リトル・ヴォイス
Little Voice
1998 · コメディ/ドラマ/音楽/ラブロマンス · イギリス
97分
© 1998 Miramax, LLC .



父の死後、誰とも口を利かなくなった少女エルヴィ(ジェイン・ホロックス)。本名はローラなのに、母親マリー(ブレンダ・ブレシン)は無口なのをバカにして彼女をリトル・ヴォイス=LVと呼んでいた。そんなエルヴィの唯一の楽しみは、形見のレコードに合わせてスタンダードナンバーを口ずさむこと。そしていつしか彼女はレコードそっくりに歌える才能を身につけていた。たまたま彼女の母親マリーのもとを訪れていたブロモーター、レイ・セイ(マイケル・ケイン)がエルヴィの歌声を耳にし、ステージに立つことを持ちかける。気乗りしないエルヴィだが、レイ・セイとマリーの強い勧めから、一度だけの約束で舞台に立つことになった。そんなエルヴィに心を寄せる青年がいた。電話工事で彼女の家を訪れたビリー(ユアン・マクレガー)だ。レース鳩の飼育が趣味の彼もまた内気だが、互いに好意を感じていた。
🌙 抜け殻になっても、感情は消 えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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みにぶた
3.0
思ったストーリーとはちょっと違うお話でしたが面白かったです。 出てくるおっさんとオバサンは誰一人いい人がいないという振り切った感じも面白かったです。 レイの口の上手さは凄いけど分かりやすく、バカか少女じゃなきゃ騙されないのになぁなどと思ったりしました。 客席に父の姿を感じ、スイッチが入ったLVがとても生き生きしていて楽しそうで引き込まれました。ステージでの興奮をもう一度!かと思いきや、父に見てもらう事が嬉しく楽しかったのですね。 ユアン・マクレガー目当てで見た作品でした。若い時のユアン・マクレガーは、ちょっとこじれた童貞男子がよく似合います。 オープニングのクレジットにワインスタインがあり、良からぬ想像をして憂鬱な気分になりました。
やゆよ⛔️
3.0
おぼえてないや
amemiyahana
4.0
幼いころによく見たVHS(アニメか何かだった気がする)で、よくCMがかかっていました。 あの、いちばん盛り上がるステージのシーン。 ずっと頭に焼き付いていて、「そうだ!観てみよう!」と思いついてワクワクで観たら、なんとまぁ明るい話ではないのでした。 少女を商品としか見ない汚い大人と、普段自分を蔑ろにして精神的に虐待する母親。 自分の気持ちを押し付けるのに必死な少年。 少女に起こるキラキラ・シンデレラ・サクセス・ストーリーなんかではなく、むしろ人間の汚い部分をゴリゴリにみせられます。 この映画で純粋できれいなのは音楽とハトだけです。
うぶげ
0.5
ずっとLVにイライラしてた…いい年して食わせてもらっておいて何が歌いたくないだよふざけんな、母親に対する態度もひどすぎる
tenkubito_38
5.0
リトルヴォイス〜小さな声〜 これは彼女が自分の本当の名前を取り戻すための物語。
アリちゃんパパ
3.5
何と言ってもジェイン・ホロックのモノマネパフーマンが素晴らしい。特にサマーストックが大好き!
temi
4.0
主人公のマミーがいわゆるビッチなんです。 ダディが死んでから尚更。 すぐ男を引っ張り込んじゃうので、ローラは自分の世界に閉じこもりがち。 ダディの思い出と会話したり、ビリーとはなんとかうまく話せるようになったり、だんだんと外に向かう様子がメルヘンチックなんだけど、哀しいんです。 ローラはマミーが弱い女だって知ってるし、困ったとは思いつつ、寄り添いたいとも思ってる。 また、マミーの男セイレイが良い人でも悪い人でもない、わかりやすい人。 ローラが歌手として成功し、名声と金になるなら、マミーと一緒にいるメリットあるけどねって言う。 「だからー!!そうなると思ったよ、もー馬鹿じゃん、マミーっ!!」て思ったw 歌うシーンも素敵だし、若い二人の優しい恋愛が実っていく様も良いんだけど、爛れた中年の愛憎劇がシンプルに良かったていうか、気になった。 マミーあれから、どうなるんだろう。
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