フェイシズ
Faces
1968 · ドラマ · アメリカ
130分
(C)1968 JOHN CASSAVETES



結婚後14年が過ぎ、夫婦関係が破綻しかけたリチャード(ジョン・マーレイ)とマリア(リン・カーリン)は、ある日決定的な諍いを起こし、互いに別々の夜を過ごす。リチャードは美しい高級娼婦ジェニー(ジーナ・ローランズ)と、マリアは友人たちと行ったディスコで出会った青年、チェット(シーモア・カッセル)と。翌朝マリアは衝動的に自殺を図り、チェットに救われるが、夫が帰宅し、チェットは逃げ出した。家には2人だけが残され、深い沈黙が夫婦を包みこんでいくのだった。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
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松井
4.5
ジーナ・ローランズの顔アップ良かった、合掌
えびちゃん
4.0
まるでプライベートフィルムのような質感。『チチカット・フォーリーズ』や『グレイ・ガーデンズ』を想起させた。そこかしこに感じるドキュメンタリー的なにおい。 会話のふしぶしに流れる、行き来する目線の交差が厳しい。目配せしたり、顔色をうかがっていたり、心ここになかったり、浮ついていたり。だらだらぐだぐだ。弛緩しきっていた物語も夜があけうっすらと陽がさした頃に大きな衝撃が走る。そして何事もな かったかのように、生活が始まる。
りょくう
5.0
690
おぼろぐ
4.0
こちらもら2000年ごろ特集上映でみた時⭐️4。 今日2025.0519は⭐️3.5。 当時から25年ほど経過してジニーよりも リチャードやマリアに近い立場になった。 今も昔もリチャードが嫌いでウザいって思う。 当時は若い女に性欲ぶつけてるのが気持ち悪くて ジニーがそれを手玉にとる姿がかっこよく感じた。 今はかっこいいとは思わなくなったな。 視点の変化だね。 おじさん連中はあいかわらず気持ち悪いけど。 マリアとリチャードが夜の生活のすれ違いから 日常での関係もうまくいかなくて リチャードは離婚を言い出したのに ジニーとの一晩に浮かれて帰宅して 妻の浮気に気づいてブチギレてるのリアルだよね。 自分は好き勝手してるのにね。 けどマリアに同情する気持ちも全くない。
いやよセブン
4.0
主人公夫婦に子供はおらず、毎日、馬鹿話しだけの関係になっていた。 夫は会社の社長で、金髪で美しい娼婦(ジーナ・ローランズ、美しい)と盛り上がり、妻に離婚を通告した後、娼婦宅で一夜を過ごす。 妻はショックを受け、捨て鉢な気持ちで仲間を誘って飲み屋に出かける。 そこで知り合った若い男と家に帰り、結ばれるが、翌朝、睡眠薬で自殺を図る。 若い男の懸命な介抱で事なきを得るが、そこへ夫が帰ってくる。 自分の身の回りに一人は居そうなキャラが多数登場、台詞が徐々に笑えなくなってくる。 夫婦も男と女、互いに真に分かり合うことは難しい。
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