ベイビー・ドライバー
Baby Driver
2017 · アクション/犯罪/ドラマ/音楽/サスペンス · イギリス, アメリカ
113分



天才的なドライビング・センスを買われ、犯罪組織の“逃がし屋”として活躍する若きドライバー、“ベイビー”(アンセル・エルゴート)。そんな彼が最高のテクニックを発揮するための小道具は、完璧なプレイリストが揃っているiPodだった。子供の頃の事故の後遺症で耳鳴りが激しい“ベイビー”だったが、音楽にノって外界から完璧に遮断されると耳鳴りは消え、イカれたドライバーへと覚醒する。だがある日、運命の女性デボラ(リリー・ジェームズ)と出会った彼は、犯罪現場から足を洗うことを決意。ところが彼の才能を惜しむ組織のボス(ケヴィン・スペイシー)にデボラの存在を嗅ぎ付けられ、“ベイビー”は無謀な強盗に手を貸すことになる……。
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キャスト/スタッフ
レビュー
700+挿入曲情報

Bellbottoms

Bellbottoms

Bellbottoms

Harlem Shuffle

Egyptian Reggae (Live)

Secondo intermezzino pop
てっぺい
4.0
ほぼ全編にわたって映像と音楽がリンクする、オリジナリティ爆発の映画!リズムと合致した銃撃、展開に沿った音調や歌詞、その相乗効果で興奮の連続。使用曲40曲以上!(クレジットで確認した限り) ライト監督自ら脚本を手掛けた、オリジナル作品らしい。 http://eiga.com/news/20170819/9/ また、冒頭の街を歩くノーカットのシーンは、MTV2017最優秀振付賞を受賞したシーア「chandelier」の振付師、ライアン・ハフィントンが振付しているらしい。 まず、音楽を聞く事で天才的な運転技術を発揮出来るという設定が、映画として勝っている。その能力で、いくらでも見たこともないカーアクションが描けるから。映画としてのエンターテイメントの幅を広げられていると思う。 音楽も歌詞も、展開に緻密に連携されていて、これで2時間の映画を作るなんて、製作側のセンス&根性に脱帽。こと、冒頭のノーカットで一曲分、街を歩くシーンにはリアルに鳥肌立ちました。 悪の組織に関わっている事で、いつ撃たれてもおかしくない、そんな緊張感がいくつも描写されていて、見飽きない。 難聴の養父との手話のやり取りも、とてもほっこりして、派手なカーアクションとの対比でいいクッションになっている。 一部、後半にせっかくの流れを逸脱するアクションシーンがあったり、女性心理を無視した展開があってちょっと没入感が途切れたのが残念。
GOICHI
4.5
「センス全開、新たなアクション傑作」 「ホット・ファズ」や「スコット・ピルグリム」など、良作コメディを数々撮ってきたエドガー・ライト監督がハリウッド進出の初作品は今までの作風を持ちつつも、結構なマイナーチェンジに挑戦したような逸品。 劇中は色々と音楽が流れたり、リズムと進行が融合したりするノリノリさ。これだけ書くとミュージカルのようだが決してミュージカルではなく、あくまでも音楽は劇を展開するスパイスであって、序盤のノリノリさとは裏腹に意外にもしっかりとシリアス。 自分は最初のカースタントからコーヒーを買うオープニングまでだけでコレは絶対好みな映画だわと確信し、それは間違って無かった。曲を流すタイミングやスタイリッシュなカーアクション、緊張感漂うストーリーなど、飽きずに最後までノンストップで見れた。 曲が良いのでそれだけで2割増しなのは否めないし、ちょっとご都合主義なトコもあるんだが、それを補って余りある面白さ。傑作。
kanae
4.0
遅ばせながらやっと鑑賞! こんなに音楽が映画の重要な部分を担ってる作品は初めて! 音楽と動きの組み合わせが素敵。 ストーリーはツッコミどころ満載な感じもするけど、ずっと飽きないで見れる映画。
あろん
4.0
音楽と車のマッチングが面白かった!
ぽょん
4.0
おしゃん 音楽最高
Tsukky
3.5
車が踊るミュージカル! ミュージカル✖️カーチェイスアクションという無茶苦茶な新ジャンルを完璧に描ききった作品だと思います! 作中ずっと音楽が流れて、その音楽に合わせて話が進んでいくので観ていてテンポが良くて気持ちいい!実際に音楽を流しながら撮影して何十回も撮り直したカットもあるらしく、かなり撮影は大変だったんだろうなぁと思いました。 やっていることが凄いだけに、ストーリーがもう少し面白ければな‥というのも少し思ってしまいました。
たん
4.5
アガる映画、 ・遅ればせながら鑑賞。なんで見てなかったんだろう。スコットピルグリムとかいう変な映画(褒め言葉)は見てたのに。 ・もはや映画監督としての手腕は誰も疑いようのないエドガーライト。本作もまたエドガーエッセンス満載の様々なジャンルをミキサーにかけたぶっ飛んだ"エドガー映画"となっている。青春、クライム、カーアクション、ラブ、etc...相変わらずのカット編集がお上手なのよ。 ・テンションは終始上がりっぱなし。終盤前で若干だれたような気もしたが。音楽が良い気つけ役となっている。ストーリーは、もう、ね。ツッコミどころというか、そここそが魅力というか。ぶっ飛んでる、キャラも脚本も。笑 BGMとリンクしたアクションは最高です。 ・B〜A〜B〜Y〜ベイビ〜♪
てる
2.5
これ、言うほど面白いかね? 「ザ・ドライバー」のリスペクトだそうだけど、まず、その作品を観ていない。観ていたら、また、感想が変わっていたのだろうか。 あと、洋楽に全く知識がないので、それもまた影響があるのかしら。 音楽とアクションが絶妙にマッチし、それにより、テンポの良い作品に仕上がっているのだろう。だが、私の琴線に触れることはなかった。何も感じることなく、すぃーと終わってしまった。 コメディのようにアクションに音楽をつけているけど、別に合っているとも思わなかったし、それが格好良く撮れているとも思わない。ギャングものとしても中途半端だ。ケヴィン・スペイシーとジェイミー・フォックスはさすがに貫禄もあったし、怖いと感じるが、わりとあっけない。 クライムとしてはかなり微妙だし、少年の成長的なものはないし、カーアクションは面白いけど、なんというかそれだけ。恋愛もなんだかご都合主義だし、終わり方もいまいち。 人気のある作品のようだけど、期待外れだった。
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