レビュー
あっちゃん

あっちゃん

3 years ago

4.5


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雑魚どもよ、大志を抱け!

映画 ・ 2022

平均 3.4

『百円の恋』の脚本、『喜劇 愛妻物語』の足立紳監督が、自身が執筆した小説『弱虫日記』を映画化した青春ドラマ。 1988年の飛騨市。小学6年生の主人公・高崎瞬(池川侑希弥)は、仲間たちとの遊びに夢中な普通の男の子。前科のある父を持つ隆造(田代輝)、映画監督を目指すいじめられっ子の西野(岩田奏)など、複雑な家族問題やコンプレックスを抱えながらも明日を夢見る仲間たちとの友情を描く。
 少年たちの演技がとても眩しい。特に、隆造役の田代輝の演技があまりにも素晴らしく、涙があふれ出た。上映館がたった13館とは、勿体なさすぎる感動作。たくさんの人に観てほしい。