
GOICHI
8 years ago

夜に生きる
平均 3.1
「テンポは早過ぎるのもダメ。」 現バットマン俳優のベン・アフレック、「アルゴ」に続く監督&主演作品。1920年代の禁酒法時代を背景に1人のギャングの激動人生を描く。 恋愛・裏切り・復讐など、波乱万丈な展開が矢継ぎ早に起きてテンポも早いが、詰め込み過ぎて感情移入がしにくくなっているのが残念。キャラも何か似たような姿や服が多いので把握するまで時間がかかる。語りで済ませている部分が多いせいもあってか、ダイジェストで見てる気分な場面も多々あった。かといってこれ以上長い時間にするのもキツいし、難しいトコロだ。 演出や舞台の再現などは素晴らしく、ベン・アフレックの監督手腕はもうベテランの域に達している。が、前作「アルゴ」のが面白かったかな。色々惜しかった。 余談、エル・ファニングは「ネオン・デーモン」よりもこっちのがなんかエロスを感じた。