2012年、カトリック教会の方針に不満を抱くベルゴリオ枢機卿 (ジョナサン・プライス) は、ベネディクト教皇 (アンソニー・ホプキンス) に辞任を申し入れる。ところが、スキャンダルに直面し自信を失っていたベネディクト教皇は、ベルゴリオの辞任を許可せずローマに呼びつける。考え方のまったく異なる2人だったが、世界に10億人以上の信徒を擁するカトリック教会の未来を築くため、互いの過去を振り返りながら理解し合っていくのだが……。
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