レビュー
my life

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9 months ago

4.0


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50/50 フィフティ・フィフティ

映画 ・ 2011

平均 3.4

「50/50 フィフティ・フィフティ」を初鑑賞してみた。監督は誰なんやろ。ジョナサン・レヴィンというヒト。どうやら「ウォーム・ボディーズ」の監督みたい。だとすれば、少しは期待しても良いのかな。 主人公はジョセフ・ゴードン=レヴィット。これは、ジャケに映ってたから知っている。だけど、何でバリカンで頭を丸めているのかな。イメチェン?はてさて、一体どういうお話なんやろう。 あと、タイトル。何に対してのフィフティ・フィフティなのかな。相も変わらず予備知識ゼロなもので、皆目見当が付いていない。まぁ、何時ものように真っ白な状況から触れてみたいのである。 ふむむ、そういう…お話。 いやはや、重いのか。そうだとは、1ミリも気付いていなかったのである。坊主にするのも、単なるイメチェンだとか…まるで呑気に観ていたのである。 だけど、重いテーマなのに全く重たく見せないのが逆に良いのかも。そう悲観的にしてしまうと、本作の持ち味は消えてしまうからね。いい意味での軽さが本作の特徴のように映る。 友達のセス・ローゲン。自分のために利用しているだけかと思いきや…実はほんまに友達想いの良いヤツやん。大病人をナンパに連れ回す様子は、めっちゃ引いてしまうぐらいの軽い性格やけど。そんな、ギャップに見事やられてしまうのである。 難病をこんな風なコメディ路線で描くとは意外そのものであった。そういや「ウォーム・ボディーズ」もゾンビの世界にラブロマンス要素を取り入れていた。意外性は高評価に繋がりやすいと感じる今日この頃。