コズモポリス
Cosmopolis
2012 · 犯罪/ドラマ/ファンタジー/ミステリー/サスペンス · カナダ, フランス, ポルトガル, イタリア
109分
©︎2012-COSMOPOLIS PRODUCTIONS INC./ALFAMA FILMS PRODUCTION / FRANCE 2 CINEMA



28歳にして大富豪の投資家エリック・パッカー(ロバート・パティンソン)は、ニューヨークの街を走る白いリムジンの中で巨万の富を動かし続けている。天国と地獄が紙一重の世界。金の動きに一喜一憂、大損の危機に面しながらも、一方でセックスの快楽に溺れるエリック。だが背後から、暗殺者の手が迫っていることにも気付かず、彼の1日は徐々に狂い始めていくのだった……。
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
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隣の唐十郎
3.0
完璧なバランスは崩壊する。 それもまた自然の摂理である。 大富豪の投資家が、[元]の株価を読み誤った事で、自身の[破産]を確信します。 物語はほとんど超高級なリムジンの車内で進行します。 街はデモ騒ぎで騒然としており、経済社会の崩壊が始まったかのような不穏さに包まれています。 ゆるゆると進むリムジンと合わせるように 心が崩壊していく主人公。 世界は[不均一]で[歪つ]である。 全てをコントロールしようとする事は、自然界への[暴力]であり、死に値するほどの[覚悟]が必要なのだ。 …とでも言いたいのかな?? クローネンバーグ監督の[内宇宙感]が炸裂して、迷宮入りしそうです(x x)
ざべす
3.0
この間見たのと似た映画だった。 「場面がほぼ車内で、哲学なような問答が発生する」という珍しい題材なのにカブる。この偶然率。 あ、ちなみにこちら自分が好きなクローネンバーグ監督作! でも、彼の好きなところの「肉体の中身」がご開帳しているかのような追求が感じられなくて 、 ひたすらお綺麗に服を着ていた印象。 白々しさと剥き出しの対比がたまらないんだよぉぉぉぉぉぉというタイプのクローネンバーグ好きなので、ちょっと残念でした。
riri
2.0
クローネンバーグだから。
さこんだら
1.5
ビックリするほどつまらなかった。どうも理解できなかった。そしてラストシーンも なぜあの人と?と思ってしまった。 最後まで意味不明だったので、点数低くつけちゃいました。
ケロンボ
261
Takmaaaaani24
2.0
原作も読んでたけど、僕には難解過ぎて、途中で辞めちゃった。一枚画の構図の美しさと豪華キャストの芝居は良かったですが…。相変わらずクローネンバーグ映画の主人公はナルシシズムに富んでて面白いっす
RayG
0.5
本作では場面転換が少なく、語らいが多い構成。主人公の人間性を認めた上で、若くして急転直下な人生を生きた、正にそういう“人”を長々と観るような映画であった。セックスシーンにおける卑猥さもなく、所々の難解な行動も含め、何のフラグ(回収)もないことに折角最後まで観たのに! と落胆せざるを得ないところも。 最後に、、この映画は観る価値なしの自慰(FUCK)作品ですので、皆さん観られませんように?
ジュネ
0.5
前作「危険なメソッド」ではこんな作品も作るんだなあと意外性を感じたデビッド・クローネンバーグでしたが、本作はそれがただの気紛れであったことを思い知らされる本領発揮の恐ろしい映画で、最初から最後まで何が言いたいのかさっぱりわからない、もっと言えば理解することを放棄したくなるレベルの自慰行為の極みでした。 主人公は若くして成功し全てを手に入れたが為に、性欲や死へ の欲求を押さえることができません。そんな彼の感性や人間性を表現するため、リムジンに次から次に関係者が乗り込んできては会話劇を繰り広げます。この映画はそれ以外の描写がほぼなく、会話の全てがこれっぽっちも面白くない冗長なシーンの連続で、本気で何度も投げ出したくなります。 突然挟み込まれる妻とのセックス交渉やボディーガードとのやり取りも意味不明ですし、最後の30分が延々ポール・ジアマッティと一対一の語らいだと知ったときには軽い絶望感を覚えました。この映画を見て意味を読み取ることができる人は相当な忍耐力の持ち主か、振り切ったドマゾだと思います。
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