ハケンアニメ!
ハケンアニメ!
2022 · ドラマ · 日本
129分
(C)2022 映画「ハケンアニメ!」製作委員会



連続アニメ『サウンドバック奏の石』で念願の監督デビューが決定した斎藤瞳(吉岡里帆)。だが、気合いが空回りして制作現場には早くも暗雲が立ち込めていた。瞳を大抜擢してくれたはずのプロデューサー、行城理(柄本佑)ですら、ビジネス最優先で瞳にとって最大のストレスメーカー。“なんで分かってくれないの!”。だけど、日本中に最高のアニメを届けたい! そんなわけで目下奮闘中。最大のライバルは『運命戦線リデルライト』。瞳が憧れる天才・王子千晴(中村倫也)監督の復帰作だった。王子復活に賭けるのは、その才能に惚れ抜いたプロデューサーの有科香屋子(尾野真千子)。しかし、彼女も王子の超ワガママと気まぐれに振り回され、悪戦苦闘していた。一筋縄ではいかないスタッフや声優たちを巻き込み、熱い想いをぶつけ合いながら、“ハケン=覇権”争いを繰り広げる。その勝負の行方は?アニメの仕事人たちを待つのは栄冠か?果たして、瞳の想いは人々の胸に届くのか……?
🦈 普通じゃない出会いが、恋になる
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くらっしゃあ
4.0
遅まきながら、なんでこの映画に興味を持ったかというと、これはやはり、吉岡里帆と、どうやらアニメ業界が舞台の映画だということに気がついたからだ。 そもそもからして、【ハケン】は【派遣】と思っていた。 そのクールのTVアニメシリーズとしてトップの視聴率を取る【覇権】アニメの座を争う二人(新人と復活を期する天才)のアニメ監督・・・。 実を言うと、なんの期待も持っていなかったのだが、気がつくと、ガッツリ惹き込まれていた。 週アニメ製作の悲喜交交を見せつつの王道展開。 それぞれの映画内アニメ作品も、それぞれの場面はけっして多くないのに、白組やProductionIGが関わり、声優陣も有名どころを起用するなど、ちゃんと作っているのもポイント高し。 ともあれ、思いのほか面白く、満足。 あと、吉岡里帆と尾野真千子が銭湯の湯船につかる場面や、プロデューサー役の柄本佑が飛び上がって両の足をポンと合わせる場面(いただきましたぁ〜、みたいなあれ)とか、ありゃ絶対に『ドクターX』やわな。 【Netflix】
SGK03
3.5
吉岡里帆さんの作品を初めて見ました。ファンの欲目かもしれませんが、とてもよかったです。中村倫也さんハマり役。最後の展開が「おっ!」と言わせる。楽しく鑑賞しました。エンドロールの後にエピローグがあります。
あっちゃん
4.0
「鍵のない夢を見る」で直木賞を受賞した辻村深月が2015年に本屋大賞3位を獲得した同名小説を『水曜日が消えた』の吉野耕平監督が映画化したヒューマンドラマ。 テレビアニメ業界で、公務員から転職した期待の新人アニメ監督・斎藤(吉岡里帆)が、今は崖っぷち状態のスター監督・王子(中村倫也)とアニメNo. 1の称号「覇権アニメ」を目指し奮闘する姿を描く。 アニメにあまり興味ない人も楽しめるお仕事ムービー。ノーマークだったが、評判がいいため鑑賞。かなり出来の良い作品で、アニメ制作に傾けられた情熱がひしひしと伝わってきた。 監督を支えるプロデューサー役の柄本佑と尾野真千子が、二人ともいい味を出している。特にクセ者敏腕プロデューサー役の柄本の無表情な熱さにグッときた。
julian
3.5
辻村深月原作だと知らずにエンドロールでちょっと驚いた。こういう作品も書くんだなぁと。 映画自体は前半はややモッサリとしている印象だったけど、後半は熱くなってきて好きな感じ。柄本佑が演じる行城が良かった。
瀬咲ちはる
4.5
ネタバレがあります!!
しまとも
3.5
アニメ監督二人。天才と新人。それぞれ状況は違うけど良いアニメを作るためにがんばる。がんばるモノづくり映画って何だかズルい。無条件に応援してしまうやん、吉岡里帆可愛いし。ありがとう、明日からまた仕事がんばるよ、って思った。
まじママんじ🍀
3.5
アニメ制作の大変さが良く分かった気がする、細かい担当作業からPRに至るまでの熱量&団結さはきっとリアルに必要でしょうね🪄面白く観れました🙂
hanako
3.5
2023/3/27 ブラック企業か!?バリに忙しくて中々映画も見れない日々が続いていたので、なんかお仕事映画観たいな~と思ってチョイス。地味だけど良作。 新人俳優賞を受賞して気になってた小野花梨さん初見。すごく普通な感じで、うまかったです。今後も重宝されそうな存在感。 ◆ ハケンアニメを、勝手に「派遣アニメ」(派遣社員が頑張ってアニメ作る)と思っていたら、 「覇権アニメ」(アニメでNo.1になる)というレベルの高いお話でした。アニメは市場規模2兆円なんですねφ(..)(勉強メモ※もっと高額だと思っていたが)。 ともかく終始、生みの苦しみ…。0から何かを生み出し、それを視聴者に届ける、TVシリーズものなので〆切にも追われる、テレビ視聴率も気になる、みたいな感じで、自分の仕事の苦しさなんて可愛いもんだなと思えてしまう。 「描くことのストレスは描くことでしか解消できない」というセリフはよかった。人の本気は、人を動かすね。そして、耳に優しい言葉を言ってくれる人が必ずしも味方とは限らない。社会人には刺さる映画ではなかろうか。 ◆ 実力派の俳優陣。どんぎつねさんこと吉岡里帆はアイドルだと思ってたけど、可愛らしさを抑えた演技でよかったです。 ちょっとダメンズ感が漂う中村倫也もはまり役でした(ご結婚おめでとうございます!)。 そして尾野真千子好きなんですよね~、最後の方なんか髪バサバサでリアルでした(笑)。 割と淡々としていて盛り上がりに欠ける感じがあって★3くらいの気持ちですが、俳優陣がよかったので満足感高く、+0.5。
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