用心棒】寄りな〈ちょいワル〉な雰囲気が持ち味 お話しは〈お金に絡む仲間割れ〉と単純で、若手俳優だったジェフ・ブリッジスがクリントの相棒で登場し〈やるせないラスト〉に一役買って印象に残る 実のところ、どうやら若きジェフの演技が新鮮で貴重な映画と思える一本