レビュー
my life

my life

10 months ago

3.5


content

予言

映画 ・ 2004

平均 2.6

「予言」を再鑑賞してみた。劇場で観て以来の2回目。そうか、もう2004年の作品なのか。なもので、約21年振りとなる訳で。そんな鶴田法男監督の作品。 「感染」と同時上映されていた記憶が残っている。内容は、もうほとんど覚えてはいないけどね。確か、新聞がキーアイテムなのよね…それは何となくには覚えている。 えっと、主演は誰やったっけ。 そう、三上博史。 久し振りに演技を見たけど、流石に安定した演技力だと思わされる。まずは、車が燃えて発狂するシーン。鬼気迫るものを感じた。その後は新聞に取り憑かれ悩める姿を披露。 「感染」と比べると「予言」はストーリーに重点を置いている印象。酒井法子と若かりし日の堀北真希もいてる。キャストは「感染」の方が豪華だけど、こっちもそれなりに楽しめてしまったり。 「ファイナル・デスティネーション」のような死を予言するタイプのような作品。ソレを新聞から伝わってくるというのがポイントなり。 こちらも、割りと不条理テイストなのね。だって、何でこんなコトになっているのか明確なアンサーが無いので。だけど、気になり割りと引き込まれていたのも事実。 ラスト付近は、特にやりたい放題に飛びまくり。観ていくうちに割りと思い出したが、終着点を何処にしていたのかは覚えていない。なるほどね、やはりソコか。切なさの捉えどころは間違いでは無いと感じる今日この頃。