
アリちゃんパパ
6 years ago

ブルーに生まれついて
平均 3.4
伝説の名トランペッターであるチェット・ベイカーの半生を描いた伝記映画の名作です。 麻薬のトラブルからトランペッターの生命線と言うべき前歯を折られてから、血みどろの努力で復活するまでの経緯が感動的に描かれています。 演奏のシーンはどれも良いのですが、とりわけMy Funny valentineとI never fall in love beforeの2曲は、入魂の名品であり、泣きました。 それにしても優れたミュージシャンが麻薬に蝕まれることが何と多いことでしょう!哀しくてたまりません。 イーサン・フォークの演技は神がかっていました。これまで観た中で彼のベストパフォーマンスです。