ネオン・デーモン
The Neon Demon
2016 · ホラー/サスペンス · アメリカ, ベルギー, デンマーク, フランス
117分
©2016 Space Rocket, Gaumont, Wild Bunch



16歳のジェシー(エル・ファニング)は、誰もが目を奪われる特別な美しさに恵まれていた。トップモデルになる夢を叶えるために、田舎町からロスへとやって来た彼女は、すぐに一流デザイナーやカメラマンの心をとらえチャンスをつかむ。そんなジェシーに異常な嫉妬心を燃やすライバルたちは、彼女を引きずりおろそうとする。やがて、ジェシーも自身の中の激しい野心を目覚めさせ、永遠の美のためなら悪魔に魂も売り渡すファッション界の邪悪な毒に染まっていく。
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キャスト/スタッフ
レビュー
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挿入曲情報

Mine

The Demon Dance

Who Wants Sour Milk

Don't Forget Me When You're Famous

Take Her to Measurements

Ruby at the Morgue
隣の唐十郎
3.0
田舎娘に宿る魔性が都会で発現する! 整いすぎたレイアウトと暴力的な色彩! いつもながらクセの強いレフン監督だけど、今回はテーマと作風がベストマッチ! スリリングなアート空間が突き刺さるよう! 美しさ(見た目重視)の世界は心が死んだ世界か! こりゃファッション業界大反発するよなあ🤔 これは割と好きだった👍 でも2回観たいとは思わない!
てっぺい
2.5
アーティーで美しいけど、グロい映画。 超オシャレなファッション雑誌を見ているような、煌びやかな映像は見ていてとても美しいんだけど、アートなシーンがアーティー過ぎて理解が難しい… 主人公のジェシーの人格が変わるあたりまではついて行けたけど、もっとジェシーが美を追求するがあまりに大事なものを色々失っていくような、そんな展開を予想していた、というかそっちの方が万人に理解ができた。 美を追求する事の究極の形が、美しいものを自分に取り込む事。そんな、当たり前とも取れるセオリーを、大幅に歪曲させて表現した映画、というとこでしょうか。 キアヌリーブスの起用が、特に大事な役どころでもないし、おそらく商業的な映画のハク付けでしかなかったのもちょっと悲しい。
れお
4.0
エル・ファニングが美しすぎる。本当に。ひとつ違うだけなのにあの美しさはなんなんだろうか。魅了されてしまう。 キャストもとても豪華でVSモデルも出ていてうおおおおさすがモデル世界を描いた映画だと思った。 ラストのシーンは衝撃。始めあの追いかけられるシーンはナイフを口に突きつけられる時と同じ悪夢のようなシーンなのかと思ったし、そうであってほしいと思った。まさかのまさかの展開の上にまさかのまさかの結果。もしかしてもしかして!?と思ったけど最後の最後にそのもしかしてが現実にそうであることが分かる。とにかく衝撃。 監督が色覚障害であるがために色のコントラストが大きいとインタビューで語っていたとき、あ~自分の弱点?ではないけれど欠損した部分(適した言葉選びが分からない不快感を感じた人には申し訳ない)を強みに変えると言うかそういうやり方もあるのだな、と。 またこの監督は現代の女性の美に対する追求、執着、価値観に否定的でない、むしろ自分もそうであると主張し肯定的である。議論されるとどちらかというと否定されがちであると思われる現代の美をむしろ肯定してしまう人に出会うと言うかそういう考え方をする人は始めてで新しい世界というか価値観に出会えた気がしてよかったなと思う。 この映画は世界観で楽しむものだと思った。なぜなら描写に隠されたさまざまな比喩?が理解できなかったから。 しかしある人の解説( https://theriver.jp/neon-demon-review-4/ )を読むとあーあのシーンはこうゆう意味を持っていると考えることもできるのか、と。とてもとてもその見方が面白くて。私にはそこまで映画について議論できるほどの知識がなく残念だが、いつか色んな知識を取り込んでさまざな角度から解釈できたらそれもそれで楽しいだろうなと思った。でも今はわからないなら分からないでもいいかなと。知識がどうのこうのではなく心が動いたか動かないかなんとなくでもいいし理由はいらないかなと。
ryohei
4.0
只ならぬ空気と雰囲気を持つ作品。 ファッション界のモデル達がここまで狂っているとは思えないけど、終盤にかけてかなり気力と体力を使った。 何じゃこの映画は、と言うのが素直な感想だが、常にギリギリの危うい魅力を放っていて強く脳に焼き付く映画だ。 余談だが、サイテーなモーテルの管理人をあのキアヌリーブスが好演している。
cocoa
2.5
事前情報を知らない状態で鑑賞しました。 これは……と思ったら「ドライヴ」のレフン監督作品だったのね。 (「オンリー・ゴッド」は超駄作だったな~) 物語は16歳のジェシー(エル・ファニング)が田舎からロスに出てきてモデルとして抜擢されるがモデル業界の激しい嫉妬や歪んだ実態に翻弄されるお話。 でも、その内容なら30分ほどで描けるけどレフン監督は独特な映像美と不穏な展開で作り上げていました。 決して万人受けする作品ではないですね。 分かりにくい描写もあるし、スプラッター要素もたくさんあります。 好きな作品か、と問われても即答できないです。 ジェシー演じるエル・ファニングがそこまで美しいとは思いませんでした。 オープニングの映像を観ると若干「ロリ要素?」が必要な役柄ならわかりますが。 それにモデル業界での成り上がりの様子も描写があっさりしていたかな。 エル・ファニングは「夜に生きる」では妖しい新興宗教の教祖を演じていたけど。 どちらかと言えばダコタ・ファニングの方が役の幅が広いと感じます。 それよりもルビーを演じたジェナ・マローンの体当たりの役どころが良かった。 ジェナ・マローン、子役時代から可愛くてその後も多くの作品で活躍しています。 今回のようなクセの強い役はとても新鮮 でした。 そらからキアヌの無駄遣いと言われますが、彼はもう「ノック・ノック」の辺りから俳優と言う仕事を振りきっていてどんな役でもやるんだと思っています(笑) と言うことで、今回の「ネオン・デーモン」、美しく狂った世界をしっかり見届けましたが面白い作品とは言えないかな~。
ゆめの
3.5
ものすごい世界観。 見る前は、ジェシーが美しさを求めるために狂っていくストーリーなのかな、と思っていたけど全然違う ジェシーが周りを狂わせているんだと気づいた時のゾクゾク感…… 正直、予告を見て感じていたよりはジェシーから狂気を感じられなかった。なんだか拍子抜けした感じ。 終盤が急展開すぎて、あれ?ってなったし、これいる?ってカットが多かったけどそれは人の好みかなあ 映像はすごく美しかった!グロさを絶妙に引き立ててた
神木 セイユ@契約作家
3.5
奇抜なセットと演出でメロメロ。 田舎娘のジェシーはロスに出てきたばかり。ところがとんでもなく美しく、まさにダイヤの原石。 周囲に妬まれつつも、優しくしてくれる人もいて、このまま順風満帆な芸能生活が始まるかと言う時……… 個人的には「プラスアルファ」の要素が欲しかった気がします。 あと、、デーモンは出てきませんw
miko
4.0
ビビットな美で溢れてる、かと思いきやパステルでまとめられた無音のなんというか朴訥とした場面もある 田舎から出て来たばかりの無垢な美少女も、高慢で”デンジャラスな”スターも演じられるエルファニングの凄さ そして圧倒的に美しい。透き通ってる 無垢なころもメイクしてる時も血で塗れた場面でさえ醸し出される人外感 ブラック・スワンと似たようないわゆる足の引っ張り合いだけれどもより女の世界という感じがする またより全体的に抽象的で静の部分もあるからこそ際立つ純粋な狂気。美への執着 まさか本当に食べてたとは。比喩かと思った 最後はあんなに行動を共にしてた人すら切り捨てて自分に取り込んで無表情で撮影に戻る あの独特のティロティロティロリンていう不思議な音が不気味
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