王になった男
광해, 왕이 된 남자
2012 · 時代劇/ドラマ/歴史 · 韓国
131分
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1616年。李氏朝鮮第15代王・光海君(イ・ビョンホン)は暴君として恐れられるその裏で、権力争いにより暗殺されるかもしれないと怯えていた。ある日、光海君が病に伏せ、妓生宿で腐敗した権力の風刺をしていた道化師のハソン(イ・ビョンホン/二役)が連れてこられる。重臣たちは光海君と瓜二つであるハソンを王の影武者として仕立て上げた。偽者ではないかと疑う家臣たち、急に人が変わったような王に戸惑う王妃。様々な思惑が潜む宮中で、ハソンは次第に傀儡ではなく自らの意志を持ち民について考える真の王として周囲を魅了していくが……。
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キャスト/スタッフ
レビュー
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挿入曲情報

Gwanghae Opening

왕과의 만남

매화틀

양귀비 밭

사월이

궁을 거닐다
julian
3.5
ネタバレがあります!!
アリちゃんパパ
4.0
ケシの毒で意識不明となった光海君の影武者となった男が、民を大事にする王として15日間を王宮で生き抜く様を描いた歴史映画の名作です。 宮廷のことを何も知らない偽王が右往左往する前半は、コメディ色が強く、大いに笑わせてもらいました。偽王であることが発覚した中盤以降は、スリリングなだけでなく、信義に厚く、民と臣下とを大切にしようとして奮闘する偽王の生き様と彼を守ろうとする家臣の忠節が感動的で泣かされました。 イ・ビョンホンは、傲慢で酷薄な本物とお調子者ながら優しい心を持つ偽物を巧みに演じ分けていて、流石名優です。偽王に可愛がられたことに恩義を感じ、彼を守ろうとして命をかけた15歳の官女を演じたシム・ウンギョンの可憐さ健気さには参りました。
のっ
3.0
もっとシリアスと思っていたけど、ちょいちょいコメディタッチです。 ト部将が心の中の王様に対してだけ命を投げ出したところは良かったけど、わたしが知ってるこの俳優さんはコメディ役が多かったので、どうもこの役が浮いているように見えてしまった。 3枚目俳優じゃない方がよかったかな イ・ビョンホンの二役はさすが。 ドラマ版も見ているから比較が楽しみ。
むむむち
3.5
好きなやつやん。 イ・ビョンホンがイケメンなのと、ハンヒョジュ!この前レッドストーンでてた!感動、この人韓国映画の人なのか。 コメディタッチなところが良いポイントだねぇ。
かんたろ
3.0
影武者の王様の滑稽さと純粋さ、それにひき込まれていく宦官や武官、そんな描写が好き。笑いあり、涙ありの作品です。
zoeze
3.5
カルチャーギャップコメディの面白さも網羅しつつ、立場やしがらみに捉われない影武者の魅力に、周りの登場人物と共にハマってしまった。イ・ビョンホンずるい。 宮廷内の謀略やらドロドロの人間関係みたいなくどい味付けは最小限に抑え、王になっていく道化師の陽性の魅力に賭けてるとこが清々しい。
Takmaaaaani24
3.5
2015.05.22 *映像依存症患者の映画日記* 006 ずっと古い映画ばかり紹介していたので、新しいのを。 新しいのも観るんですよw ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『王になった男』 (2012年/韓 監督:チュ・チャンミン) 主演は今やハリウッドでも人気アクションスターのイ・ビョンホン! 意外や意外なのが、彼は本作で時代劇初挑戦なんですってね~ 物語はいわゆる「王様と乞食」や「影武者」のようなタイプで、命が狙われていると知った王が、自分にそっくりの芸人を密かに呼び寄せ替え玉とする、てやつです。 イ・ビョンホン演じる光海君という王は挑戦王朝に実在したらしく、暴君として記録されています。この王の御世の記録は「日記」という形で残っており、在位9年目の1616年2月28日の日記に、 「隠さねばならないことは朝報に載せるな」とだけ記してあり、詳細の分からない期間が存在するのです。その期間に何があったか?というのを時代劇ファンタジーにしたのが本作。 とにかくイ・ビョンホンの「眼」の演技が凄い。王と芸人の二役を眼をはじめ、表情と仕草で演じ分けているのですが、なかなかどうしてここまで感情に訴えられるのか!? 眼だけで語れる本物の俳優ですわ。僕は韓国映画も大好きなのですが、彼の出ている映画にハズレはまずありません。『JSA』『純愛中毒』『誰にでも秘密がある』『グッド・バッド・ウィアード』などなど!! どうしても韓流やK-POPの影響でねじまがった評価をされてしまっている事が多いと思いますが、『シュリ』から始まった韓国映画の一大ムーブメントは、映画史の中でも重要なマイルストーンを司っていると思います。 トクマニで特集したいなぁw
dreamer
5.0
この韓国映画「王になった男」は、王とその影武者の入れ替わり作戦を通して、指導者の真の役割を問う痛快無比な諷刺喜劇の傑作だ。 先入感なしで初めてこの映画を観た時、イ・ビョンホン主演の宮廷歴史大作というから、またコスチューム・プレイの空疎な内容の時代劇かなと高をくくっていたら、これが予想を覆してあまりの面白さに、続けて2回観てしまいました。 黒澤明監督の「影武者」を持ち出すまでもなく、王そっくりの影武者が本当の王を袖にして頑張ってしまうのだから、面白くないわけがないんですね。 イ・ビョンホンが演じるのは、17世紀初頭に実在した朝鮮王朝の15代目の王・光海君と、その影武者に引っ張り出された王と瓜二つの道化のハソン。 暴君ゆえに毒殺の危機におびえる王の代わりに、15日間だけ本物の王にすり替わる計画が実行されるが、果たしてその結末は? -------。 この手の影武者のお話は、最初のうちはうまくいくものの、やがて素性がばれてとんでもないことになるのが落ち。 この作品でも型通りの展開を見せるが、面白いのは本物の王になりすますイ・ビョンホンのコミカルな演技だ。 かつての"韓流四天王"のひとりで、韓国映画を代表する演技派スターにとどまらず、今やハリウッド映画界にも進出して世界的な俳優の地位を確立したイ・ビョンホン。 "七つの顏を持つ男"の異名をとる演技派イ・ビョンホンの愁いと哀しみを秘めた演技はまさに圧巻で、淡々と演じて笑いを取ってしまうその巧さには、唸らされましたね。 その年の韓国の映画賞を総なめにしたのも納得の演技だったと思いますね。 また、王妃役のTVドラマ「トンイ」での爽やかな演技が印象的だったハン・ヒョジュ、王の忠臣ホ・ギュン役の「神弓-KAMIYUMI-」での憎々しい悪役ぶりが凄かったリュ・スンリョンの演技も素晴らしかったが、それ以上に、最後にハソンを命がけで守るト武将役のキム・イングォンの演技には、思わず目頭が熱くなりましたね。 しかし、何といってもこの映画が優れているのは、道化が王になって初めて見えてくる"リーダーの真の役割"を、チュ・チャンミン監督が的確に描いている点にあると思いますね。
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