We Live in Time この時を生きて
We Live in Time
2024 · ラブロマンス/ドラマ · イギリス, フランス
108分
(C) 2024 STUDIOCANAL SAS - CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION



スタジオA24が北米配給権を獲得した、今年注目の新作ラブストーリー。一流シェフのアルムートは余命わずかとわかり、共に生きるトビアスに驚きの決意を告げる。交錯する時間を愛でたどった感動の物語。監督は「ブルックリン」のジョン・クローリー。出演は「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」のフローレンス・ピュー、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のアンドリュー・ガーフィールド。
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たっちゃん-半変人のお調子者-
5.0
フローレンス・ピューとアンドリュー・ガーフィールド、主演2人の輝きとチャーミングさをそのまま映像に閉じ込めたかのような映画。 2人が演じるアルムートとトビアスのカップルの出会いから同棲までの話、出産の一日の話、アルムートが癌を再発し余命宣告されてからの話、の3つが時系列をシャッフルした状態で描かれるんだけど、ちゃんとシーン毎にどの時点での場面なのかがしっかり飲み込めるようにできているし、前もって子供がいる事を見せておいて、過去パートでアルムートが「子供は欲しくない」と言う事で、どういう経緯でアルムートが考えを変えるのかという興味の持続になるし、既に子供がいて幸せそうにしているけど癌が再発して余命宣告されるアルムートの未来を知っているから、彼女が下した、一度目の癌で子宮を摘出せず、温存して子供を産み育てるという決断がより尊く、より重いものに思えてくる。 あの時摘出していれば、もっと長く生きられて、シェフとしてもっと大成していたかもしれない。 でも彼女はその道を選ばなかった。だからこそ彼女は癌が再発した時自らの余命を受け入れ、最後の時間を輝かせる事を選んだ。 そんな彼女の決断を尊重するかのような、決して悲壮感に流されない終盤の演出も見事。 一番お涙頂戴になってもおかしくないお別れの場面も、意外とあっさりしている。でもだからこそ胸に迫るものがあるし、そこで前半話されていた「アルムートは子供時代スケート選手を目指していた」という話が活きてくる展開も粋と言う他無い。 ガソリンスタンドの店員二人が超良かった。 今年のベスト脇役候補。 YouTubeにて本作について語っております。 是非聴きに来てください。 https://www.youtube.com/live/ik1KipdpWQ4?si=JINNMS-PUSybSNf9 映画評価基準 この映画が好きか 9 没入感 10 脚本 10 演出 10 映像 9 キャスト 10 音楽 8 余韻 10 おすすめ度 10 記憶に残る映画だったか 10 計96点
あき
4.0
試写会にて鑑賞。 病とともに生きる女性の王道ラブストーリーかと思いきや、心地よく裏切られた。 主演2人の演技が圧巻で、ふたりの人生に深く入り込み、鑑賞後には“誰かの幸せな記憶”を旅したような気持ちに。 生きた証を刻もうとするアルと、寄り添い支えるトビアス。 「今を生きること」がどれほど尊く、愛おしいかをそっと教えてくれる、静かで力強い一作。
wishgiver
4.5
絵も内容もすごく美しい映画だった。 アルムート役フローレンス・ピューの天才ぶりが輝く。 「病で弱っていくというストーリーにしたくなかった」という監督の意向で、時系列をシャッフルして、アルムートの生き様をフラットに描く手法が効果的だったと思います。 いつも前向きに生きたアルムートが最高にカッコ良かったし、パートナー役アンドリュー・ガーフィールドも流石の演技。 フローレンス・ピューの真骨頂、めちゃ良かったです。 2025.12.29@U-NEXT
ツァラトゥストラハカク語リキ
3.0
「せめて覚えてて欲しいの、ママは諦めなかったって」 * * 卵巣ガンで余命一年になったママが、シェフとして大会にでる話。 * * 「余命宣告を受けてからどう生きるか」というよりは、夫との出会い、出産、仕事などの過去のシーンが走馬灯のように、途切れ途切れに回想される感じ。 * * 全体的にすごく良いけど、時間軸がバラバラなので、「ガンで死にゆく妻」に気持ちを集 中できなかった。
ユウ
4.0
予告から鑑賞。 時系列がシャッフルされているので、集中して観る必要があるが、組み替えていることで、シリアス一辺倒になることがなく、2人の時間の積み重ねが効果的に思えた。 あり得ない2人の出会い方やガソリンスタンドの場面、終わり方が良かった。 フローレンス・ピューの演技が素晴らしい。
雀鳥
3.0
後味の良い作品でした 演技と内容がよく合っていて感情移入しやすい 時系列シャッフルする必要はあまり感じなかったけど、しないと盛り上がりに少し欠けるという判断かな?
momomo
4.0
脚本の出来の良さよ! ポロポロ泣くとか言う前に、脚本の完成度の高さに感激。 シェフの帽子を脱いで、禅譲するピュー、作中2回卵を割るピュー、それを最後に、ガーフィールドと子どもが卵を割るとか、本当に、今をどう生きるか?殺生への感謝を簡潔に語っているのが「もー」スマート! そして、日本の余命ものにある様な、「コミュニケーション取ろうよ!」と「ちゃんと避妊する」これをスルッとやっているので、こちら側が、引かないのでよい! 基本、ピューとガーフィールドが話す時は、未来を向くピューと過去を見るガーフィールドのバランスも良い。 そして、あんなGSあるなら、働きたいよ! ガススタンドのシーンは、キリストの誕生をイメージしていると考えたのは、深読みし過ぎ?
ゆう
4.0
ネタバレがあります!!
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