怒濤の果て

1948 ・ アメリカ
評価する

基本情報

Wake Of The Red Witch
1948 · アメリカ
106分
ロールス船長は5百万ドルの金塊を積んだ帆船『赤い魔女』をフィリッピンのダバオ港を出て数日、南海のとある暗礁に座礁して沈没させた。それは船主シドニーに対する恋の仇訴と黄金欲の2つからであった。ロールスは南海のフランス領の島で、原住民が神聖視する真珠を盗もうとして捕まり、火焙りになりかけた時、雨が降ったので原住民は神の子と信じてしまう。しかし、知事デセイはロールスの存在を快らず思い、島から放遂した。そしてシドニーの持船『赤い魔女』に救われ、船長にすることと真珠を山分けにするとを条件として、シドニーと共に島に引き返す。原住民等は神の子が戻られたと喜び迎えたし、デセイの姪アンジェリクとロールスは恋におちた。しかし、デセイはロールスを憎み、金持のシドニーと姪を強制的に婚約させた。アンジェリクとロールスはそれを無視して恋を語らったので、デセイはロールスを前科者として捕えようとしたが、かえって一撃を食い原住民のいけにえの火に落ちて死んでしまう。彼女は驚いてロールスを捨て、シドニーと結婚した。それから数年、ロールスはシドニーの妻となっているアンジェリクを訪ね、出奔しようとしているところを見つかり立ち去った。その後シドニー夫婦が風土病にかかった時も、ロールスは立ち現れて臨終のアンジェリクと接吻した。シドニーは下半身付随となっただけで命をとりとめた。『赤い魔女』をロールズが沈めたのはその後である。小帆船で金塊を取り返しに赴いたロールスは、シドニーの計略である島の入江に船もろともとりことなる。運転士ローズンはシドニーの部下ヴァン・シューヴェンの娘テレイアと恋仲となり、ロールスの帆船はシドニーに爆破されたが、協定が成立してロールスとシドニーは金塊山分けを契約し、『赤い魔女』沈没現場に赴く。潜水夫がいやがるのでロールス自ら潜水して、金塊を運び出しにかかったが、暗礁の端に深海へ沈下した。ロールスの命の網は切れて、彼は『赤い魔女』と共に沈んだ。しかし、アンジェリクの霊はロールスの霊を喜び迎え、2人は死後の世界で恋愛を完成したのである。

キャスト/スタッフ

forward

レビュー

forward

人生の一作に出会おう🎬

映画好きのためのWATCHA

WATCHA

今まで★ 596,628,154件の評価 が集まっています!
  • 出典
  • サービス利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 会社案内
  • カスタマーサポート
  • cs@watchapedia.co.jp
  • © 2021 by WATCHA, Inc. All rights reserved.