くらっしゃあ4.5前作(5作目)を観たときは、どちらかというと旧作メンバーに気を取られて、ヒロイン姉妹の印象がほとんど残っていなかった。 なので、映画が始まって、ヒロイン、サムの妹タラが出てきたところで、 「あ、ウェンズデー」 ジェナ・オルテガだったのか!!! ちょうどネトフリドラマの『ウェンズデー』にどっぷりのタイミングだったので、 ほとんど感情を表に出さないウェンズデーと打って変わった感情も露わな女子大生っぷりがやけに新鮮だった。 そして、舞台をウッズボローからニューヨークに移した本編は、シリーズ最高興収をあげたというのも納得の、大いなるマンネリスラッシャー映画に仕上がっていて、予想外の大満足。 唯一の不満、ではなく不覚は、シリーズ定番ともいえる【冒頭でゴーストフェイスの餌食になるきれいなおねいさん】がサマラ・ウィーヴィングたったことにエンドロールまで気が付かなかったこと。 それにしてもなんでわざわざ彼女が?と思ったら、どうやら本作の監督が彼女の主演作である『レディ・オア・ノット』と同じことからのつながりらしい。 ともあれ、本作に出てきた【博物館】を見るにつけ、久しぶりにシリーズを観直してみようか、という気になっているのであった。 【U-NEXT】いいね23コメント2
たっちゃん-半変人のお調子者-4.0ホラー映画でシリーズ6作目ともなると、出来が心配になってくるけど、このシリーズはただ殺人鬼が浮かれた若者を殺すだけでは成り立たないからか、ここまでシリーズが続いてもしっかり脚本が練られていて面白い。 ↓以下ネタバレ 犯人当ては今回も上手くいかず… 大体こういう映画で登場人物から怪しいと言われる人物って犯人じゃないのに、この映画ではまさかのそいつが犯人! しかも途中で殺された人が実は生きてて、全て自作自演だった! そして全てを裏で操るのは、ずっと味方だと思ってた警察官! 彼らは家族で、同じく家族である前作の犯人を殺された復讐で今回の事件を起こしたのだった! ってこんなの当てられるか!! 怒涛の真相の連べ打ちに終盤はずっと口あんぐりで観てた。 シリーズのお約束であるルール説明。 今回のルール説明はフランチャイズについて。 「あのルーク・スカイウォーカーだってフランチャイズの為に死んだ!」と映画オタク・ミンディが叫ぶ場面には爆笑。 前作でもスターウォーズのシークエルはイジられてたし、この製作陣は相当思う所があったみたい…笑 にしても刃物で刺された程度では誰一人死なないのは何故なのか笑 ミンディは刃物で腹部を3回刺されたのに、ラストでは普通に立ってるし、ミンディの兄のチャドに至っては滅多刺しされたはずなのに、生存… 最早生死の境が曖昧になりつつあるけど、明確に死ぬ人物は、首の骨が折れるなど絶対に死んだと分かる描写があるから、まだギリセーフ。まぁ滅多刺しでも十分死んだと思うけどね笑 まぁでも前作からの生存組4人はキャラも立っててみんな良い人だから、誰一人欠けることなく生き残って良かった。 このまま欠けてほしくないからもう続編はいらないかも。ここで終わりにして… これ以上作るとサムがガチで闇堕ちしかねないし。 映画評価基準 この映画が好きか 8 没入感 8 脚本 7 演出 8 映像 9 キャスト 9 音楽 7 余韻 8 おすすめ度 7 何度も観たくなるか 7 計78点いいね9コメント0
Masatoshi3.5前作も観ていないですし、それ以前はほぼ覚えていないので、人間関係は分からないですが、観ているうちに何となく想像で分かってくる感じです。 前作までのシリーズの流れが分かっていたら、もっと予想外の展開に感心したでしょうね。とは言え、それでも安定の面白さでした。いいね8コメント0
きんた3.0ゴーストフェイス、ニューヨークで。 ゴーストフェイスの魔の手から何とか生き延びた4人は、ウッズボローの街を出て、大都会ニューヨークで新たな生活を始めることに。街中や地下鉄内がハロウィンのため仮装した人々でごった返す中、サムとタラのカーペンター姉妹は地下鉄で再びあの姿を見つけ恐怖に駆られる。 スクリームシリーズの6作目。前作からの続編で舞台を変えてニューヨークです。ジェイソンNYへっていう映画もありましたな。今回、シドニーが出演されてないので、アレかなと思っていましたが、そこそこ楽しめました。でも、もう6作目。この作品はパターンなので、新鮮味はあまりありませんね。 犯人を変えれば何パターンも作れそうですが、そろそろ止めといた方が良いかも。 しかし、皆さん強すぎです。腹撃たれたり、切られたりしてるのに、生きてるとは。 ラストシーンは何だか次作がありそうな感じでしたね。サムが闇堕ちするとかね。いいね3コメント0
uboshito4.0観終わって一番びっくりしたのは、この映画2時間もあったんだ…っていう。あっという間に観終わっちゃったよ。 OPの殺人シーンもこれまでのシリーズとは完全に別ルートが選択されていてアクロバティック。これはものすごいPart6になるのでは…と期待が高まり、そして実際にものすごいPart6になったと思う(5と6は繋がっているので、6を観るなら最低でも5は観ておかないともったいない)。 スラッシャーなので血みどろ、というのは死守しつつも、その死体の描写にはあまり重きを置かず(脇キャラの死亡が多かったせいもあるけど)、犯人は誰という謎にプラスして「え? これはどうなってるの?」という「サスペンス」にシフトチェンジしている点がとても良かった! 「スクリーム」に登場するGFは元々「強靭な肉体」が売り(?)で、かなりの反撃を喰らってもビクともしないという、ホラー映画内殺人者の不死身性をシリーズ中、ずっと表現してきたわけだけど、「5」以降は主人公たちの肉体も同様に強靭になっており、それによって追いつ追われつの攻防戦が展開できるようになった。 これにより、ただひたすら人を殺しまくるという殺人行為の描写にとどまらず、SNSのフェイク拡散も含めて、単なる殺戮以上のものを描こうとしていることが秀逸だった(スラッシャーなのに…スラッシャーだからこそ??)。 ジャンプスケアでびっくりさせるとかも周到に回避されていて、エレベイテッドホラーやジェームズ・ワンの一連のホラーを踏まえた「サスペンス色」を全面に出している点が本作の魅力になっている。地下鉄のシーンなどはお約束だとわかっているのにドキドキしてしまうし、ラストで主人公がGF化する辺りなんかはもう鳥肌もの。 要するに、今流行りのホラー映画の潮流にきちんと寄せてあって、だからこそシリーズ中で最大のヒットにもつながったのだと思う。日本の配給会社は「5」を公開していないので、当然「6」もできなくなった。はっきり言って、映画を見る目がないと思う。いいね2コメント0
くらっしゃあ
4.5
前作(5作目)を観たときは、どちらかというと旧作メンバーに気を取られて、ヒロイン姉妹の印象がほとんど残っていなかった。 なので、映画が始まって、ヒロイン、サムの妹タラが出てきたところで、 「あ、ウェンズデー」 ジェナ・オルテガだったのか!!! ちょうどネトフリドラマの『ウェンズデー』にどっぷりのタイミングだったので、 ほとんど感情を表に出さないウェンズデーと打って変わった感情も露わな女子大生っぷりがやけに新鮮だった。 そして、舞台をウッズボローからニューヨークに移した本編は、シリーズ最高興収をあげたというのも納得の、大いなるマンネリスラッシャー映画に仕上がっていて、予想外の大満足。 唯一の不満、ではなく不覚は、シリーズ定番ともいえる【冒頭でゴーストフェイスの餌食になるきれいなおねいさん】がサマラ・ウィーヴィングたったことにエンドロールまで気が付かなかったこと。 それにしてもなんでわざわざ彼女が?と思ったら、どうやら本作の監督が彼女の主演作である『レディ・オア・ノット』と同じことからのつながりらしい。 ともあれ、本作に出てきた【博物館】を見るにつけ、久しぶりにシリーズを観直してみようか、という気になっているのであった。 【U-NEXT】
たっちゃん-半変人のお調子者-
4.0
ホラー映画でシリーズ6作目ともなると、出来が心配になってくるけど、このシリーズはただ殺人鬼が浮かれた若者を殺すだけでは成り立たないからか、ここまでシリーズが続いてもしっかり脚本が練られていて面白い。 ↓以下ネタバレ 犯人当ては今回も上手くいかず… 大体こういう映画で登場人物から怪しいと言われる人物って犯人じゃないのに、この映画ではまさかのそいつが犯人! しかも途中で殺された人が実は生きてて、全て自作自演だった! そして全てを裏で操るのは、ずっと味方だと思ってた警察官! 彼らは家族で、同じく家族である前作の犯人を殺された復讐で今回の事件を起こしたのだった! ってこんなの当てられるか!! 怒涛の真相の連べ打ちに終盤はずっと口あんぐりで観てた。 シリーズのお約束であるルール説明。 今回のルール説明はフランチャイズについて。 「あのルーク・スカイウォーカーだってフランチャイズの為に死んだ!」と映画オタク・ミンディが叫ぶ場面には爆笑。 前作でもスターウォーズのシークエルはイジられてたし、この製作陣は相当思う所があったみたい…笑 にしても刃物で刺された程度では誰一人死なないのは何故なのか笑 ミンディは刃物で腹部を3回刺されたのに、ラストでは普通に立ってるし、ミンディの兄のチャドに至っては滅多刺しされたはずなのに、生存… 最早生死の境が曖昧になりつつあるけど、明確に死ぬ人物は、首の骨が折れるなど絶対に死んだと分かる描写があるから、まだギリセーフ。まぁ滅多刺しでも十分死んだと思うけどね笑 まぁでも前作からの生存組4人はキャラも立っててみんな良い人だから、誰一人欠けることなく生き残って良かった。 このまま欠けてほしくないからもう続編はいらないかも。ここで終わりにして… これ以上作るとサムがガチで闇堕ちしかねないし。 映画評価基準 この映画が好きか 8 没入感 8 脚本 7 演出 8 映像 9 キャスト 9 音楽 7 余韻 8 おすすめ度 7 何度も観たくなるか 7 計78点
Masatoshi
3.5
前作も観ていないですし、それ以前はほぼ覚えていないので、人間関係は分からないですが、観ているうちに何となく想像で分かってくる感じです。 前作までのシリーズの流れが分かっていたら、もっと予想外の展開に感心したでしょうね。とは言え、それでも安定の面白さでした。
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
うにゃ
3.0
ネタバレがあります!!
きんた
3.0
ゴーストフェイス、ニューヨークで。 ゴーストフェイスの魔の手から何とか生き延びた4人は、ウッズボローの街を出て、大都会ニューヨークで新たな生活を始めることに。街中や地下鉄内がハロウィンのため仮装した人々でごった返す中、サムとタラのカーペンター姉妹は地下鉄で再びあの姿を見つけ恐怖に駆られる。 スクリームシリーズの6作目。前作からの続編で舞台を変えてニューヨークです。ジェイソンNYへっていう映画もありましたな。今回、シドニーが出演されてないので、アレかなと思っていましたが、そこそこ楽しめました。でも、もう6作目。この作品はパターンなので、新鮮味はあまりありませんね。 犯人を変えれば何パターンも作れそうですが、そろそろ止めといた方が良いかも。 しかし、皆さん強すぎです。腹撃たれたり、切られたりしてるのに、生きてるとは。 ラストシーンは何だか次作がありそうな感じでしたね。サムが闇堕ちするとかね。
ボルビザン
2.0
これだけ一貫して同じストーリーを続けられるのには逆に尊敬しちゃうよね。
uboshito
4.0
観終わって一番びっくりしたのは、この映画2時間もあったんだ…っていう。あっという間に観終わっちゃったよ。 OPの殺人シーンもこれまでのシリーズとは完全に別ルートが選択されていてアクロバティック。これはものすごいPart6になるのでは…と期待が高まり、そして実際にものすごいPart6になったと思う(5と6は繋がっているので、6を観るなら最低でも5は観ておかないともったいない)。 スラッシャーなので血みどろ、というのは死守しつつも、その死体の描写にはあまり重きを置かず(脇キャラの死亡が多かったせいもあるけど)、犯人は誰という謎にプラスして「え? これはどうなってるの?」という「サスペンス」にシフトチェンジしている点がとても良かった! 「スクリーム」に登場するGFは元々「強靭な肉体」が売り(?)で、かなりの反撃を喰らってもビクともしないという、ホラー映画内殺人者の不死身性をシリーズ中、ずっと表現してきたわけだけど、「5」以降は主人公たちの肉体も同様に強靭になっており、それによって追いつ追われつの攻防戦が展開できるようになった。 これにより、ただひたすら人を殺しまくるという殺人行為の描写にとどまらず、SNSのフェイク拡散も含めて、単なる殺戮以上のものを描こうとしていることが秀逸だった(スラッシャーなのに…スラッシャーだからこそ??)。 ジャンプスケアでびっくりさせるとかも周到に回避されていて、エレベイテッドホラーやジェームズ・ワンの一連のホラーを踏まえた「サスペンス色」を全面に出している点が本作の魅力になっている。地下鉄のシーンなどはお約束だとわかっているのにドキドキしてしまうし、ラストで主人公がGF化する辺りなんかはもう鳥肌もの。 要するに、今流行りのホラー映画の潮流にきちんと寄せてあって、だからこそシリーズ中で最大のヒットにもつながったのだと思う。日本の配給会社は「5」を公開していないので、当然「6」もできなくなった。はっきり言って、映画を見る目がないと思う。
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