脳内ニューヨーク
Synecdoche, New York
2007 · コメディ/ドラマ · アメリカ
123分



ケイデン・コダート(フリップ・シーモア・ホフマン)は人気の 劇作家。画家の妻アデル(キャスリーン・キーナー)、娘のオリーヴ(セイディ・ゴールドスタイン)と3人でニューヨーク州シェネクタディに暮らしていた。だが、個性のない舞台演出を無気力に続ける夫にアデルは失望、オリーヴを連れてベルリンへと旅立ってしまう。落ち込むケイデンを支えてくれるのは、劇場の受付嬢ヘイゼル(サマンサ・モートン)。だが、アデルに未練を残すケイデンは関係を発展させることもできず、2人の間は自然消滅。そんな不運続きの彼に、転機が訪れる。
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隣の唐十郎
1.0
ポスタービジュアルに騙された口です(^^) 奇想天外なコメディかと思ったら、太っちょが孤独にジクジクと嘆く人生の物語でした。 正直辛かったです。 酷く分かりにくく作ってるし。 人は皆孤独。ちっぽけな世界のちっぽけな一人。 才能や芸術は生き甲斐を与えてくれても、それは同時に苦しみや破滅をもたらすこともある。 長いようで短い人生においては、つかの間に関わる人達や家族との時間はかけがえが無い…という事でしょうか? 人生の後悔とか悲哀が煮汁のように滲み出て、感傷的過ぎて苦しくなっちゃった。 コメディコーナーに置かないで欲しかったな…
高橋 正男 (ラー油)
4.5
ネタバレがあります!!
ざべす
5.0
ジャケットでコメディかと思ったら、難解系の人生と人間(男)を描いた重いお話だった。 いや、でも、さすがなんとなくビビっときてた映画。 一部の人だけに好かれる作品ですが、まさに射抜かれた人です← さすがのさすが。天才チャーリー・カウフマン万歳。 内容を分かったつもりでいて咀嚼できていないと思うので、余計なことを語らずに終了します。 ゲオ オンライン レンタル 20連弾 7作目
ひろ
4.0
「マルコヴィッチの穴」や「エターナル・サンシャイン」など、奇想天外なストーリー展開で知られる天才脚本家チャーリー・カウフマン脚本・初監督のアメリカ映画 ・ 独創的な脚本でいつも楽しませてくれるチャーリー・カウフマンの初監督作品っていうから興味をひかれて見ました ・ 体調不良や家族が出ていったことで、孤独と不安に押し潰されそうになった劇作家ケイデンが、頭の中にあるニューヨークを舞台で再現することで自分の人生を見つめ直していく ・ どんどん膨れ上がっていく舞台によって、複雑になっていく人間関係。 現実と舞台の区別すらつかなくなっていく ・ カウフマンらしい複雑で独創的な脚本に、オスカー俳優フィリップ・シーモア・ホフマンをはじめとする演技派俳優ばかりのキャスティングはテンション上がる ・ ちょっと難解でアート系の作品だけど、理解すれば深い話だからけっこう後からじわじわきた ・ 「脳内ニューヨーク」っていう日本人受け狙いの邦題に、日本版のみのポップなデザインのポスターのせいで、笑えるエンターテイメント作品って勘違いしちゃうかもしれないけど、主人公の人生の自己投影を描いたアート系の作品なんで気をつけて ・ 作品の世界観を無視して商業主義的に宣伝し ちゃうシステムやめてほしい ・ 日本の宣伝した人たちは、ちゃんと映画見てんのかな(ポスターのデザイン自体はけっこう好きだけどね)
さやぽん
5.0
脚本家が伝えたかった全てがここに集められた映画だと思う。 言葉に表せないほど心の奥深く染み込んできて、繊細で生きるを感じた。涙がとにかく止まらなかった。 人生との葛藤、得体の知らない問題を客観的に見ようと試みる健気で繊細な主人公が愛しい。
nacchi
2.5
ネタバレがあります!!
洲波維九
0.5
世の中には2種類の猫がいる。 この映画観てゲロ吐く猫とそもそも観ない猫。 エヴァンゲリオンのテレビの最終話のやつのかと思ったの。 ゲェェェェェェェェ 「オッサン慌てて来よるで。にゃにゃ」
Keiji
5.0
クソ悲しい
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