アイデンティティー
Identity
2003 · ホラー/サスペンス · アメリカ
90分



精神科の医師 、マリック(アルフレッド・モリーナ)は、診察時に録音したテープを聴いていた。「君は誰かね。君の名は?」「好きに呼べばいい」「君はなぜここに来たんだ?」「俺の頭痛を治してもらうためだ。アスピリンは役に立たない」「お母さんの話をしてくれ」「おれの母親か? 売春婦だった」「アパートの住人6人を殺したのは君か?」「俺の誕生日だ」。彼が担当した患者は、連続殺人犯。責任能力があると判断された彼は、死刑が確定している。モーテルの管理人ラリーのところに、怪我人が運びこまれた。被害者はアリス。運んできたのは夫のジョージ。息子のティミーも一緒だ。彼女をはねたのはエド(ジョン・キューザック)。かつての人気女優、カロライン(レベッカ・デモーネイ)の運転手だ。エドは病院を目指し、車を走らせた。途中、車が故障した娼婦パリス(アマンダ・ピート)に助けを求められる。彼女が言うには、洪水でどこへも行けないと言う。しばらく走ると、道は冠水し、行き止まり。引き返そうとしたとき、新婚夫婦ルーとジニー(クレア・デュバル)の車がやって来た。4人はそろってモーテルへと向かった…。
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キャスト/スタッフ
レビュー
200+挿入曲情報

Identity End Credits

Rhode's Secret

Orange Grove

I Want You

Identity End Credits
Till
4.5
今はもうB級映画にしか出演しなくなったジョン・キューザックが主演を務める傑作ミステリー映画。 嵐のため一軒のモーテルに一晩閉じ込められることになった11人の男女。そこで彼らは何者かに襲われ、一人また一人と殺されていく。女優の運転手であるエドは刑事のロードらと共に犯人を捜し出そうと奮闘するが、一向に見つけられず、残された者たちは互いに疑心暗鬼に陥ってしまう。一方、時を同じくして、死刑の執行を直前に控えた猟奇殺人犯の再審理が行われようとしていた…。 どんでん返し映画として有名な作品。モーテルで行われる連続殺人と猟奇殺人犯の再審理というこの一見何の関係もないように思える2つの場面が、映画の中盤辺りに「あるきっかけ」で結びつくのだが、これを初見で見抜ける人はまずいないだろう。しかし、このどんでん返しを素晴らしい発想だと賞賛する人もいれば、現実離れしていると逆に興醒めする人もいると思う。自分はもちろん前者なのだが、後者の意見も分からなくはない。ただ、この映画の本当に凄いところは、そのどんでん返しだけじゃ終わらないこと。天地をひっくり返すような方向に展開しつつも、決してミステリーとしての足元を見失うことはなく、最後までぐいぐい引き込まれる。さらには衝撃的な結末まで用意されており、これには鳥肌が立った。しかも、それが観客を驚かせたいだけの後出しのような安易なものではなく、ちゃんと伏線やミスリードなどの細かい仕掛けが施されているのも素晴らしい。これだけの内容を90分という尺にまとめ上げているのも見事。 ラストの結末に納得できなかった人がいるかもしれないが、そういう人はぜひ監督のジェームズ・マンゴールドと脚本のマイケル・クーニーのコメントを見てください。なかなか理にかなったことを言っているので、少しは納得できるかもしれません。
きなこ猫
3.5
最後の最後まで推測の及ばないストーリー展開に時間を忘れて没入してしまう。本作のメガホンをとるジェームズ・マンゴールド監督は、映画史に名前を残すような巨匠ではないが、どんなジャンルの作品でも卒なく撮ってしまう典型的な職人監督と言えるだろう。本作に限れば尺の長さが丁度いい。
ぴよそら
4.0
ネタバレがあります!!
織田面長
3.0
大雨が降り続ける寂れた町にあるモーテルに、さまざまな理由で集まることになった老若男女と支配人の計11人が、一人ずつ殺されていく …😱 少しの違和感を集めてたら、 あれ?そっち?そっち系なの?と話しが転がっていく。 オチに賛否あるのかも知らないけど、予告も予備知識もない状態で見るのがオススメ👍
Shou
3.0
「17歳のカルテ」のジェームズマンゴールド監督の作品。 初見で、”あ、カイザーソゼ”…. と思った方、いませんか? ジョンキューザックとケヴィンスペーシー似てませんか? もうそこから、心の中でクスクスが止まらなくて、 かつ展開も飽きのこない演出が挟まれてるものだから、最後まで観れました。 最初の巻き戻し系の演出とか、必要なのかわからないけど斬新ですね。
神木 セイユ@契約作家
2.0
序盤の各人物への写り変わりが不自然すぎて、もっといい方法は無いのかと……物語全体の時間を考えると、仕方がないのかも知れませんね。 死刑囚を乗せた警官が、土砂降り洪水の中近くのホテルに立ち寄ることにしました。同じくホテルに居合わせる客たち。 責任感無さそうな刑事のおかげで死刑囚が脱走! 起きて行く連続殺人。 ここから勘のいい方はわかるはずです。 そもそもいくら連続殺人犯だって、脱走したホテルの中にいつまでも滞在しながら犯行を重ねるなど愚の骨頂です。 明日死刑にされる、という男ですからまずは逃げるはずなのに。 じゃあ………別のヤツなんじゃね……?
かわうそ
4.0
あらすじ等を全く読まず、 普通のミステリーかホラーか? と思いつつ鑑賞。 連続殺人モノ系かぁと思いきや、 大どんでん返しが怒涛の如く押し寄せて これはなかなか予測が付きません。 20年も前の映画ですが、 単純にスリリングで楽しめました。 ジョン・キューザックの繊細な演技は良いなぁ。
二代目
4.0
「セル」でグルグル走ってたおじさんが主役のサスペンス映画。 モーテルでの連続殺人モノかと思ってたら最後まで騙された。凄くよく出来てる。
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