レビュー
Margaret

Margaret

7 years ago

4.0


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時計じかけのオレンジ

映画 ・ 1971

平均 3.5

言い表すなら人間虐待映画。この映画の素晴らしいところは、暴力を暴力として描いているにもかかわらず、映像は美しく洗練されているところだ。それにより、どんなギャング映画やサスペンス映画よりも死人が少ないにも関わらず暴力の残虐性が前面に写っている。 美しさと暴力の両立、そして犯罪者の弱さや社会の矛盾を目の当たりにし、この映画の内容に注目した観客は心理的圧迫を感じるだろう。