ファンタスティック Mr.FOX



野生のキツネ、Mr.Fox(声:ジョージ・クルーニー)は盗みのプロ。日々の仕事は、農家からニワトリやアヒルを失敬すること。妻のMrs.Fox(声:メリル・ストリープ)から妊娠していると告げられた秋のある日。2人でひな鳥をいただこうと企んでいると、うっかり罠にかかってしまい、絶体絶命のピンチに陥る。農家の主人に捕えられた檻の中で泥棒家業から足を洗うことを誓うMr.Fox。そして12キツネ年後。ガゼット紙の記者として働くMr.Foxは、Mrs.Foxと12キツネ歳になる変わり者の息子アッシュ(声:ジェイソン・シュワルツマン)の3人で暮らしていた。今の生活にそれなりに満足しているMrs.Foxに対して、42キツネ歳になったMr.Foxは、貧乏な穴ぐら生活に飽き始めていた。見晴らしのいい家を買って、もっといい暮らしがしたいという欲求にかられたMr.Foxは、丘の上に立つ大木の家を購入しようとする。しかし、アナグマの弁護士バジャー(声:ビル・マーレイ)は大反対。丘の反対側には意地が悪く、薄汚く、醜い3人の農場主が住んでいるということが、その理由だった。彼らの家から丸見えの大木一体は極めて危険な地域だという。それでもMr.Foxはバジャーの忠告を無視して家を購入、大木へ引っ越してゆく。
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キャスト/スタッフ
レビュー
60+挿入曲情報

Serial Killer

Mr. Fox in the Fields

Heroes And Villains

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Mr. Fox In the Fields Medley

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隣の唐十郎
4.0
構想10年、撮影2年! 精巧な画作りに絶大な作家性を発揮するウェス・アンダーソン監督が初めて手がけたストップモーションアニメ映画。 大農場主の腹黒3人衆vs野生動物(あまり野生っぽくないけど)のお話。 動物キャラが魅力的。人形だけどみんな表情豊かです。和みます☺️ 相変わらず整ったレイアウトで美しい画面構成。特徴的なカメラアングルなどいつもの実写と全く同じ…むしろ創造性に実写の制約がない分、いつも以上に自由なカメラワークでもはや限定解除状態。 声優キャストも、ジョージ・クルーニー、メリル・ストリープ、ウィレム・デフォーと過剰に超豪華なのです。 フクロネズミが特に良い味を出してました👍(個人的なお気に入り) 間髪入れず、次作は日本を舞台にしたという[犬が島]を鑑賞します! (少し不安ではある…)
Tsukky
3.5
ストップモーションアニメでここまでの作品を作るウェス・アンダーソン監督凄すぎる‥ ウェス・アンダーソン監督作品の異常なまでのシンメトリー、左右上下への動きは「グランド・ブダペスト・ホテル」でも圧巻だったけど、アニメという何でもありの世界ではさらに拍車がかかっていて映像だけでも観る価値がある作品だと思いました。 ただ、体調良くない時に見たら明るい色彩とガンガン動く映像で酔いそう‥
しまとも
1.5
ストップモーション動物アニメ。泥棒キツネと人間の攻防。途中で寝てしまった。ビジュアルがどうも合わなかった。もうちょっと可愛いげが欲しい。評判良かったので期待してたんやけど。寝てて肝心なとこ見てなかったんかなぁ。残念。
椎憐
2.0
ストップモーションでここまで作り上げたのは凄い。コミカルな動きが可愛くて、愛着が湧きます。 親子愛や思春期の葛藤、友情など盛り沢山。 人間がとても傲慢だということをヒシヒシと感じる。 ただ、感情移入できるかと言うと、微妙。 おー、すごい。と思いつつも個人的にはまぁまぁ。 ストップモーションは手間暇かかるし、凄いと思うけど、繊細に書き込まれたアニメーションや、美しいCGの方が好みなのです。これは好みの問題なので仕方ない。
toa
3.0
ものすごく手がかかっていました。実写でも美術性の高い作風のアンダーソン監督、ストップモーションアニメと相性が悪いはずない。「すばらしき父さん狐」という絵本の映画化だそうで。 人形がユニークで程よいアンティーク感というか、こだわりのオーナーが営む雑貨屋さんにありそうな、味のある造形でした。なめらかなCGも好きだけど、こういうのも味があります。 あと声が一瞬でジョージ・クルーニーと分かって、こんなに特徴的な声だと思ってなかったので、面白い発見でした。
うのわかば
4.5
ボギス、バンス、ビーンはデブチビヤセ 見かけはまるで違うけど腹の黒さは皆同じ
HiroMiyagi
4.5
グランドブタペストホテルから入り、ウェス・アンダーソン作品は2作目です。場面切替でタイトルが出ることで、気持ちも切り替わり感情移入しやすい所が非常に好みです。 内容も自然が無くなるから街に出るとごく当たり前のことを物語に昇華していると思います。これは原作の力なのですかね^^; 他の作品も見ていきたいと改めて思いました。
ひろ
5.0
ロアルド・ダールの児童文学「父さんギツネバンザイ」を原作に、ウェス・アンダーソン監督が映画化した2009年のアメリカのストップモーション・アニメーション映画 ・ 妻ギツネの妊娠を機に泥棒稼業から足を洗ったMr.FOX。親子3人、穴ぐらで安定した生活をしていたが丘の上の大木の家に引っ越したことから、Mr.FOXは近所に住む農場主3人の家に盗み入ることを思いつく。しかし、大事な家畜や食べ物を盗まれた農場主たちはキツネを処分しようと動き出す…。 ・ 期待通りに予想通りの映画を提供してくれる監督はたくさんいるけど、次に何をしてくるか分からない、天才と呼ばれるウェス・アンダーソンは、そんな監督だ。非現実的で不思議な世界観を見せてきた監督が、まさかのアニメーション。しかも、人形を使ったストップモーション・アニメーション映画を監督したのには、さすがにびっくりした。 ・ 原作の作者は、「チャーリーとチョコレート工場」の原作者でもあるロアルド・ダール。泥棒キツネが奮闘して、自分らしく生きようぜっていう解りやすい物語なんだけど、ストップモーションだから味がありまくりで、面白すぎる。ご飯を食べるシーンやアクション・シーンは、笑わずにはいられない。 ・ ストップモーションっていうのは、1コマずつ人形なんかを動かして撮影していく、気が遠くなるような作業をして作られていく。だから、まるで生きているように躍動する人形たちを観ていると、スタッフの苦労が伺い知れて感動してしまう。人形の表情までこだわった作り込み方は、称賛に値する。 ・ できれば字幕で観てもらいたい。なぜなら声優がすごいことになっているから。Mr.FOXをジョージ・クルーニー、Mrs.FOXをメリル・ストリープ。他にもウェス・アンダーソン作品常連のジェイソン・シュワルツマン、ビル・マーレイ、ウィレム・デフォー、オーウェン・ウィルソンと、とんでもない豪華さ。実写ならいくらかかるんだっていうメンバーだ。 ・ もちろん原作の「父さんギツネバンザイ」の素晴らしさがあってこそなんだけど、原作の魅力を最大限を超えちゃうぐらい引き出しているウェス・アンダーソンは、やっぱり天才だ。とっても楽しい映画なので、子供から大人まで、幅広く楽しめる作品なんじゃないかな。
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