レビュー
nhori

nhori

8 years ago

2.5


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カティンの森

映画 ・ 2007

平均 3.4

ソビエトによるポーランド将校12000人の虐殺を夫の帰りを待つ妻の視点から描き出す。その当時の、ナチスドイツについてもソビエト共産党についても弾圧と統制が支配する屈辱感に怯えて暮らす市民。カティンで夫を殺された思いを口外すればすぐさま秘密警察が飛んできて反抗すれば収容所か殺されるか。やり切れない気持ちで映画を鑑賞する気分ではなかった。