フランケンシュタイン
Frankenstein
1931 · ホラー · アメリカ
70分
© ブレーントラスト



若い科学者フランケンシタインは生命の復活という問題に対して狂気的な研究を続けていた。夕暮れの墓地をフランケンシタインはただ一人の助手の一人と共に新しい材料たる死体を探し、脳髄をくだいた死人を見つけ出し更に完全な脳髄を求めるために努力していた。ワルドマン博士の研究室に忍び込んだ助手はアルコホル漬けの脳髄を盗み出す際、一つの瓶を落とし犯罪者の脳髄を入れた瓶だけをフランケンシタインの許に持ち帰ったのであった。フランケンシタインは助手の持ってきた脳髄を死体に手術し、高圧電力を以って死人再生の大実験を試みようとした。
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Elitsp0715
3.0
【人のエゴにより生まれ、人のエゴにより殺された怪物】 フランケンシュタイン博士は禁断の実験、人間の生命に興味を持ち、死体を繋ぎ合わせ、別の人間の脳を移植し、電気を流す事により、新しい生命を誕生させようと模索していた。 助手に新鮮な脳を取ってくるように指示するのだが、助手が取ってきたのは『犯罪者の脳』であった。 一方、フランケンシュタイン博士の結婚相手と大学時代の教授は博士の研究を止めるべく研究所を訪れるが、そこで目にしたものは、目の前で死人に命が吹き込まれる瞬間であった。 初めのうちは動きも鈍く、火を怖がる怪物であったが、ふと目を離した瞬間、怪物を邪険に扱っていた助手は怪物の手によって殺されてしまう。 さらには、教授の命も奪い、怪物はフランケンシュタイン博士の結婚式に盛り上がる街へと放たれたのであった。 怪物の運命は、、、 -------------------- うーーんんん レビューが難しい 思ったより良かったんですが 中学生の頃、原作も読んで内容は知ってるんですが、実際の映像で怪物の境遇を知ると ぐっとくるものがありましたね 僕にとっての胸糞映画かなーと ただの好奇心で作られて 自分の思い通りにならないから 邪険に扱われ 抑圧され抑圧され 耐えられなくなり 爆発すれば やっぱり邪魔者だ 消せ!! と、、、 考えさせられました^ ^
Tsukky
3.0
分かりやすいシンプルな話だけど、考えていくと中々深い話のように感じられました。 自分が1番疑問に思ったのは、怪物は本当に危険な生き物だったのかということです。 怪物が初めに暴れたのも火を近づけられたことが原因だし、女の子を水に投げ込んだのも女の子を楽しませるためとも捉えられるし、エリザベスもフランケンシュタイン博士も襲われはしたけど殺されてない。 見た目の怖さと殺人鬼の脳が使われているという情報で、怪物について偏見を持ってしまっているとも考えることもできるのではないかと思いました。 怪物を作り出したマッドサイエンティストのフランケンシュタイン博士が責められることなく「フランケンシュタイン家と息子に乾杯」なんて台詞で終わるのが、今で言う上級国民みたいで、1番怖いなと思いました。
てる
3.0
映画の歴史の授業を受けたような気分でした。白黒映画観たの久々だなぁ。 様々なホラーやパニックムービーの原点のようでした。 面白いかと聞かれればなんとも言えない。シナリオ的には捻りが少ないし、テーマは自分の仕出かしたことには責任を持ちましょうって感じか? 勝手に作り出された怪物が可哀想だと思う。だけど、この作品の登場人物には怪物に同情する者はおらず、無惨にも殺されてしまう。主悪の根源たるフランケンシュタイン氏は因果応報で死ぬのかと思いきや、何故かあの大事故でも奇跡の生還を果たしている。 なんと言うか、そこに情緒を感じない。フランケンシュタインにも怪物にも村の人たちにも誰にも共感できないのだ。 この作品の一番の持ち味は怪物だ。その怪物を怖いもの見たさで観る作品なのだ。要は見世物小屋のような感覚なのではないだろうか。 確かに前半のおどろおどろしさはある。あの暗い感じは不気味であり、独特な雰囲気がある。その後の展開はどこに感情を置いたらいいのかわからないが、人造人間を作るというその禁忌に触れてしまっている感じはどうにも恐怖を感じさせる。 この作品を観ると現代の作品ってのは非常によく練られているなと感じる。それは単純なカメラやCGなどの映像の技術だけでなく、シナリオの完成度などの進歩を確実に感じる。 今の作品はそれほど単純ではない。今の作品に慣れ親しんでしまっている私には、少々物足りないと言わざるを得ない。 ただ、これが原点だとするのならば、観といてよかったと感じる。 デジタルなんてものが一切無かったこの時代でも、怖いと思わされる作品は撮れるのだ。 日々勉強ですなぁ。
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
Takmaaaaani24
3.0
これも観直し案件。『魔人ドラキュラ』よりはコッチの方が好きだなぁ、というのは多分SF要素が入っているのと、博士のエゴで誕生させられてしまった怪物の悲哀を感じるからだと思います。続編の『花嫁』はまだ未見なので観なきゃ!
むささび
3.0
ネタバレがあります!!
たん
3.5
意外と退屈しない70分 ・誰もが知ってるフランケンシュタインのイメージはこの映画からなのだとか。マッドサイエンティスト等のイメージも定着させたまさにモンスターホラー映画の原点とも呼ぶべき作品。 ・古典的な作品なので「まぁ見とこうか」くらいの心持ちで見たが、意外と退屈しない。もちろん粗だらけだし、現代作品と比べると迫力なんかも無いんだけど、怪物作る→怪物暴れる→怪物倒すのシンプルな展開が◎
about movie
2.0
古典映画。今でも通じるテーマがあるってすごいことだよね。
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