Love Letter
Love Letter
1995 · ラブ ロマンス · 日本
117分
(C)フジテレビジョン



神戸に住む渡辺博子 は、山の遭難事故で死んでしまった恋人・藤井樹の三回忌の帰り道、彼の母・安代に誘われ、彼の家で中学の卒業アルバムを見せてもらった。その中に樹の昔の住所を発見した博子は、今は国道になってしまったというその小樽の住所に手紙を出してみることを思い付く。数日後、博子の手紙は小樽に住む藤井樹という同姓同名の女性のもとに届いていた。「拝啓、藤井樹様。お元気ですか? 私は元気です」という手紙に心当たりのない樹は、好奇心から返事を書いてみることにした。
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キャスト/スタッフ
レビュー
150+挿入曲情報

His Smile

Meteor

The Flight

Sweet Rumors

Sweet Rumors

The Flight
セイクク
3.5
映画サイトで評価の高い恋愛映画です。 キャスティングを見ると「いや〜どうかなぁ〜」って印象でしたが、なかなか良い映画でした。 まず決して凄く上手くはないけど味のある中山美穂の演技がこの映画に合っており、序盤から引き込まれます。 そして中山美穂の少女時代を演じる酒井美紀が役柄にマッチした好演技を見せます。 今はすっかり大人になってしまいましたが、この頃の酒井美紀は思春期の少女を演じさせると抜きん出た力を発揮しますね(>_<) ストーリーはご都合主義だったりテンポが悪かったりしますが、北海道の雪景色を含む透明感のある映像美についつい魅せられてしまいます。 いつも思いますが、トヨエツはなぜおちゃらけキャラを演じさせるとあんなに下手なのでしょうか? 下手なのに他の映画でも多々見かける為、どうやら一定の需要があるようで、記憶に残る演技としては大成功ということでしょうか(^_^;) この映画の「Love Letter」という題名は様々な角度から見れるという意味で秀逸な題名だと思います。
ゆみりん~*
4.0
中山美穂が一人二役を演じていますが、もうめちゃめちゃ可愛いです。 兵庫県のみぽりんは2年前に恋人を亡くし彼の中学時代の卒業アルバムに記載されている彼の住所に手紙を書いたら返事が来た。それが小樽に住むみぽりんで最初は髪型も同じだからよくわかってなくてあれ?なんで1人で手紙のやり取りやってるの?って混乱しましたがちゃんと見ていれば理解できます。小樽のみぽりんは兵庫県のみぽりんの彼氏と同姓同名 だったのでそっちに間違って手紙を送っていたらしい。そして中学時代の彼の事を色々聞いたりして手紙のやり取りを繰り返します。兵庫県のみぽりんはトヨエツ(コテコテの関西弁)にプロポーズされていてもまだ心は亡くした彼を忘れられないのかあまり幸せそうじゃありません。おまけに小樽のみぽりんと文通をするうちにふと気付いた事があり今までのやり取りの手紙を全て彼女に返しトヨエツと2人で彼が亡くなった山へ結婚の挨拶をしに向かいます。中山美穂の中学時代を酒井美紀さんが透明感溢れる演技をされています。その友人?ライバル?役にロングヘアの鈴木蘭々が出演されていました! ピュアな作品だなぁとしみじみ思いました。なんだか甘酸っぱい初恋の思い出と言いますか(笑)自分の中学時代を思い出しました。好きな映画でした。 録画視聴
julian
3.5
ミポリン可愛かったです。はにかむ感じの話し方とか笑い方とか。ミポリンらしいなぁと思いながら観れました。私が一番最初に好きになったアイドルでした。長い間、本当にありがとう。
しまとも
3.0
中山美穂主演。二役を演じる。中学時代の思い出と現在が手紙を通じて繋がる。彼の思いが通じるラストがあまりにも切ない。中山美穂が可愛すぎる。初恋の相手の面影って引きずるものかもしらんけど、こんだけあからさまやったら、やっぱヤバいよね。
hanako
5.0
日本映画でないと出せない『美しさ』『切なさ』『透明感』。この作品は例えハリウッドでリメイクされても、絶対に原作超えが出来ない唯一無二の作品だと思います。 音楽もとても良いし、北海道の広大な自然を感じる画力に、思わず作品世界に引き込まれます。 この映画が好きで、思わず主人公の名前を子供につけました。
矢萩久登
5.0
岩井俊二監督長編第1作『Love Letter』が公開30周年を記念、4Kリマスターで鮮やかに蘇り、4月4日から全国の劇場でリバイバル上映中。 昨年12月急逝された中山美穂氏への哀悼の意を込めてテアトル新宿さんにて30年ぶりの鑑賞。 『Love Letter』(1995/117分) 本作が公開された1995年はリュック・ベッソン、クエンティン・タランティーノ、ウォン・カーウァイなど新進気鋭のクリエイターが台頭、ミニシアターブームも重なって新風が吹くなか、国内ではテレビドラマ『FRIED DRAGON FISH』(1993)、『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』(1993)や『undo』(1994)で旧来のドラマや邦画とは全く異なる、スタイリッシュな映像美を織り成す岩井俊二監督の登場は衝撃で、長編映画デビューは日本映画も遂にターニングポイントになるかと期待に胸を膨らませて劇場に足を運んだ思い出があります。 岩井俊二監督と撮影監督の篠田昇氏、照明の中村裕樹氏の織り成す、暖かな自然光はじめ明々したストーブやガラス溶融炉、照明の逆光を活用した柔らかな光とそよ風の優しい世界観や空気感は4Kリマスター化でさらに美しさを増しています。 改めて観なおしてみると一つひとつの小道具も細部に渡るまでアンティークのように洗練されていてお洒落。ワンシーン、ワンカットが絵画や絵はがきのような芸術性高いですね。 そして本作のもうひとつの魅力は渡辺博子と藤井樹の一人二役を演じた中山美穂氏。 『ビー・バップ・ハイスクール』『毎度おさわがせします』『ママはアイドル』での圧倒的人気の国民的アイドルでしたが、本作でお淑やかな渡辺博子と少し勝気な藤井樹の一人二役を大げさな演じ分けでなく、見事繊細に演じ切ることで本格的な女優として大きく飛躍、岩井監督の映像美も相まって、どのカットも実に神々しく、個人的に彼女の代表作ですね。 また樹の(少年・少女時代)を演じた柏原崇氏、酒井美紀氏、そして豊川悦司氏も瑞々しい演技も良いですね。 ラスト。 樹が遭難した山に向かい「お元気ですか。私は元気です」と呼びかける印象的なシーンは急逝した中山美穂氏本人との様々な思い出も重なって、胸が熱くなりますね。
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
のりたまご
3.5
花がふわっと優しく広がるような岩井俊二監督の世界観がとても良かったです。あらすじを理解せずに見始めたので、始め混乱しました。 図書室の図書カード、懐かしいなぁ。好きな人の名前を見つけてドキドキしたなぁ
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