レビュー
my life

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3 years ago

3.0


アウトサイダー

映画 ・ 2018

平均 2.8

ネットフリックス限定の作品と言うコトもあり何となくの気まぐれで「アウトサイダー」を初鑑賞してみた。 気まぐれ鑑賞なので特に知りえる情報は何もなし。監督は外国の人やんね。と言うよりもNetflixオリジナルのアメリカ映画やん。まるで、日本の映画みたいな感覚だ。ソコに惹かれてはいたのだが… 主演はジャレット・レト。浅野忠信がもう一人の主役のような配役なのかな。椎名桔平、田中泯、大森南朋らの渋い面々が顔を連ねる。プラス、忽那汐里もヒロイン的に登場。 舞台は1954年の大阪。戦後の裏社会の生き様を描いている作品なのかな。分かりやすい展開なので特に予備知識がなくても問題無かったようにもに思える。 ジャレット・レトと浅野忠信の関係性が全ての作品であるかのよう。いや、日本の暴力団に外国人が入っていると言う設定が要の作品のように思えた。 今はリアルに外国人が裏社会にいそうやけど戦後の日本と言う時代背景が、そんなコトありえんのと…少し疑ってみたくなる。 と言うよりも何時から日本にヤクザがいたのかな…昭和よりも、もっと前からいたんやろうね。特に気になった訳では無いが気になってみた素振りをしてみた。 うん、余り戦後と言う雰囲気はしないね。それは裏社会にのみスポットを当てているから、そう思えるのかも知れないがソコまでは古臭さは感じないのに違和感を覚える。やはり、これは外国人から見た日本の印象的なコトもあるのかな…なんて。 さてと、それなりには面白い展開だ。ヤクザの世界を描く作品は個人的にも好きなので割りと楽しめた感じ。だが、そこまで没頭すると言う域まで到達しなかったままに終わったかな。 日本人俳優を多く起用して決して悪くは無い内容だとは思えるが割りと凡庸な印象に終わるのである。