スケルトン・ツインズ 幸せな人生のはじめ方
The Skeleton Twins
2014 · コメディ/ドラマ · アメリカ
93分



クリステン・ウィグとビル・ヘイダー主演によるヒューマンコメディ。遠く離れて暮らす二卵性双生児のマギーとマイロ。久々に再会したふたりは、N.Y.で同居することを決意するが…。2014年サンダンス映画祭脚本賞受賞作。※一般告知解禁日:2月20日
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wishgiver
3.5
NYに住むマギーは自殺しようとしていたが、かかってきた電話で未遂に終わる。 その電話は二卵性双生児でLAに住むマイロが自殺未遂を起こしたという病院からの電話だった。 10年間疎遠だったマイロを見舞いに行ったマギーは、しばらくNYで一緒に住むことを薦め、マギーの夫ランスと3人での生活を始めるが、2人が10年間疎遠だったのには複雑な理由があった。。。 ---------------------------------------------- マギー役クリステン・ウィグ目当てで観たけど、ゲイのマイロ役ビル・ヘイダーの演技と存在感に圧倒された。 イカれた姉弟を愛おしく描いた脚本もいいし、コメディアン2人の演技と演出もいいし、映像と音楽もいい。 Starshipの"Nothing's Gonna Stop Us Now"(愛はとまらない)で2人が踊るシーンは最高でした。 やっぱりコメディアンはすごい。 2023.11.7@Netflix
caaaaa
4.0
自殺とか、死のテーマに惹かれちゃう。 偶然にも同じ日に自殺を試みてしまい、それをきっかけに10年ぶりに再会する双子の話。 なんか評価低めだけど、私はとても好きだった! 兄弟関係ってあらゆる人間関係の中で、一番特殊かもしれない。仲が悪いわけじゃないけど、友達や恋人とは違う仲の良さで。 そこに答えはないのかなと思うので、結局何なんだこの展開、結局どこに進むんだこの人らはってこの作品のよくわからない感じも理解できる。 ただ、双子の楽しげな子どもじみたおふざけシーンはすき。そのまま幸せでいてくれよ、ふたりとも。と願っちゃう。 あと、ランス(だったっけ?)はめちゃくちゃ、ホンマに良い人だと思うんや、、でもだからこそ、マギーが自分の不甲斐なさに死にたくなるような、いっそ自分を消して楽になりたいほどの罪悪感もものすごくわかる。 良い人と、一緒にいて楽しいとか、わくわくする気持ちとかは全く違うもんな。
cocoa
3.5
原題も「The Skeleton Twins」。 副題はいらない! 2014年制作、サンダンス映画祭では脚本賞を受賞。 たまたま同じ日に自殺を考えていた双子の姉マギー(クリステン・ウィグ)と弟マイロ(ビル・ヘイダー)。 2人は10年ぶりの再会をして、マイロは姉マギー宅で暮らすことになる。 それぞれ問題を抱える姉弟がぶつかりながら関係を見直していく…そんなヒューマン・コメディです。 後から調べるとあまり評価は高くなかったが、こんな作品は大好き。 ちょっと前に観たローラ・リニーとマーク・ラファロの姉弟を描いた『You Can Caunt on Me』もそうだが、同じ親から育った兄弟姉妹の人生を描く作品って味わい深い。 簡単に縁が切れちゃう友達とも違う、不思議な繋がりを感じる。 姉マギーは優しいパートナーがいるのに、いわゆる「セックス依存症」。 演じるクリステン・ウィグがダイビングのコーチと寝た後にすごく後悔している表情がおかしい。 さらに妊娠したかもと焦るマギーがトイレで妊娠じゃなかったと気付き大喜びする表情がとてもリアルで笑えた。 弟マイロは売れない俳優。 ゲイで過去に元恋人とのある関係も引き摺っている。 自殺未遂をして駆けつけてくれたのが姉マギー。 パートナーのランスもマギーの弟を自然に受け入れる。 ランスは優しくて働き者でマイロの事もよく考えている。 世間では完璧なパートナーと言われるだろうけど、マギーは誰とでも寝てしまう…。 マギーとマイロの揃った「愛はとまらない♪」がとっても良かった。 いろいろ大変な事もあったけど双子の姉弟の関係は強い。 「たいていの人間はジタバタしながらぱっとしない人生を受け入れようとしている」、そう、テーマはまさにこれでした。
ケロンボ
213
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