用心棒
用心棒
1961 · アクション/時代劇 · 日本
110分



馬目の宿は縄張りの跡目相続をめぐって一つの宿湯に二人の親分が対立、互いに用心棒、兇状持ちをかき集めてにらみ合っていた。そこへ桑畑三十郎という得体の知れない浪人者がふらりとやって来る。一方の親分馬目の清兵衛のところにやって来た三十郎は用心棒に俺を買わないかと持ちかけて、もう一方の親分丑寅の子分3人をあっという間に斬り捨ててしまった。清兵衛は五十両で三十郎を傭った。しかし女房のおりんは強つくばりで、半金だけ渡して後で三十郎を殺せと清兵衛をけしかけた。これを知った三十郎はあっさり清兵衛の用心棒を断わり、居酒屋の権爺の店に居据った。
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キャスト/スタッフ
レビュー
70+挿入曲情報

Titles (Yojimbo)

Titles (Yojimbo)

Wellside (From "Yojimbo”, 1961 Film Score)

White Horse Lodge (From "Yojimbo”, 1961 Film Score)

Unpleasant Reception (From "Yojimbo”, 1961 Film Score)

Stampede (feat. Derogatory, Jim Raygun, Kid Genius, Deadline, Jay Madden, Leaf Dog, MiC Dyson, BVA, Assa, Mr. Dick & Naive)
コウキマン
4.0
2022.1.30.009 ふたつの勢力が縄張り争いをする宿場に、三十郎なる浪人が現れる。三十郎は、剣の腕を見せつけて高額で用心棒として雇ってもらうことにする。もうひとり、ピストルを持った傾き者の剣客と知略謀略を巡らせ、ふたつの勢力に潰し合いをさせようとするが、三十郎はその振る舞いから想像できないながらも、なかなかの義侠心と人情を持った男。それが故に雇い主側から不信感を買い、ピンチに。 最後の殺陣で若いチンピラを見逃すが、なるほどそれが最初の場面につながるわけか! スピルバーグら、ハリウッドの巨匠に「影響を受けた」と言わしめる“世界の黒澤”、後れ馳せながら初鑑賞しましたが、唸るほどよかった!ジャケ写もカッコよすぎ。なぜ今まで観なかったんだろ。いや、ようやく魅力がわかるくらいになったのかも。 2022年(令和4年)は、黒澤イヤーになりそう。
セイクク
4.0
対立する組織のある宿場町にやってきた浪人の話です。 「荒野の用心棒」として無断でリメイクされた元作品としても有名です♪ 勧善懲悪で脚本は単純ですが、三船敏郎の魅力爆発でキャラクターが際立っています〜 (o^^o) 砂埃などを使い浪人侍のカッコよさを演出し、やや古さを感じるシーンはあっても最後まで飽きる場面がありません♪ (*´∀`*) 「切腹」ほどではありませんが、仲代達矢が他の出演者との技量の違いを見せつけていますね〜 ☆☆☆☆ (加東大介も良かったです) マイナス点はいつもの黒澤作品ほどではないのですが相変わらず音声の聞き取りにくい点、最後の見せ場はもっとカッコいいカメラワークで撮れなかったかと… この作品は映画の凄さを探すというより完全娯楽作品で、現代に観ても楽しめる作品というのがこの映画の凄さを物語っています〜 ╰(*´︶`*)╯♡
Masatoshi
5.0
何回も観たくてDVDを買った作品です。そうなんです。何回観てもまたまた観たくなるんですよね。『スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ』のコメントをしていたら、またしても観たくなりました。
エラトーマス
4.0
近年は頭を使わないで楽しめる殺しまくる某殺し屋の無双映画が流行りですが今作はそれと打って変わって縄張り争いをしている所に入ってきた主人公が巧みに動く事で話が進みます。 先が気になるストーリー構造は勿論三船敏郎が魅せるアクションも中々です。 黒澤映画の時代劇では「七人の侍」よりも面白いと思えました。
のん
4.5
三船敏郎はもちろんカッコイイんだけど、 ライバル役の仲代達矢のクールな粋人も 負けないカッコよさ。 「七人の侍」での加東大介も良かったけど、 こちらのチンピラ役は最高。 眉毛つながってたし。 土屋嘉男に関しては、またしても 女房を盗られた役。 ちょっと可哀想(笑) 椿三十郎より、本作の方が好きかも。
アリちゃんパパ
4.5
二つの博徒一家が対立する宿場町にふらっと現れた浪人が二つの組を対立させ、壊滅に導くまでを描いた傑作時代劇です。 オリジナリティ豊かな脚本に黒澤明の骨太の演出、そして三船敏郎の圧倒的な存在感!この当時の黒澤・三船コンビは、世界の娯楽映画の頂点に君臨していました。それはセルジオ・レオーネが本作をパクって「荒野の用心棒」を作り、世界的にヒットさせたことからも明らかでしょう。
ひろ
5.0
監督・脚本黒澤明、主演三船敏郎によって製作された1961年の日本映画 ・ やくざと元締めが対立するさびれた宿場町。そこへ一人の浪人者がやってくる。立ち寄った居酒屋の主人に、早くこの町を出ていった方がいいと言われるが、その男は自分を用心棒として売り込み始める。やがて男をめぐって、二つの勢力は対立を深めていく…。 ・ ダシール・ハメットのハードボイルド小説「血の収穫」をモチーフにしていて、西部劇の様相も盛り込まれている。時代劇というと想像する人が多いチャンバラ活劇とは違い、特異なキャラクターである主人公とやくざたちとの駆け引きなどが描かれている。時代劇だからといって観ないのはもったいない。 ・ 斬られた後に静止してから倒れるだとか、効果音として刀の斬殺音を使うのは、現代の時代劇ではよくある演出だが、これらを初めて使ったのがこの映画である。後世に残る演出を次々に産み出した黒澤明は、やはり偉大だ。 ・ 主演は黒澤映画では欠かせない「世界のミフネ」こと三船敏郎。三船演じる桑畑三十郎は、途中までは知恵を働かせてばかりだが、決めるとこは決める。最後の方はかっこよすぎる。ヴェネツィア国際映画祭主演男優賞を受賞した貫禄の演技は必見。 ・ そして、洒落者で銃を持つ異色な存在である新田の卯之助を演じた仲代達矢。「七人の侍」でエキストラだった俳優が、主役のライバルとして出演してるんだからすごい。日本の映画史においても、三船敏郎に並ぶ世界に誇れる日本人俳優だ。独特な存在感は、さすがとしか言いようがない。 ・ 「七人の侍」と同様に、海外でリメイクされた。イタリア版「荒野の用心棒」、アメリカ版「ラストマン・スタンディング」、リメイクではないけど「ボディガード」なんかも用心棒の影響が大きい作品。こういった作品と見比べて、黒澤明の偉大さを確かめるのもいいと思うよ。
masaru
4.5
でたらめなカッコよさ 時代劇どころか三船敏郎にかぶれる
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