ぼくを探しに
Attila Marcel
2013 · コメディ/ドラマ/音楽/ミュージカル · フランス
106分
©︎2013 EUROWIDE FILM PRODUCTION-PATHE PRODUCTION FRANCE 3 CINEMA-APPALOOSA DEVELOPPEMENT



幼い頃に両親を亡くし、そのショックで言葉を話すことができなくなり、過去の記憶を封印したまま33歳の誕生日を迎えたポール(ギョーム・グイ)は、今朝も悪夢で目が覚めた。母はとても優しくて美人だが、プロレスラーだった父は野獣のように乱暴でおっかない。夢に出てくるのはいつもそんな両親のことばかりであった。ポールを育ててきたのは、ダンス教室を経営する風変わりな姉妹の伯母アニー(ベルナデット・ラフォン)とアンナ(エレーヌ・ヴァンサン)。二人はポールのピアノの才能を伸ばし、世界一のピアニストに育てようと必死だったが、ポールは伯母たちの教室を手伝い、ピアノを練習するだけの孤独な日々を送っていた。そんなある日、ふとした偶然から、ポールは同じアパルトマンに住むマダム・プルースト(アンヌ・ル・ニ)と出会う。部屋いっぱいに植物を育てているマダムは、ポールに不思議なハーブティーを勧め、一口飲むとポールの頭の中には赤ん坊の頃の幸せな記憶が奇妙な夢のように浮かび上がってくる。そのハーブティーには、失われた記憶を呼び覚ます不思議な効果があった。その日からポールは伯母たちに隠れてマダム・プルーストの秘密の部屋をたびたび訪れるようになる。
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キャスト/スタッフ
レビュー
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動画
挿入曲情報

Attila Disco

Duo des fleurs

F**k le menuet

La java bancale

Bravissimo maestro

Air du moustique 2
Keisuke
3.5
確かに美しい作品だし観て損はない作品だと思う。 両親を亡くして言葉の話せなくなった33歳の主人公ポールが、不思議なマダムの出すハーブティーで2歳の時の記憶にトリップする話。 悪くない作品だけど私にはあと一歩足りない感じがする。 結末が急展開で少し流れとしてバランスが悪い。 優先順位は低めだけどフランス映画を観ようと思ったらおすすめ。
やかん
3.5
フランス発、リンチ的シネマなのか?!と訝りながらの鑑賞。 ~物言わぬ青年に謎の暗い過去があるのかと思いきやそこまででもない、双子ルックの伯母たちは狂っているように見えるけどもちょっとずれてるだけ。。。あれれ? 若干肩透かしを食らった感はあるが、独特のファジーな世界、わたしは結構好きだった。 風変わりなプロレスダンスもなんだか面白い。 センスのいい小物や調度品、レトロファッションなどどのシーンも洒落ている。 結果、目でいちばん楽しめた。
kuma
3.5
ショックで話せなくなった男が不思議なハーブティーの力で記憶を取り戻してく話。 過去に何があったのか早く知りたくて深読みし過ぎて疲れたけど、人物や音楽に囲まれた生活の描写が綺麗で楽しめた。 最強のふたりにも出てたアンヌ・ル・ニさんがここでも良い雰囲気だしてた。
やすだいさむ
3.0
フランス映画。アニメ監督が実写映画として作った作品。両親の死がショックで心因性失語症?……になったピアニストの男が主人公。失語症の主人公は謎のおばさんが作る不思議なハーブティーを飲んで赤子時代を回想する。 今は亡き両親の謎を回想しながら、探るがその真実は?……という物語だ。 他の人がいうように、フランス的な映像美と音楽美がある。美男美女は出てこないがおしゃれでセンスのいい雰囲気がある。ただ、主人公が何もはなさないし、感情がわかりづらい。 終わり方はうまくまとめている。ただ、この映画がふつうの人におすすめできるかは……微妙。 また、マニアックで変な映画が好きな人におすすめするにもパワー不足。映画の本筋以外で気になったのは脇役の中高年たちの存在が目立つこと。 フランスでは60過ぎの中高年のおっさん、おばさんも元気で明るく楽しそうだ。年を取っても、フルパワーで人生を楽しんでるんだなーというのが印象に残る映画だった。
cookiecat62
3.0
うーん。。 よくわかんなかった、表現が。 前半は退屈で眠りに負けた。 魅力‥映像美。色彩美。自然美。インテリア。ポールの哀しい瞳。
toa
3.0
ネタバレがあります!!
Milothedog
4.0
永久不変
Fumin
3.5
言葉を発しず孤独に生きる男が再生していく話。ミステリアスな登場人物とコメディ的展開が面白い。ラストは心地いい余韻に浸れる。登場人物は皆クセが強く、どゆことよ?な不思議設定だったり、一見シリアス路線と思いきやシュールな演出が満載。全体をクラシカルな音楽と美しい色彩でスタイリッシュかつポップな世界観はオシャレ。キーとしても登場する風通しのよいウクレレの音のように、ジメジメとせず脂ギッシュにも押し付けないスマートなタッチで描かれるのが本作の魅力。せっかくなので音楽のシーンとエンディングの描写はもう一声!って感じはあるけど、印象深いシーンがたくさんある映画でした。良かった。
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