レビュー
古典ラブストーリーの傑作です。 いま頃かよ〜と突っ込みが入るくらいようやく観ました(^_^;) グレゴリー・ペックの演技も良いですが、やはりなんといってもオードリー・ヘップバーンでした! 話は単純ですが古くささを感じさせず、二人の演技力が素晴らしいので物語に引き込まれます。 そして最後の記者会見中は急激に胸熱度を増していきます。 多くを語らない語れない中、演技力のみで観る者を儚さや切なさで魅了しそして最高のエンディング。 この映画をタイムリーで観た方は本当に羨ましい。 間違いなくこの映画の虜になってしまいますね〜(o^^o) ※今回デジタル・リマスターBlu-rayを購入しました。 デジタル・リマスターDVDではハッキリとは分かりづらかったのですが、ラストでアン王女は泣いてらっしゃるのですね… .°(ಗдಗ。)°. いま見比べてましたが…左目に涙がキラキラと輝いています。 皆さんも機会がありましたら、ぜひ観て下さい ☆☆☆☆☆ 2人の声もクリアで聞きやすく、特に顔の修復具合に力を入れているので感慨もひとしおです〜 (о´∀`о)
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