マネー・ショート 華麗なる大逆転
The Big Short
2015 · 伝記/コメディ/ドラマ/歴史 · アメリカ
130分



2005年、へヴィメタルをこよなく愛する金融トレーダーのマイケル(クリスチャン・ベール)は、格付の高い不動産抵当証券の事例を何千も調べていくなかで、返済の見込みの少ない住宅ローンを含む金融商品(サブプライム・ローン)が数年以内に債務不履行に陥る可能性があることに気付く。しかし、その予測はウォール街の銀行家や政府の金融監督機関からまったく相手にされなかった。そんななか、マイケルは“クレジット・デフォルト・スワップ”という金融取引に目をつけ、ウォール街を出し抜こうと画策する。同じころ、マイケルの戦略を察知したウォール街の銀行家ジャレット(ライアン・ゴズリング)は、信用力の低い低所得者に頭金なしで住宅ローンを組ませている大手銀行に不信感を募らせるヘッジファンド・マネージャーのマーク(スティーブ・カレル)を説得し、“クレジット・デフォルト・スワップ”に大金を投じるよう勧める。また、今は一線を退いた伝説の銀行家であるベン(ブラット・ピット)は、この住宅バブルを好機と捉えウォール街で地位を築こうと野心に燃える投資家の二人から相談を持ち掛けられる。ベンは自分のコネクションを使って、彼らのウォール街への挑戦を後押しすることを決意する。三年後、住宅ローンの破綻をきっかけに市場崩壊の兆候が表れ、マイケル、マーク、ジャレット、ベンは、ついに大勝負に出る……。
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キャスト/スタッフ
レビュー
200+挿入曲情報

Steal My Fame

Glass Eye

Money Maker (feat. Pharrell Williams)

15 Billion

Feel Good Inc

Truth Is Like Poetry
Glucose_100
3.0
邦題考えたやつ無能だろ
へちょび
4.5
リーマン・ショックの裏側を描いた、実話ベースの社会派ドラマ。スタッフの皆さんの拘りと俳優陣の熱演、そしてアダム・マッケイ監督の手腕が光る面白い映画でした。 本来コメディが得意な監督さんらしく、所々コミカルに描かれており、内容の割にお固くなりすぎておらず、とても見易かったです。劇中では「MBSをCDSで、CDOだ」という様な聞き慣れない金融用語が飛び交っており、私には意味がわかりません(笑)。 ただ、それをコメディ調にわかりやすく解説してくれるシーンがあるので、知らない言葉でもなんとなくイメージできるのです。少なくとも、映画を楽しむ為には十分でした。本作の様な内容をエンタメとして成立させていることは見事であると思います。 また、出演されてる俳優陣も監督に負けてません。皆さんの役作りが素晴らしいです。クリスチャン・ベイルさんの役作りの徹底ぶりは有名ですし、スティーブ・カレルさんなんか、実際のマークと瓜二つで見分けがつかない程です。演技も素晴らしく、個人的には今回最も印象に残った俳優さんです。 ただ、実際の登場人物達については、どうでしょうか。ウォール街の欠陥を見抜き、多くの人が信じなかった事を主張し続けたことは見事だと思います。先見の明と確かな信念があったのでしょう。しかし、劇中で語られている様に、彼らが経済が破綻する方に全賭けして、大金を儲けた人達であることに違いはありません。それは、今回敵役として描かれている銀行や他の証券マンたちと本質的に違うと言えるのでしょうか?そこは、気になる方もいるかと思います。 さて、そんな感じで賛否がある映画だとは思いますが、映画自体の完成度は高いと思います。私の様な金融関係に疎い人間でも楽しめる一方で、社会へのメッセージもしっかりとしていて良いバランスです。秀作と言えるでしょう。
toa
3.5
プロとは。80分を過ぎたあたりから盛り上がってくる。 金融ド素人でも付いていけるように挟んでくれる説明がありがたい。ジェンガを使ったMBSの説明、セレーナ・ゴメスと経済学者のブラックジャックのCDOの説明は天才的にわかりやすい。 世界を揺るがした出来事だけあって、出演者がありえないほど豪華。クリスチャン・ベイルを筆頭に、演技も演出もめちゃめちゃリアルだった。 機会があれば、詳しい方に解説してもらいながらまた観たいな。
コングラ
4.0
映画として凄いから見たほうが良いというよりも自分達が今どういう世界に生きているのかを把握するために誰かに薦めて語り合いたい作品だった。「リーマンショック」という運命の日に向けて表出する組織の保身と歪みの描写が恐ろしく、そして鳥肌がたつほど面白い。 「空売り」という行為を知らなくても、誰に感情を投影するかを軸にすれば見た人同士で摩訶不思議な「お金」について様々な話が出来る。
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
ちべ
4.0
観てよかった。 なんでリーマンショック起きたかはわかった気になれるくらいだが、主人公達が取引する相手方、銀行マンの描きっぷりが潔くクソで笑える。 CFDの説明とか、こんな強い「そういうことだね」があるんだなと。主人公達のリアクションも真っ当な反応をしてるだけなのにコメディが成立してしまう。 中盤までそんな感じで笑えつつ、なかなか崩壊しないバブルにやきもきしたりと楽しんでたんだけど、後半になると主人公達が無辜の民に心を痛めたりしだしてなんだか解釈不一致に。 そんなメンタリティで国相手の逆張りとかできるんですかね。 作中の失業率1%増えると4万人が死ぬってセリフとか生々しいもんで現実に引き戻されてしまう。当時、自分の周りでも周りで割とクビ切られてたなとか思いつつ、みんな当時をどう生きてたのかなとかの方に気が移ってしまった。 次のショックはなんですかね。その時どうなってるんだろうなとか思いつつ。
二代目
4.0
豪華キャストでリーマンショックを描く。皆の苦しみが儲けになるから大儲け感が無くホントに得してるのか分かりずらい。 確かに喜べないしコロナ初期も空売り投資家にトランプ大統領キレてたのもわかる、情報掴めない情弱個人投資家達が大損する。
Takmaaaaani24
観た映画の中で唯一の評価「?」です。それもそのはずで、僕は全く金融の知識ナシ、サブプライム・ローンの問題とかリーマン・ショックとか不良債権だとかが全く分からない(サルでも分かるみたいなサイトで勉強しようとしたけど結果分からなかった笑)ので、この映画の誰が得して誰が損してるかもわからないし台詞の意味が全く分からなかった。映画を観てこういう経験もするのかと自分で自分に呆気に取られた.........今度友達に教えてもらお
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