ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間
ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間
2018 · アニメーション · 日本
54分
(C)2018 STUDIO PONOC



カニの兄弟の冒険ファンタジー「カニーニとカニーノ」。母と少年の人間ドラマ「サムライエッグ」。見えない男の孤独な闘いを映し出すスペクタクルアクション「透明人間」。兄と弟の勇気、母と子の絆、そして、たったひとりの闘い……。小さな涙と優しさは、3つの物語を通してやがて大きな強さとなっていく……。
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てっぺい
2.5
スタジオポノックの短編レーベル「ポノック短編劇場」の第1弾。「メアリと魔女の花」の米林監督初のオリジナルストーリー「カニーニとカニーノ」、百瀬義行監督の「サムライエッグ」、アニメーターの山下明彦が監督した「透明人間」で構成。ジブリ出身監督3人による上映時間54分のオムニバスアニメ。声の出演には、木村文乃、尾野真千子、オダギリジョーなど。 ◆感想 それぞれ際立つオリジナリティ。「カニーニとカニーノ」は、CG映像が見事。川の流れの美しさや、カニーニ達が対峙する巨大魚の迫力が特に際立っていたと思う。水の流れに加えて、音の効果も絶大で、水中の穏やかさや時に激しい水流だったり、陸に上がった時の雨が降り注ぐ音など、まさに両生類のアニメならではな“常に水と共生する感覚”が終始味わえる。 「サムライエッグ」は、まず尾野真千子が適役。穏やかなタッチの画に、まくしたてるような彼女の関西弁が逆にマッチして聞きやすかった。卵を摂取して発症する主人公の描写がこのタッチならではの錯乱っぷりで、没入感があったと思う。反面もう少し、主人公が卵を克服したい動機づけが欲しかったかも。 「透明人間」は、発想が面白い。透明であることで、メガネを通した主人公の目線の画作りが出来るので、至る所にその描写もあり、目線が独特だった。 それぞれもちろん個性だらけの作品なのは良かったのだけど、伝わってくるメッセージがどれももう一声。。短編映画なのでその個性とか技術面に注力してしまう気持ちもわかるのだけど、逆にメッセージに徹する骨太な一 本が欲しかった。
montine🐈
2.5
1話以外はまあまあ面白かった
まじママんじ🍀
3.5
カニは家族を守る強さ・男の子は挑む強さ・透明人間は諦めない強さって感じで、どれも良かった❗短編だから終わるの早っ、続き観たいくらいだよ(^○^)
次男坊
2.5
サムライエッグ−かなり好き。食物アレルギーという重いテーマを惹きつける映像テンポと救われる母子の快活さで駆け抜けるように描いてたので、終わりまで引きずられるように見てしまった。食物アレルギーの苦しさを可哀想じゃなく、その子が隣にいるような身近さで、でも気の抜けない緊張感で考えるきっかけになったアニメ。起承転結の結に至る前に終わってしまったのが残念、もっと見たい。 透明人間−閉鎖的でじめっとした演出と透明人間の描写はすごく好みだったが、ラストの救われ方がありがちすぎて、そんなに爽やかに綺麗にまとめなくていいからこのアニメなりに記憶に残るラストが見たかった。穿った見方をしすぎかもしれないけど、主人公の透明人間は本当は見えているのでは?自分を透明人間だと思う暗さを抱えている人はいっぱいいるはず。 カニーニとカニーノ−映像が綺麗だったらここまでつまらなくてもいいのかというせめぎ合い…ほんとにアリエッティ作った監督さんの作品なのか
とらんぬ
2.0
作画はいいんだけど、やっぱりメッセージ性がもう少し欲しいなと思ってしまう。 最後の透明人間はその点で良かった。 真意はわからないですが、 自分の存在感のなさや自身のなさを表現したのが透明人間という状態で、最後赤ちゃんを助けられた事によって自分を認められた。 だから透明でなくなっていたのかなと。 そう言った想像が出来る部分があると深みが感じられたりするので3作目が好きでした。 短いのでサクッと楽 しんでみるのには良いかと思います。
こうりん
3.0
二、三作目はたいへん面白かった
なでかた
3.0
かわいくてすきー
いやよセブン
3.0
サワガニ一家が嵐に巻き込まれる第一話、第二話は卵アレルギーの少年と母の日常、第三話は透明人間の大冒険。 三人の監督は画作りが違い、それぞれ楽しめる。
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