アナと雪の女王2
Frozen II
2019 · アニメーション/アドベンチャー/コメディ/ファミリー/ファンタジー · アメリカ
103分
(C)2019 Disney. All Rights Reserved.



妹アナ(声:クリステン・ベル)によって閉ざした心を開き、触れるものすべてを凍らせてしまう力をコントロールできるようになった姉エルサ(声:イディナ・メンゼル)は、雪と氷に覆われたアレンデール王国に温かな陽光を取り戻した。そして再び城門を閉じることはないと約束した……。3年後。アレンデール王国を治めるエルサとアナの姉妹は、深い絆で結ばれ、気の置けない仲間たちと平穏で幸せな日々を過ごしていた。だがある日、エルサにしか聞こえない不思議な“歌声”によって、姉妹は未知なる世界へと導かれてゆく。それは、エルサの“魔法の力”の秘密を解き明かす旅の始まりだった。なぜ、エルサだけに力は与えられたのか……。アナとエルサ、そして仲間のクリストフ(声:ジョナサン・グロフ)やオラフ(声:ジョシュ・ギャッド)と共に歩む先で明かされる姉妹の秘密とは……。
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コウキマン
4.0
2019.12.14.085 2020.5.13.087 ネタバレあり 映画館にて。昔アレンデールは地水火風の精霊の恩恵を受けながら静かに暮らす森の民と争うことになる。精霊たちは怒り「魔法の森」を霧に包み外界から隔絶した。という話を冒頭で父母か聞かされるエルサとアナ(←可愛い)。エルサが女王となり平和に暮らしていたアレンデールの街は、ある日精霊たちの怒りを受けめちゃくちゃに。エルサ一同はそれを解決するために森へと向かう。二人で困難に立ち向かいたいアナと、相変わらず一人で抱え込もうとするエルサ。ここからって時に一人になるエルサに対して、怒りを覚えるオラフが可愛らしい。エルサ、アナ&オラフが自分がやるべきことを考え行動してるときに、クリストフのやつはプロポーズのタイミングを掴めず、いじけて1曲熱唱(笑)髪をおろしたエルサが「歴史をすべて記憶している川」とやらで歌うシーンよかった。うっとり。火の精霊、水の精霊と格闘するエルサかっこよかった。常にポジティブで場を和ましてくれてるオラフがまさかのリタイアをしたときは泣いた(泣いてないけど)。オラフの“先端技術は救世主にも破滅にもなる理論”気になる(笑)風の精霊の名前、サマンサにせんのかい(笑) 今作はピンチに次ぐピンチで迫力もあり映像も綺麗で、前作よりもおもしろかった。“コウキマンが好きなディズニープリンセスランキング”の1位ラプンツェル、2位エルサがひっくり返った記念すべき作品←どうでもいい情報
てっぺい
3.5
【滅ぼさない映画】 あのキャラが一曲歌う?前作のキャラを誰一人滅ぼさず活躍の場を与える、キャラ愛満載映画。辿り着くエンドの説得力・構成力、そして映像美も、期待ハードルをちゃんと越えてくれる。 ◆概要 日本での興行収入255億円(歴代3位、洋画アニメとしては1位)を記録した「アナと雪の女王」の続編。声の出演はイディナ・メンゼルとクリステン・ベルが続投。監督もクリス・バックとジェニファー・リーが続投。“Let It Go”で第68回アカデミー賞歌曲賞を受賞したロバート・ロペス&クリステン・アンダーソン=ロペス夫妻が7曲の新曲を提供。 ◆ストーリー 前作から3年後の世界。ある日、エルサにしか聞こえない不思議な歌声により、エルサ・アナ姉妹は未知の世界へと導かれる。それは、エルサの魔法の力の秘密を解き明かす冒険の始まりだった。姉妹は仲間のオラフやクリストフとともに、数々の試練に立ち向かっていく。 ◆感想 意外ながらも納得のいくエンド。続編をあまり作らないディズニーが捻り出した光る脚本だと思う。氷と水のスケールの大きな映像美、そしてその中で舞うエルサがアニメながらなんとも美しい。キャラクター愛が随所にある、冷たい映像だらけながらとてもあたたかい映画。 ◆ ◆以下ネタバレ ◆ ◆脚本力 メガヒットを記録した前作。続編を作るにはあまりにも製作側の責任とハードルが高かったはず。見終わった感想は“さすが”。エルサがなぜ力を持つのかに焦点を当てつつ、二つの王国の架け橋にエルサだけでなくアナを繋げた構成が素晴らしい。風・水・火・地の4要素にそれぞれのキャラを立てて(ゲイル・水の馬・トカゲ・巨人)、その中心にある5番目の精霊として、エルサとアナが物語のゴールへ向かっていくのも美しい。 ◆キャラクター愛 本作は、そんなアナに始まり、メインの曲を与えられたクリストフ&スヴェン(まさかスヴェンが歌うとは笑)、“水は記憶する”とやけに知的なオラフと、各キャラに満遍なく製作側の愛があったように思う。 極め付けはポストクレジット。本編で一瞬しか登場しなかった氷の怪物(マシュマロウというらしい)が、まるで「もののけ姫」のこだまのような子供達と笑うラストがいい。一度キャラクターに命を与えたら滅ぼす事が出来ない、ディズニー映画の普遍的なキャラクター愛があったように感じられた。 ◆映像美 ダムが決壊してアレンデールへ洪水が押し寄せる(日本人には別のものを想起させるけど)迫力と、氷のバリアで王国の危機を回避するエルサのシーンがピカイチ。またそれに至る、エルサが祖父の過去を知るシーンあたりから身にまとう衣姿とはだけた髪が、アニメながらなんとも美しい。水の馬に乗り風を切って走る純白の姿がワイルド&ビューティー。あれは多分ずっと見てられる笑。 ちなみに、巨人達が眠る川に追いやられたアナのシーンは、その映像スケールもさる事ながら、鳥肌立つほどゾッとした笑。 ◆ 誰も傷つけず、もどかしいほどすれ違った(笑)プロポーズも成功。オラフの言う通り完璧なハッピーエンドにたどり着いてくれる安心して観れる映画でした! ◆トリビア ○ エルサとアナの声優を務めたクリステン・ベルとイディナ・メンゼルがハリウッド殿堂入りを果たした。(https://www.cinematoday.jp/news/N0112499) ○ 本作は、ディズニー長編アニメーションの中で58本目であり、たった4本目の続編。(https://www.cinematoday.jp/news/N0112348) ○クリスティンの夫が、妻の「ギャラ」を心から楽しみにしてしまいファンを爆笑させた。(https://front-row.jp/_ct/17320198) ○ 前作で、秘密を抱えて生きるエルサがそれをオープンにした時に幸せを手に入れる姿がLGBTQ+の人達のシンパシーに繋がり「続編ではエルサを同性愛者のプリンセスとして描いて欲しい」という声が噴出。「#GiveElsaAGirlfriend(エルサにガールフレンドを)」というハッシュタグで拡散された。(https://front-row.jp/_ct/17319853)
セイクク
2.5
世界的大ヒットした「アナと雪の女王」の続編です。 正直にいうと「やはり2は1には敵わない」なぁ〜(*´Д`*) まず始めのアナの歌が変にテクニカルに感じ⁈不安を覚えました(笑) (結局この歌だけでしたが…) 映像は素晴らしいが、個人的には脚本が…イマイチでしたね。 歌もやたら多く大人の事情でサントラ販売がチラつきます…歌の質も「道の旅へ〜」以外はピンと来ませんでした。 映像はさすがディズニーと言わんばかりで素晴らしく、前作を超えていますね♪ しかしやはり映画は脚本!あちこちのサイトで前作より評価を下げているのは脚本でしょうね。 松たか子、神田沙也加のコンビには文句なしです〜(>_<) オラフのギャグ・キャラは個人的には苦手ですが、やはり武内駿輔は上手かったです〜☆ うわさでは聞いていましたが期待をはるかに下回る出来だった為、評価は厳しめです↓ ターゲットは大人なんだろうけど、この脚本を良しとしない大人は一定数いそうですね(●´ω`●)
まりお
4.5
個人的に、一作目よりよかった笑っ 何より曲がいいのと、一作目で個人的に、天然で子どもで頑固なアナはあまり好きじゃなかったけど、今回はちゃんと役立ってた笑っ。 オラフは声変わったけど、ちゃんと歌のシーンもオラフで、ホッとした。めっちゃかわいかった(´ω`) そしてまさかのクリストフが画面いっぱいに歌うシーンは、おもしろすぎて笑った!(*´ー`*) 最終的には、マレフィセント2的な終わり方で、タイミング的になんか繋がってるのかと思うほど。 前作が好きな人は、絶対気に入ると思う!
julian
2.5
1作目を見て何年か経ったせいか、このパート2の私の印象は「アナ雪ってこんなにアニメミュージカルみたいな感じだったっけ?」でした。 ストーリー的には最後は、うん、良かったです。ディズニーっぽい感じ。うちは息子たちと見て、ふーん、という感じでしたが、女の子の方がやっぱり好きかもね。
たん
3.0
歌がよかった。 − 1作目よりも好き。キャラクター性がわかってる分感情移入もしやすいし。しかし女子中学生並のベッタリ度なアナとエルサ笑 − ストーリーは案外ごじんまりとしたスケールに収まってる感じ。 − でもディズニーの優秀なスタッフが考えたとは思えないくらい雑な部分も所々全体に若干感じられた…気がする。1作目の段階で続編考慮してなかったでしょ絶対。 − クリストフの80年代ポップスの様な歌が面白くてにやにやした。
ぽょん
3.0
腑に落ちない箇所がいろいろと笑 酷いことをしていたのに そんな簡単に終わる?笑 とりあえずあのキャラの歌のシーンは 本当に要らなくて笑ったw 台無しになるんでバッサリカットして保存した笑
ジュネ
2.5
2019年251本目は大ヒットを飛ばしディズニーアニメーションに新風を巻き起こした作品の続編となります、『アナと雪の女王2』。 ------------------------------------------------------------ 本作で目を見張るのは「ついにここまで来たか」と唸らされるアニメーション表現の極みです。キャラクターの挙動1つとってもその自然な振る舞いは人間の動きを完全にトレースしているかのようです。アナやエルサが動くたび、髪が「フワッ」「ファサッ」と揺れ、体の向きを変えた方向へと自然にたなびいていく。エルサが歌い出すシーンでは前作ほどのスコアが無いのは残念ですけど、そんなことより彼女の「肺」に注目してください。 ------------------------------------------------------------ 息を大きく吸って歌い出す瞬間がアニメーションににも関わらず、ハッキリと見て取れるのは驚愕です。また、こんなとこまで再現するか?と思わせるのが、水の精霊に立ち向かうべく大波へと走り出すシーンでしょう。エルサが1歩目を踏み出そうと左足に力を入れると、右足の指の間接がつられてグッと曲がる…とてつもなく微細なこだわりです。おそらく実際の人間の動作を被写体にしているんでしょうけど、そりゃ制作に6年もかかるよねと妙に納得させられました。 ------------------------------------------------------------ 他にも風の精霊ゲイルの動きの滑らかさ、水しぶきの跳ねる一滴一滴、固くボソボソとした雪とパウダースノーの明らかな質感の違いなど、「自然の摂理」を「自然」に演出してみせた点など、ビジュアル面では見どころの連続です。それだけに肝心のストーリーが不出来なのはもったいないの一言。前作と比べて何を目的に物語が走り続けているのかが伝わりにくいですし、泣かせ展開も最後の解決も取って付けた感が酷すぎて、何にも感じるものがないです。 ------------------------------------------------------------ ここは1つ「映像」と「歌」を目当てに、なるべくスクリーンと近い距離で目を皿のようにし、隅々をご覧になることをオススメします。
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