シティ・オブ・ゴッド
Cidade de Deus
2002 · 犯罪/ドラマ/サスペンス · ブラジル, フランス, ドイツ
130分
©O2 Filmes curtos Ltda. and Hank Levine film GmbH 2002.



ブラジル、リオデジャネイロ郊外に「神の街」と呼ばれる貧民街があった。絶え間ない抗争が続き、子供たちが平気で銃を手にする悲惨な街で、逞しく生きる少年ギャングたち。ブスカペは写真家を目指し、リトル・ゼはギャングの道を選び、ベネは恋人と街を出ることを夢見る・・・。1960年代から80年代、激動のリオ・スラム社会を舞台に、一大クロニクルが繰り広げられる。
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キャスト/スタッフ
レビュー
70+挿入曲情報

Chapa Cidade 2 Pra 1

Alvorada

Preciso Me Encontrar

Funk da Virada

Meu Nome e Ze

Metamorfose Ambulante
隣の唐十郎
4.0
おいでませ[神の街] 南米有数の巨大都市リオデジャネイロの隅に追いやられるように住む人々がいる。掃き溜めの貧民街を、飢えた野良犬の群れのように走り回るストリートチルドレンは、年端もいかない危険なギャング集団でもある。 ほんの子どもが銃を乱射するような場所が[神の街]なんかであるはずがない。 まるで魔界の出来事を見てるようだけど、これが彼らの日常。 スラムを生きる若者の青春物語としても傑作なのです。
セイクク
4.5
ブラジルの貧困層の子供を中心に描いた映画です。 ドキュメンタリーかと思うほどの迫力で実際にスラム街出身の子供をオーディションしたようです。 世の中にはこのような悲惨な子供たちがおり、安全な日本で暮らしている事への安堵感となぜか後ろめたい罪悪感を感じてしまいます。 スラム街での麻薬や暴力に囲まれた生活ではあっけなく命を落としてしまい勝ち残っても地位を狙う若者に命を狙われます。 傑作映画ですが、衝撃的な作品のため暴力描写の苦手な方にはオススメできません。
レモン谷
5.0
Malandro não ama, malandro só sente o desejo. 〜ギャングに愛はない、欲望だけ〜 ギャングに愛はない、欲望だけ。 ギャングの言葉は口先だけ。 ギャングはやめない。休むだけ。 愛じゃない。誘惑。 -U-NEXTで視聴。おもしろい!
my life
4.5
U-NEXTでの見放題配信が今月末までとなっていたので「シティ・オブ・ゴッド」を再鑑賞してみた。フェルナンド・メイレレス監督のブラジル映画。 これも、かなりの久し振り。そうか、2003年の映画なのね。ちゅうコトは、前に観てから、おそらく20年近い年月が経過しているはず。だが、思いのほか覚えていたのを自分でも驚いてしまう序盤の展開。 舞台はブラジルのリオデジャネイロ。 『神の街』と呼ばれる貧民街が中心の物語。1960年代を描いているのが特徴かな。そして、それぞれ成長して70年代の話へと遂げていく…ってな感じ。 ドラッグや殺しを、さも簡単に行われている環境。そりゃ、こんなトコロで育ったならば悪の道に染まる確率も高まるワケだ。そういや、子供が拳銃で殺すシーンの衝撃は本作が初めてやったかな。そんな、タブーのような記憶の扉を無理やり、こじ開けられてしまう。 そもそも、未成年や子供が簡単に拳銃を手にするコトが出来る環境が、まずありえへんねんけど。普通に銃を持ってブラブラ歩いているし。強盗も当たり前の世界で治安は相当に悪い。本来ならば警察か何とかすべき危機的な状況なのだ。 ブスカペとリトル・ゼの関係。 リトル・ゼの眼中になく、一向に名前を覚えてもらえないブスカペ。本作の主人公である。リトル・ゼが中心の目線が多いので影が薄いが、ギャングではない彼の目線が後々で効いてくる感じかな。 『写真が俺の人生を変える』 オープニングの映像が後半に繋がる演出はかなり好き。彼の夢であるカメラマンの目線が、この辺りでは特に意味をもたらしているかのようなのだ。 かなりの度合いで、引き込まれてしまう結果に。しかも、実話ベースなんでしょ。こんな環境に生まれてしまうと長生きは出来ないよね。生き急いでいるとしか思えないけど。因果応報ではあるのだが、その答えは神のみぞ知るかな。
-taizo-
3.5
南米って、暴力って本当に怖いなー って思った作品 音楽はノリノリで、本当に残虐な内容で… ベネに少し救いがあったけど 暴力の世界で生きようと思う人必見の内容です
Yuhi
4.0
本当に住む世界が違った 神なんていないだろうし、いたとしたら本当にクソ野郎なんだろうなぁ それとも人間が神の想定以上のクソ野郎だったのか
dimitorov0512
4.5
確かに胸糞は悪いし虚無的な作品だが、編集テンポの良さや多視点的なストーリー構成、でてきたやつがしっかり交わり合ううまい脚本など飽きずに見てられる要素がてんこ盛りでめちゃくちゃ面白い。 回想から現在に戻ったことを印象的に示す刃の研磨のシーンなどは本当に巧みで素晴らしいと思う。マフィア映画とはまた違った下品ながらも青臭く悪事を働く姿がフレッシュだった。ブスカペが童貞卒業できて良かった。リト ル・ゼの孤独な一匹狼感はものすごく人間のちっちゃさを感じてしまった。
ああ
4.0
ブラジル版アウトレイジ
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