ライフ・アクアティック
The Life Aquatic with Steve Zissou
2004 · アクション/アドベンチャー/コメディ/ドラマ/ラブロマンス · アメリカ
119分



海洋探検家兼ドキュメンタリー監督のスティーヴ・ズィスー(ビル・マーレイ)は、最近自作の映画のヒットがない。しかも先日の航海では、長年の右腕だった男エステバンが、幻のジャガーザメに喰われてしまった。ズィスーは仲間のリベンジと人気回復のため、映画製作集団”チーム・ズィスー“を率いて、探査船ベラフォンテ号で海へ乗り出す。そこにはズィスーの息子の可能性がある航空副操縦士のネッド(オーウェン・ウィルソン)、未婚だが妊娠中の雑誌記者ジェーン(ケイト・ブランシェット)、製作資金を融資した銀行の監視員ビル(バッド・コート)も加わってきた。
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ぽょん
3.0
出演者が無駄に豪華笑
さやか
5.0
冒険ものなのにポップでくだらないところとあえて撮り方だったり船の断面が見える作り物っぽい感じがウェスアンダーソンって感じでとっても素敵! ただ、内容も撮りかたもウェスアンダーソンが好きだから楽しめるのかも?
ボンゴレ
1.0
水中の生活と題してドキュメンタリー映画を作っているズィスーが仲間を募って海へ出る。そこでは海賊と遭遇したり島へ漂流したりするが、どことなく謎の雰囲気が終始流れ続けていてコメディのようだが面白みがない。せっかく主演級の俳優が多数出演しているのに、もったいない映画で個人的に合わなかった映画。
ゆう
3.5
ナンセンスでデタラメで無茶苦茶な冒険活劇⁈ 映画を振り返った時、なぜか大活躍しているビル・マーレイの姿ばかり思い浮かぶ不思議な作品です。 サタ★シネ
らいか
3.5
ディズニー+「ライフアクアティック」鑑賞完了。 ウェスアンダーソン監督作品。主演はビル・マーレイ。ビル・マーレイってなんか愛されてるよね。 川口探検隊(古い)ならぬビル・マーレイ率いるドキュメンタリー映画軍団が撮影中に仲間を食われたにっくきジャガーザメを追いかける海洋冒険譚。 破天荒なビル・マーレイ扮するスティーブズィシー船長なのだが、なぜか憎めないのよね。自称息子が現れ一緒にジャガーザメを追っかけるようにねるけど、おんなじ女の人を好きになって喧嘩したり、昔からいる仲間ウィレム・デフォーに息子との仲を嫉妬されたり。 この映画がウェスアンダーソン監督作品では初期の方なので、スタイリッシュさは少しなりを潜めてるけど、やっぱ好きだなこの人の映画。 最後のみんなで一緒に潜っていくシーンが1番好き。
YOU
4.0
ウェス・アンダーソンが監督・共同脚本を務めた、2004年公開のファンタジー・コメディ。 ウェス・アンダーソンの長編4作目となる本作では、海洋探検家で映画作家の主人公スティーブが仲間たちの新たな冒険に出る様子が描かれます。『天才マックスの世界』と『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』を順に鑑賞してきた訳ですが、続く本作『ライフ・アクアティック』を以てウェス・アンダーソンは確実に何かを掴んだのではないでしょうか。と言うのも、前2作に共通する独創的な味わいの要因の一つには「随所に施された”さり気なくもオーバー気味な誇張・デフォルメ”」が挙げられると思います。『天才マックスの世界』で言えばマックスの水族館建設やラストの本格的過ぎる舞台劇、『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』だとロイヤルが孫たちと遊びに出かけるシーンや結婚式会場で起こる事故など、共に現実ベースの物語であるにも関わらず時折作品のスケールにそぐわないシーンが挟み込まれています。しかしそもそも虚構性の高いウェス・アンダーソン作品の中ではこういったシーンも「ギリ不自然ではない/あり得なくはない」という風に割とスムースに伝わってくるんですよね。そして本作はまさにこの絶妙な誇張・デフォルメ感をこそ全面展開したような作品だと思うのです。この振り切りが作品全体のビジョンをより明快にしており、前2作に比べ劇映画として圧倒的に観やすくなりました。以降の作品は本作で見出したメソッドを踏襲しているとも言えますし、彼のフィルモグラフィ上でも実はかなりの重要作ではないかと考えています。 また先程も触れた「作品全体の虚構性」に関しても、本作のそれは過去作と比べても群を抜いてますよね。何しろ今回は「劇中劇」や「空間を真横から捉える断面図的なカット」、名手ヘンリー・セリックによる「ストップモーション・アニメ」といった印象的な演出が豊富に盛り込まれていますし、撮影や美術、ロケーションによる情報量もこれまでとは桁違いです。これらの手法によって醸し出される”露骨な作り物感”は「映画を作る人達の映画」という作品性も強調していますが、同時にこうした突飛な手法やアイデアを活かす為に物語自体はこれまで以上にシンプルになっています。その結果本作ではウェス・アンダーソン印の「デザインセンス」と「ユニークな物語」が互いを引き立て合っており、よりエンタメ性に富んだ間口の広い一作にもなっていると思います。ポップで楽しい冒険コメディでありながらもウェス・アンダーソンの好奇心や創作意欲が爆発した本作、個人的には彼の監督作の中でもかなり好きな一本となりました。エンディングもイカしてる。 あの着こなし感もビル・マーレイの才能だと思う。
なぎ
3.0
ネタバレがあります!!
ひでP
3.5
2024年10月26日BS222 BS12。 舞台劇のような映画。 カメラワーク、カット割りはウェス・アンダーソン監督独特の風味。 監督、ウェス・アンダーソン。 主演、ビル・マーレイ。 アカデミー女優のケイト・ブランシェット。 ブラジリアン・ソウルのカリスマ、セウ・ジョルジがポルトガル語でカバーしたデヴィッド・ボウイのヒット・ナンバー。 世界的に有名な海洋探検家で海洋ドキュメンタリー監督のスティーヴ・ズィスー(ビル・マーレイ)。 幻のジャガーザメに殺された仲間の仇を討つために、最後の航海へ乗り出す。 【ウェス・アンダーソン】 2010年発、現役で活躍している最高の映画監督ランキング TOP25 (「米EW誌」発表)第25位。 【ノア・バームバック】 みんなのランキング 【人気投票 1~117位】日本・海外の映画監督ランキング!世界で最も愛される映画監督は?ランクイン。
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