断崖(1941)
Suspicion
1941 · ミステリー/サスペンス · アメリカ
100分



英国社交界の人気者ジョニイ・アイガースは学生時代から詐欺常習者だったが、さすがに相思の娘リーナ・マクレイドロウとかけ落ちするときは真剣だった。リーナはジョニイが無一文であることを知り、熱心に仕事をもつことを勧め、その結果彼は従弟の財産を管理するが、やがてリーナは彼が従弟の財産を使いこんでいることを知り非常な衝撃を受ける。続いて彼は友人のビーキーを唆かし土地に投資させるが、彼女はジョニイがビーキーの金を自由にした上で彼を殺すのではないかと憶測する。
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アリちゃんパパ
3.5
婚約者のケーリー・グラントが殺人者ではないかと疑念を深めてゆくジョーン・フォンテイン主演の心理サスペンスです。 彼女の疑惑が徐々に深まってゆく経過がヒッチコックの手腕によって見事に描かれています。特にケーリー・グラントが毒入りとおぼしき飲み物を持って階段を上がる時、グラスから不気味な光が漏れるシーンは、今も語り草になっています。
dreamer
4.0
アルフレッド・ヒッチコック監督の「断崖」の原題は、Suspicion(疑惑)。 疑惑を抱くのは、良家の令嬢リナ(ジョーン・フォンテーン)。 そして疑いをかけられるのは、二枚目の遊び人ジョニー(ケイリー・グラント)。 ジョニーとリナは、列車の中で偶然に知り合って夫婦になった。 ところがリナは、結婚前からジョニーに関する悪い噂を、いろいろと耳にしている。 厳格な軍人の父親も、その結婚にはいい顔をしない。 つまり彼女の心には、早い段階からマイナス要因がいくつか刷り込まれているといってよい。 その疑惑が頂点に達するのが、海辺の断崖を眼にした時だ。 彼はいったい、何を企んでいるのか?-------。 イギリス出身のアルフレッド・ヒッチコック監督は、イギリスを舞台にしたハリウッド映画を2本撮っている。 1本目が「レベッカ」で、この「断崖」は2本目にあたる。 ただしこの映画には、仰天するような発想が少ない。セット撮影もかなり安直といってよい。 映画的冒険に関しては、彼自身も不満を抱いていたと言われている。 とはいえ、「悪だくみの巨匠」が、手をこまねいているわけはない。 凡才が撮れば、単調になりそうなこの話に、ヒッチコック監督はあの手この手の揺さぶりをかける。 わけても光るのは、ケイリー・グラントの演技だ。 ハンサムで明るく、それでいながら狡猾で冷酷な匂いを漂わせる男。 そんなジョニーが、ミルクの入ったコップを持って、階段を昇る場面はあまりにも有名だ。 ヒッチコック監督は、毒のようなミルクの白さを出すため、コップの中に豆電球を仕込んだというのだ。 とにかくこの映画は、観る者を揺さぶる、あの手この手のテクニックを駆使した、ヒッチコック監督らしい作品だと思う。
ひでP
3.5
2023年04月12日Amazonプライム、無料配信。 ヒッチコック作品。 浪費癖でお金にずさんな夫、毒薬を懸命に調べるたり、妻の疑念は日々増していく。 ずさんな財産管理や、毒薬を懸命に調べる夫に、妻の疑念は日々増していく。 そして、家を出ようとした妻を乗せたまま、夫の運転する車は断崖目指して突き進む。
mado
2.0
典型的クズ男とバカ女。バカみたいな会話が果てしなく続く
k.k
3.0
夫が殺人を犯しているのではないかという“疑惑”を抱く妻の心情を上手く描いたサスペンス作品。ミスリードさせる展開は見事だが、やや消化不良なラストだった。
bluewater
3.0
いいかげんな、情けない男だ!
いやよセブン
3.5
主人公(ジョーン・フォンテイン)は一目惚れで駆け落ち同然で結婚したが、夫(ケーリー・グラント)は生活能力がなく、お金にルーズなことが分かる。 親の遺産目当てで結婚したのかも、と思い始め、そのうち自分を殺そうとしているのでは、と疑いが膨らんでくる。 ラストが絶妙。
きんぐさーもん
2.5
待て待て待て待て妻よそれでええんか?!ちょっと世間知らなさすぎやしないか?
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