食人族
Cannibal Holocaust
1980 · アドベンチャー/ホラー/サスペンス · イタリア
95分



文明から遠く隔てられた地、南米ブラジルと ペルーの国境、アマゾンの上流地域の“グリーン・インフェルノ”(緑の地獄)と呼ばれた土地に、アメリカから女性を含めた四人のグループが探険に向かった。その土地に住むといわれている〈食人族〉の取材が目的だ。ところが四人の消息が途絶え、ニューヨーク大学の人類学者ハロルド・モンロー教授をはじめとする捜査隊が送り出された。カメラはこのモンロー教授たちの捜査の旅を捉える。アマゾンの奥ヘ進むに従って危険な出来事が頻発する。
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セイクク
3.5
トラウマ映画として有名な食人族映画です。 食人族/4Kリマスター無修正版で鑑賞☆ 監督は食人族系の映画を複数制作したルッジェロ・デオダート。 今作は「モキュメンタリー」的な作品ですよね。 まずビックリしたのは映像のトラウマよりも内容がトラウマだったこと… (*´Д`*) 出ている4人が(悪質)炎上系迷惑YouTuberって感じで、このクズっぷりが映像の胸糞具合を遥かに超えています…o(`ω´ )o 人間って令和の時代でもやってることは一緒で進歩しないんですね… 動物系グロのシーンが「来る」為、動物好きな方は閲覧注意です↓ (特にジャコウネズミ、亀、リスザルはかなり厳しい…) 後半のラスト12分は本物を観ているようで見応え充分でした↑ 私のレビューにも書いてますが(ネタバレ注意)、イーライ・ロス監督の「グリーン・インフェルノ」と比べるとメッセージ性が弱く、映画としての評価は低いです。 【でもグリーン・インフェルノを観てもほとんどの人は監督のメッセージには気がつかないのですが… …(^◇^;)】 ただ制作当時にはない挑戦的な作風、ラスト12分の映像は個人的には評価されるべき作品だと思います〜 ☆☆☆☆
YOU
4.0
ルッジェロ・デオダートが監督を務めた、1980年公開のスプラッター・ホラー。 本作は、ドキュメンタリー作品を制作する為”グリーンインフェルノ”と呼ばれるアマゾンの奥地に向かい、その後消息を絶つ事となる男女4人の行動が記録されたフィルムを、事件を捜査する大学教授のモンローが試写室で再生するという話で、”ファウンド・フッテージの原点”としても有名な作品とのこと。スプラッター・ホラーとしては2013年の『グリーン・インフェルノ』の方がむしろストレートに描かれており、本作では「”野蛮を演出”する文面人」という批評的なメッセージこそが強調されていると思います。フィルムには現地を訪れた白人が家畜を撃ち殺したり、少女を強姦したり、遂には原住民を閉じ込めたまま家を焼き払うまでの蛮行が記録されていますが、これは「ドキュメンタリーを装った”フェイク”」であると同時に「植民地支配や差別・迫害を繰り返してきたヨーロッパにおける”リアル”」だという事が嫌な形で突きつけられます。またその記録映像は「捏造や印象操作によって作られるメディア」の実態も表しており、情報化社会やスマホ社会などと呼ばれて久しい現代の視点から観ても本作の鋭い言及は全く古びていません。 本作に関してはもうラストのセリフが全てを言い表していますよね。またリズ・オルトラーニの優麗なテーマ曲が耳から離れないんだよなぁ。あちこちで警告されている通り残虐描写はどれもこれも心臓に悪いですし、観終わった後では文明も情報も発達した現実世界に戻って来た事にすら微妙な気持ちにさせられてしまいました。これぞ劇薬中の劇薬!色々な意味で取扱注意の作品です。 自分の母親も当時劇場で観たそうですが、これを子供の頃に観るとどうなるんだろう。自分なんか『ファインディング・ニモ』のデカいサメにビビって泣きながら劇場を飛び出した人間ですよ。
たっちゃん-半変人のお調子者-
4.5
食人族がいるとされる未開の土地"グリーン・インフェルノ"で消息を絶った若者四人の行方を追う為、捜索隊が結成されるが… 食人族がいかに野蛮かという映画かと思いきや、文明人の方がもっと卑劣で野蛮で残酷だ!という事を訴えてかけてくる映画だった。 初めカメラが見つかった時は可哀想に…と思ってたのに、そのカメラで撮られた映像を観る内に本当に腸が煮えくり返っ てきて、こんな奴ら食われて当然だ!早く食われてしまえ!!と言いながら観てた。 (下記の感情移入度は食人族目線) メインビジュアルで使われている串刺し女体がまさかヤラセだったとは… 映画評価基準 この映画が好きか 8 没入感 8 脚本 8 映像 10 キャスト 9 感情移入度 10 音楽 10 余韻 10 おすすめ度 7 何度も観たくなるか 8 計88点
ケイタ
3.0
先にイーライ・ロスの「グリーン・インフェルノ」済で、鑑賞。 確かにリメイクというか、インスピレーションに近い。 イーライ・ロスの方がストレートで分かりやすいですね。 ストーリーとしては、食人族のドキュメンタリーを撮ろうと4人の若者がアマゾンへ向かうのですが… っという内容。 色んな意味で裏切られた笑 要素がてんこ盛り過ぎる笑 でも、上映禁止になる理由もメチャクチャ分かる。 殆どの人が気分が悪くなる映画です。 亀とか猿、食べるシーンあるし… ただ、難しいところはあると思いますけどね。 人間だから、食料は必要だし、僕も牛、豚、鶏食べてるから、どこかで屠殺されてるわけだし… そして、ホラーとして怖いかと言われると、そうでもないです。 ただ、ただ、気分が悪くなる映画です。 でも、どんでん返しの要素もあって、それはそれで良いのでは無いかなと。 ネタバレしない様に書いてるので、そこは観て確認してもらいたいかも。 最終的に真の食人族とは誰なんでしょうね。
my life
4.5
知る人ぞ知る有名な作品やけど、実は初めて触れてみる。そんな、まともな感性で観る映画ではなのかも知れないけど「食人族」を初鑑賞してみた。 えっと、1983年のイタリア作品なのね。ルッジェロ・デオダート監督の作品。さらっと言ってみたものの、当然ながらよく知らないけど。知っているのは「グリーン・インフェルノ」の元ネタが本作ちゅうことぐらいかな。 さてと、アマゾンのグリーン・インフェルノと呼ばれる未開の地で、4人組が失踪。ソレを探る、いわゆるモキュメンタリー映画の先駆け的な作品みたい。「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」を引き合いに出しているのが、その理由っぽいね。 フムム、単なる食人族の恐ろしさを描いた作品だとばかり思っていたが、それだけではないやん。いや、むしろ問題なのは、その4人組が撮影し続けていたフィルムの中身。 まるで、被害者と加害者が同居しているような内容だとも思える。ドキュメンタリー製作が目的とは言え、明らかに一線を越えているのだ。加えて、動物への虐待。虐待と言うか、あんな生々しい殺しかたは初めて見た。少し度肝を抜かれる。 映像的には、最近の洗練されたホラーを観ているので、やや古臭さは感じる。だけど、この頃にしか出せないような味がある感じ。 と言うか、コンプライアンス的にも今は厳しいかも知れないような世界線なのだ。 やらせの中に見え隠れするリアル。確信に触れてゆく程に尻上がりに引き込まれてしまうような内容でもあったかな。やや思てたんと違ったけど、こう言うテイストが語り継がれる理由であるとも感じた今日この頃。
ゆうゆう
0.5
何なんこれ💧 観た時間を返してほしいくらい。 動物の殺傷シーンは本物だと知って、腹立たしさだけ込み上げてきた。 記録のために0.5付けたけどマイナス付けたい。 こんなクソみたいな作品のために命を犠牲にしないでほしい。ふざけんな。
十三不塔
1.0
人はなんぼでもいいけど動物の屠殺シーンはキツかった.. 人間がごめんよおって気持ちになる
立基
3.0
ネタバレがあります!!
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