レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ
Leningrad Cowboys Go America
1989 · コメディ/音楽 · フィンランド, スウェーデン
79分



ツンドラ地方を拠点に活動するレニングラード・カーボーイのマネージャー(マッティ・ペロンパー)は、彼らの演奏があまりにもひどいことを理由に、プロモーターからアメリカに行くことが唯一の希望であると助言され、ニューヨークのプロモーターを紹介してもらう。そして彼らは、ニューヨークでそのプロモーターに会うが、与えられた仕事は、メキシコに住む彼のいとこの結婚披露宴での演奏だった。
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キャスト/スタッフ
レビュー
20+挿入曲情報

Flight AY 105

Blue Swing (Instrumental)

Flight AY 105

Highway (Instrumental)

Sunday Morning

Ten Lost Gringos
うにゃ
4.0
ネタバレがあります!!
swmcyc
3.0
ネタバレがあります!!
zizi
3.5
コメディタッチでナンセンス〜といっても、カウリスマキの優しい視線で描かれてるから、ふふっと笑えたらそれで満足。 しかしバンドがどんどん上手くなるのが驚き。ってか、うまさを隠してたんだろうけど。 資本主義もソ連も皮肉るんだけど、ちゃかしレベルだから笑える。 個人的にハマったのはは中古屋さん役のジム・ジャームッシュの演技と、ニューオリンズの黒人の前での最高の演奏♪♪そりゃ力はいるよね♪♪
ひでP
3.5
2023年10月15日Amazonプライム、無料配信。 カウリスマキの名を一躍世界に広めたおとぼけロード・ムービー。 カチカチに固めたとんがりリーゼントに、爪先のとがった靴をはき、旧ソ連の軍服でR&Rを唄うバンド、レニングラード・カウボーイズ。 ツンドラ地帯の田舎町。ひと山あてようと企むマネージャーにそそのかされ、アメリカへ渡る。
my life
4.0
DVDも所有しているので久し振りに再鑑賞してみた。個人的に好きなアキ・カウリスマキ監督作品である。今観るとチープ感も若干漂うのだが、いい意味で味があり楽しめる。 相変わらず何故…トンガリ頭とトンガリ靴なのかは一切説明無しなのも再確認した。しかし、そんな細かいことは気にしない。犬や赤ちゃんに至るまでトンガリ頭なのもシュールで実に良い感じだ。 物語的には…バンド名“レニングラード・カウボーイズ”が夢を掴むためアメリカに渡るというもの。そこからメキシコへと移ることになり…ある種のロードムービーなのだがこの映画には大きな感動なんかを求めてはいけない。味わい深さとシュールな感性を楽しむものだと思う。演奏は良い。 ジム・ジャームッシュが登場しているのも実は見所の一つである。
もりそん
3.0
変な映画。 一体何を見せられてるんだろうと混乱しながら鑑賞。 ガルパンの継続高校のモデルになっているそうで、そのあたりを踏まえて観ると、フフッとなる。
カマンガン酸カリウム
4.0
アメリカに降り立ったレニングラード・カウボーイズという(当時は)架空のバンドがひょんなことからメキシコを目指すロードムービー。 見た目が非常に特徴的で基本的に変な映画なのだが、演奏シーンが多くその土地毎で影響を受けた音楽を演奏していて音楽がすごいよかった。 また、ロードムービーだけあって車に乗りながら風景が流れていくシーンも多くそれも観ていて綺麗だった。
cocoa
3.5
先に「…モーゼに会う」版を観たけれど、レニングラード・カウボーイズの第1弾はこちら「…ゴー・アメリカ」ですね。 順番は逆になっても作風は同じ。 何だかヘンテコなバンドの話だけど、演奏もストーリーも良くできていました。 極寒の故郷ツンドラで活動するバンド「レニングラード・カウボーイズ」。 強欲なマネージャー、ウラジミール(マッティ・ペロンパー)の言いなりで、遥かアメリカに旅立つ。 道中、今 流行りの音楽を吸収しながら目的地メキシコに向かうロードムービーです。 故郷ではゆりかごの赤ちゃんも、黒い犬も、みんなとんがりリーゼントなのが可笑しい。 凍土ばかりの極寒の地で凍死してしまったメンバーも棺に入れて連れていく。 飛行機の中で英語を勉強する姿も、バンドのストーカー男イゴールも荷物に紛れて渡米しちゃうのも笑える。 車を買って運転手だけとんがり靴の爪先を釘で短く留めるのも可笑しかった。 国土の広いアメリカでは土地によってウケる曲が違う。 テネシー州メンフィス、ニューオーリンズ、テキサス州ガルベストンなど。 ガルベストンの海岸で並んで寝転び日光浴するシーン最高。 こうして途中のバーなどに寄り演奏するメンバー達。 強欲マネージャーは自分だけステーキを食べたりバドワイザーを飲んだり。 メンバーにやっと与えたのは生の玉ねぎだけ。 時代遅れな音楽と言われ、土地ごとの曲を演奏する姿は良かった。 「ワイルドにいこう♪」のコピーはウケるよね。 ギターソロも良かったし、実在するフィンランドのバンドの演奏だからまずまずでした。 フィンランドと言う国は長い間 旧ソ連の影響を受けてきた国だから所々カウリスマキ監督の描きたい狙いも伝わってくる。 アメリカに行ってもトラクターを見て故郷を想う気持ちになるメンバーの姿、良かったな~。 メキシコに着いてイゴールが凍死した遺体にテキーラを飲ませたら生き返る。 そしてベーシストとして演奏に参加。 どんな展開だよ、と失笑。 クルマのディーラー役でジム・ジャームッシュが登場。 カウリスマキ監督の初期の頃の作品ですが脱力できる展開は魅力がありました。
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