劇場版「若おかみは小学生!」
若おかみは小学生!
2018 · アニメーション/アドベンチャー/ドラマ/ファミリー/ファンタジー · 日本
95分
(C)令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会



小学6年生の“おっこ”こと関織子(声:小林星蘭)は、交通事故で両親を亡くし、お婆ちゃんが経営する旅館“春の屋”に引き取られる。旅館に昔から住み着いているユーレイのウリ坊(声:松田颯水)や美陽(声:遠藤璃菜)、子鬼の鈴鬼(声:小桜エツコ)、ライバル旅館の跡取り、真月(声:水樹奈々)らと知り合ったおっこは、ひょんなことから春の屋の若女将修行を始めることに。慣れない若女将修行に、毎日失敗の連続。“あたしって、全然しっかりしてないじゃん”と落ち込むおっこだったが、不思議な仲間たちに助けられ、一生懸命に接客していくうち、少しずつ成長していく……。
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キャスト/スタッフ
レビュー
100+動画
挿入曲情報

Hana No Yukagura

Hana No Yukagura

Harunoyae

Uribou

Uribou No Onegai

Wakaokami Syugyou
セイクク
4.0
小学生の女の子が「若おかみ」として奮闘する話です。 鑑賞した感想は限りなく4点に近い3.8点という感じでしょうか☆☆☆☆ この手の作品は私の苦手なタイプの映画でやや不安を感じながらの鑑賞でしたが、見事に良い意味で裏切ってくれました〜(*´∀`*) これは評判が良くなければ間違いなく観なかった映画なので、ネット時代に感謝です♪ 主人公達の絵が小学生に好まれるようなタッチなのに対し、周りの登場人物の一部の絵が明らかに「大人」を意識したタッチで、小学生向けの皮を被った大人も対象にした作品でしょう。 94分のストーリーの中に様々な内容を盛り込んでいますが、小学生向けのアニメではなかなかお目にかかれないような話ばかりでそこらのアニメ映画とは深みが違います(o^^o) 「けいおん」の吉田玲子が脚本を手掛けており、何気ないまったりした空間なのに人を惹きつけるような構成はさすがです。 いきなりの事故の後に何も説明がなく、日常の話に切り替わる様はもはや大人ですら混乱する人のいるレベルで、作家のニヤリとした顔が浮かびます♪ 裏テーマの「PTSD」をしっかりと描写し、映画を観ている日常に疲れた「大人」を優しく包み込 みます☆☆☆ 最後のお涙頂戴具合、子鬼の登場は個人的に合いませんでしたが、様々なサイトでの高評価なのは伊達じゃないでしょうね〜(о´∀`о)
ソントン
4.0
予告は何回も見ていたのに、その時点でアンテナに引っかからず、ナーメテーター映画でした。ナメててすみませんでした。 結果、めちゃ良かったです。 ありがとうTwitter。 (Twitterでめちゃめちゃ話題になってたので、観に行きました) 山寺宏一が出てくるあたりで、もう涙が抑えられませんでした。 エンディングも本当に見事。 * 原作は20巻。私は未読です。 なので、原作のどの辺を切り取っているのかは分かりませんが、しかしこの映画が、めちゃくちゃ脚本が上手いのは分かります。 言葉での説明が最小限で、かといって不親切ではないように、情報が伝えられます。 * 音楽が良いなぁ、と感じていたのですが、エンドロールで鈴木慶一さんのお名前が。さもありなん。 エンディング曲は、作詞作曲・藤原さくら、そして編曲はmabanua!!目端の利き方に驚きました。 * 主人公のライバルが自室で読んでいるのは、『ホモ・デウス』の原書…。恐るべき小学生である…。 このライバルのエピソードもぜひ観てみたい。原作にはあるのでしょうか…。 * こういう、“結局みんな良い人”という話は結構苦手なんですが、運命という絶対的なものに翻弄されながらも、それに寄り添うように精一杯生きる、という描き方が良かったです。
chiemin(ぷあ48 改め)
4.0
よくある旅館でがんばるストーリー、両親を事故で亡くすという重めのスタートですが、おっこの明るさで重苦しさはありません。辛い修行?もあえて描かれず素直におっこの若おかみぶりを楽しめました。 この子と触れ合った人はみんな幸せだろうなぁ・・・そんなお話です。 最後、両親を亡くした小学生の女の子のおっこと、若おかみのおっこの葛藤では泣いてしまいます。
GOICHI
4.0
「両親の死を乗り越えて」 人気児童文学シリーズ「若おかみは小学生!」をアニメ映画化。監督は「茄子 アンダルシアの夏」以来15年ぶりに長編劇場アニメを手掛けた高坂希太郎。 テレビアニメ版もやってたらしくて、それは見たことが無いし、原作も20巻あって結構長い物語だったぽいが、映画版の94分を見てもちゃんとまとまっている。主人公おっこの成長は何より、乗り越えるべき1番の問題の両親の死も真っ向から描いていて好感。PTSDについてもかなりストレートに表現していて見ていてキツくなったぐらい。 これ最初、事故のシーンからいきなり花の湯まで場面が飛ぶし、おっこも両親の死を目の当たりにした割には元気だなと違和感があったんだが、途中まではまだ死を受け入れて無かったという描写だったんだな。そこが上手いと思った。小学6年生にはまだ死という概念が受け入れ辛い年頃ってコトを見事に描いている。 そんな中でも花の湯で働くおっこの前には色々な客がやってくるが、その客達も皆形は違えど別れを経験していて、おっこの境遇に近い人物が、花の湯やおっこに癒されて帰るのがまた良い。ちょっとネタバレになるが、物語上での最後に訪れる家族の正体はサプライズだった。そんなとこまで食い込んで描くんだ、と。なんかここは映画オリジナルらしいが、よくぞここまで描いてくれた、と拍手を送りたい。 小学6年にしては出来過ぎだろう、と若干思わなくもないし、ちょっとご都合主義な部分もあるが、見た目とは裏腹にハードで大人でも泣ける良作だった。あと単純にキャラ達可愛いのもマル。食わず嫌いしないで多くの人に見て欲しい。
デブおじさん
4.0
オッコちゃん、その優しい心のまま立派な女将になってください。
西山コタツ
5.0
目玉がぼちょおっと取れるほど泣いた
montine🐈
4.5
泣いた。゚(゚´▽`゚)゚。 あまり深く考えずに見た方がいいと思う 普通に泣けた
アリちゃんパパ
3.5
両親を交通事故で失った小学生が祖母や旅館の従業員、そして幽霊や鬼に守られ、育てられ、成長してゆく姿を描いていて号泣の連続でした。 ただこの映画は、アニメではなく実写で観たかったなあ。アニメファンには申し訳ないけれど、人物の繊細な表情をアニメで表現するのは、やはり難しいと考えるからです。
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