ヤング・フランケンシュタイン
Young Frankenstein
1974 · コメディ/SF · アメリカ
106分



著名なビューフォート・フランケンシュタイン博士が死んでから17年たつと、彼の身内の者たちがトランシルバニア城の地下に眠る博士の棺から博士の遺書をとり出した。それによれば、ビューフォートの息子ビクターは、モンスターを作り出して家名を傷つけたので、遺産を曽孫のフランケンシュタイン(ジーン・ワイルダー)に譲るとあった。彼は現在、有名な脳外科医でボルチモアの医大の講師をしていた。
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キャスト/スタッフ
レビュー
8挿入曲情報

Fox Logo / Main Title

Grave Diggin'

Impervious Nature

Project Illa

Puttin On the Ritz

Puttin On the Ritz
アリちゃんパパ
3.5
メル・ブルックスお得意のシニカルな笑いが詰まったコメディ映画の快作です。 怪物を作ったフランケンシュタイン博士の子孫なのに、そのことを不名誉に思っているジーン・ワイルダー演じる主人公が、自分の名前を「フロンコンシュテイン」だと繰り返すシーンが笑えました。
dreamer
4.5
この映画「ヤング・フランケンシュタイン」は、1930年代のユニバーサル映画のヒット・シリーズ「フランケンシュタイン」やその続編の「フランケンシュタインの花嫁」など往年の怪奇映画のパロディで、痛快なギャグ満載のハチャメチャ・コメディの傑作だ。 メル・ブルックス監督は、この映画が公開された1970年代半ばに、「ブレージングサドル」「メル・ブルックスのサイレント・ムービー」「メル・ブルックス 新サイコ」等のコメディ映画の傑作を連発していて、当時の喜劇映画の第一人者でしたが、日本ではどういう訳か、そのあまりのアクの強さや泥臭さが敬遠されていましたが、今、あらためて観直して見ても、かなり笑えると思います。 この映画は、1930年代のホラー映画のムードを復元するという枠組みのお陰で、クラシックな雰囲気の中に、ブルックス監督特有のアクの強さがうまく溶け込み、格調の高さすら感じさせる出来栄えになっていると思う。 ボルチモアの大学で教鞭をとるフランケンシュタイン博士の孫フレデリックが主人公で、遺産が与えられることになり、故郷に帰った彼が祖父にならって、またまた怪物を創造するというお話だ。 主役のジーン・ワイルダーを筆頭とするブルックス映画の常連たちの悪ノリ演技も快調で、背中にコブのある御者のイゴール(怪優マーティ・フェルドマン)のコブはなぜか左右に移動したり、屋上にいたはずの彼がフレデリックが呼んだ途端、隣にいたり、またピーター・ボイル扮するモンスターが盲目の隠者(何とジーン・ハックマンが演じている)からスープを振る舞われ、何度も体にかけられてしまうという、そんなナンセンス・ギャグが満載で、それを盛り上げるジョン・モリスの大袈裟な音楽も抜群の効果をあげていて、この映画は間違いなくメル・ブルックス監督の最高傑作だと思う。
Taul
4.0
『ヤング・フランケンシュタイン』DVDで再鑑賞。昔見て爆笑したメル・ブルックスの傑作コメディ。まずは伝説の広川太一郎吹替版で楽しむ。独特のイントネーションとアドリブ全開の名人芸だ。不気味だが美しいモノクロ映像と本家のセットを使った凝った作りでパロディを超えるような出来映え。
すのさん
3.5
原作の続きとしてみるのも面白いかも。 アイゴール役のマーティフェルドマンが 凄くいい。最初はわかりにくかったが、 ジーンバックマンのブラインドマンも 笑わせてくれる。字幕でもしっかりと 笑わせてくれる作りになっていて いい作品だとお勧めできる。
gesura
3.5
マーティフェルドマンのイゴールが最高!
きなこ猫
3.5
メル・ブルックス一座が総出演する古典的名作ホラーのパロディ映画。 時代がかった白黒映像がいい。 広川太一郎の吹き替えがいい。
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