恋は光
恋は光
2022 · ラブロマンス/ファンタジー · 日本
110分
(C)秋★枝/集英社・2022 映画「恋は光」製作委員会



恋愛とは無縁の学生生活を送る大学生・西条(神尾楓珠)は“恋する女性が光って視える”特異な体質を持っている。ある日、「恋というものを知りたい」と言う文学少女・東雲(平祐奈)と出会い一目惚れ、“恋の定義”を語り合う交換日記を始めることに。そんな2人の様子は、西条にずっと片想いをしている幼なじみの北代(西野七瀬)の心をざわつかせるのだった。一方、他人の恋人を略奪してばかりの宿木(馬場ふみか)は、西条が北代の彼氏だと勘違いして、西条に猛アプローチを開始。やがて、恋とはなんぞやと考え始めた4人は不思議な四角関係に……。
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Tsukky
4.5
予告から気になってはいたけど、がっかり映画の可能性もあるかもと恐る恐る鑑賞しましたが、個人的には大当たりでした!邦画なら今年観た中で1番好きです! 会話が中心で絵的な面白さはあまり無いにも関わらず、登場人物のキャラクターがしっかり立っていることで充分面白い作品になっていました。 ストーリーは王道ラブコメなのに、過剰な演出がなかったり、全体的に落ち着いたトーンだったことで映画としての質が高い作品になっていると思いました。 個人的には中盤あたりにくる1つの盛り上がりのサラッとした感じと、西野七瀬さんの演技に感動とも興奮とも言えない今まで映画を観ていて感じたことのないような独特な高揚感を感じました。そのシーンだけで4点越えでした‥ 少しテンポが悪い部分もあって上映時間の割には長く感じましたが、もっと観ていたいと思えるくらい良い映画だと思います!
瀬咲ちはる
3.5
ネタバレがあります!!
SGK03
4.5
明治文学のような文語調のセリフを違和感なくスラスラと語る西条君こと神尾楓珠さんがよかった〜 恋愛ファンタジーストーリーはたくさんあるけれど、この展開は見ていて楽しかったです。 あっさりした性格のヒロインをとても自然体に演じた北代さんこと西野七瀬さんもとても上手。皇族のような上品な佇まいの東雲さんこと平祐奈さんも素敵でしたし、最後の一言で上手に最後を締めた宿木嬢こと馬場ふみかさんもよかったです。今まで見た恋愛ストーリーのなかでも、ベスト3に入る名作でした。
HammerW.G2R
4.0
今月の敢闘賞 まさしく恋は光 恋したいですw
masaru
4.5
女子大生の正解像が サマータイムマシンブルースの 真木よう子だとしたら 理想の女子大生像は北代さんです ※個人の見解です。
星ゆたか
3.0
2023.4.16 【対談レビュー*No.3】 今回は“光”兄弟vs雲姉妹でお送りします。星ゆたかさん不在の初めての試み、よろしくお願いいたしま~す‼️ (光みちる.兄) この映画は集英社ウルトラジャンプで、2013年11月から2017年10月まで4年に渡り連載された人気コミックの実写化作品ですね。コミックスは全7巻、韓国でも出版されているそうです。 (雲ゆき.妹) 原作者・秋★枝さんの作品の特徴は。 〈会話劇〉で。独特な言葉選びとカタチにし難い思いを言語化し、テンポの良い読み心地で読者を作品世界へ引き込んでゆくんです。だからこの文学系哲学恋愛漫画は、その四年間の連載の時間を置いて、読者に一緒に考えながら進行を楽しむ作品として、人気だったんですよ✨ (光ゆずる.弟) 恋する女性が光って見える特異体質の主人公の男性・西条を中心に。 彼に恋する気持ちに気づいてほしい幼馴染みの女性・北代(きたしろ)。 “恋の定義”について考えたいと言う文学少女・東雲(しののめ)。 他人の恋人を略奪するばかりの恋でも憎めない女性・宿木(やどりぎ)。 これら四人が“恋とは何ぞや”と悩む四角関係が楽しい作品ですね。 また西条くんも東雲さんも、両親が早く亡くなり、人付き合いが少し苦手で、かつ本能的な異性愛でないイワユル植物系という設定で。 そんな二人だから観念や言葉の世界に没頭しやすく、互いに惹かれあう必然性があるんでしょうね。 (雲かすみ.姉) 北代のペンネームの言葉。 『恋は誰しも語れるが、誰しもが正しく語れないものである。』 が冒頭画面に綴られ。横にシーロ・キーターとの名前。これは有名な文学者?っと思ってたら。劇中北代、キタシロの名前からだとの、本人からの種明かしがあるんですよね。(笑い)同じようにポスターのキャッチャー言葉。 《恋とは遺伝子レベルの渇望?、はたまた戦い?》もシャレてました。 (光・兄) 文学少女東雲さんの大学教室の前の講義での忘れもの 古風な女の子らしい、乙女チックな 手作り和風カバーが綺麗な読書後の、 文学評論を書いたノート。 次の講義でそれを手にし、ごく自然にその場で、赤ペンでスラスラと添削し、探し戻った彼女に手渡す西条くん。 『文学書が好きというより、恋の定義について考えたい』という東雲と西条との間で始まる交換日記。 このお互いの思考発露交換ノートで、 いつのまにか相手のことが気になり。 “もっと知りたい” “そばに近づきたい” と関心を寄せるんです。 それって、もしかしたら★恋😌🌸💕❓ (雲・妹) 胸がドキドキしたり、ときめくを感じたり。切ないまでに深く思いがつのってゆく。女性は恋をすると気になる男性に、もっと自分を魅力的に見せたいって向上心が湧いてくるんです。 (光・弟) 男性は相手をもっと知りたい探求心が強くなり。ポジティブで前向きな性格の女性なら一緒にいると、癒されたり元気になったりして。 一層女性が魅力的になり、自分もその恋で。 自己肯定感が高まり、自信が持てるように。 (光・兄) でも反対にデメリットもあって。 “恋は盲目”って。周りが見えなくなって情緒不安定。勉強や仕事が手につかなくなるなんてこともある。 でもこの映画の中では、あまりドロドロした恋愛になることもなく。 何かオシャレなアーケード街にあるカフェサロンで。 今どきの若い主人公を慕う二人の女性と、古風な文学カップルとが、恋談義しているような作品でした。 (雲・姉) 2021年の夏。約1ヶ月の岡山全編ロケの作品作りがとてもいいですね。 聖地巡礼する若い人達が多いのも納得です。 「岡山IPU環太平洋大学」「岡山後楽園」「岡山県立美術館」「倉敷美観地区」「吹屋ふるさと村」(ここで昔懐かしいボンネットバスに乗る)などなど。 (雲・妹)俳優もそれぞれフレッシュな好演でした。 神尾楓珠さん(99年東京生まれ) 西尾七瀬さん(94年大阪生まれ.乃木坂46の元メンバー) 平祐奈(98年兵庫生まれ.「奇跡」「紙の月」「ソロモンの偽証」に出てた) 馬場ふみか(95年新潟生まれ) (光・弟) 小林啓一監督(72年千葉生まれ) 演出のこの映画のラブシーンを演じる時のメソットについての話。 『二人で3分間見つめあって、架空の過去を作り上げ、それについて語り合ってもらう。』と。 (雲・姉) よく恋と愛の違いについて語りあうことがありますが。 愛についてのキーワードの言葉。 「許す・信じる・与える・犠牲になる・受け入れる・願う・理解する・寄り添う・自分を抑える・見返りを求めない」などがありますが。中々難しいですね。 でも今回、タイトルの“光”関連の 作品対談に、何故“光兄弟”に対峙する 私達“雲姉妹”が選ばれたのか? それは“光”を遮る存在の象徴としての“雲”だったのかなと思いました。 つまり恋が愛に昇華する前の障壁としての意味合い。 (光・兄) さて最後にせっかく今回の対談に★光兄弟★が呼ばれたので、その光のウンチクを少し。 光の速さの計算はデンマークの学者レーマー氏(1644~1710)が。 1676年にまず木星とその周りの星の動きをもとに。 その後1849年フランスの学者フイゾー氏が。 一秒間に31万キロメーターと。 さらに1983年正式に。 29万9792.458km(30万km)と決めたとされてます。 一秒間に地球を七周半周る速さだと。 また色があるのは光があるからで。 その反射された光が、人間の目に入って。網膜が感じた光が視神経を通って脳に伝わり、目の前の色や形がわかる仕組みに。 (光・弟) 広義で電磁波、狭義で可視光と呼ばれ。 空間を伝わっていく「波」の一種だと。 人間の目ではとても見えない小さな「粒」です。 波長によって目に見える色が変化すると言われ。 目に見えない光には更に紫外線や赤外線などがありますね。 (光兄★弟) おまけに《光》の言葉の意味合いには。 〈輝き・勢い・光明・名誉・希望〉 などプラスイメージいっぱいで~す。 といった所で今回の対談はこの辺で これにて終了。最後までお付き合い、 ありがとう😉👍🎶ございました。
Hitomix
5.0
とても純粋で美しい作品でした。 平祐奈さんがもうキャワゆくて♪ 岡山美観地区での夜の二人は、とっても美しかったです。 4人のキャストが本当に良かった♪
まじママんじ🍀
3.5
こういうの結構好きだなー、論理的思考で古風な言い回しが聞いてて気持ちがイイし面白い🏵️実際に光は見えなくても、恋や憧れ希望に満ちているとキラキラ感あったりするもんね✴️
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