motoyAlive4.0Netflixオリジナル作品。 1977年のフランス映画『これからの人生』のリメイク。リメイクもとの舞台はフランスであったが、本作はイタリアでの話。 とあることから非行少年のモモは行き場のない子どもたちを預かっている老齢の女性ローザのもとで暮らすことに。モモはセネガルからの移民で物心が付く前に母親とは死別しこれまで孤独に生きてきた。一方、ローザはかつてアウシュビッツに強制収容されていたユダヤ人で現在も過去のトラウマに悩まされている。二人は常に反発しあい、揉め事が絶えなかったが、お互いの境遇を知るうちに心を開くようになる。そんな二人の交流を描いた作品。 映画のキャストを調べていたらローザ役はまさかのソフィア・ローレン。誰でも名前は聞いたことのある往年の大女優が主演ということにまずは驚いた。そして、御年86歳ということにこれまたびっくり。若々しくエネルギッシュな演技をしていたのでとても86歳には見えなく、貫禄の演技はこの作品の見どころのひとつ。作品中、ローザの過去を詳しく描かれているわけではないが、彼女の演技から過去に受けたユダヤ人迫害の凄絶さが伝わってくる。また、モモ役のイブラヒマ・ゲイェも目で伝える演技が素晴らしく、ローザとの生活を通して目つきが柔らかくなっていき、更生していく様子が上手く表現されている。 上映時間90分と比較的短いが、詰め込みすぎず上手くまとめられており、派手ではないが厚みのあるヒューマンドラマが見れた。いいね3コメント0
未来4.0おこがまシネマで紹介されてて見ました。 90分と短い中に、人種差別、トランスジェンダーの子育て、親を知らない子供と行き場所がない人たちが支え合い、変わっていく姿を描いたストーリー。 全部が説明されているわけじゃないけど背景を想像できる主人公ソフィアローレンの演技がともかくすごい。 人は人と人との間でしか生きられない、人との繋がりをすごく心に残るいい映画だった。いいね1コメント1
sayuDX3.5ソファローレンの存在感。 モモの心情の変化をもう少し丁寧に描かれてたらな。 LGBT、アフリカの孤児、ユダヤ人のホロコースト‥詰めすぎて薄くなった。一番最初に「いいね」してみましょう。コメント0
Morimi3.02023.2.23 色々なテーマが詰め込まれすぎてるが、(ホロコースト、ユダ、LGBTQs、孤児、麻薬)目を掛けること、そして見捨てずに自分を気にかけてくれる人がいること、立場が逆転し自分が支える側になること。 ミモザのシーンは素敵すぎる。一番最初に「いいね」してみましょう。コメント0
saki2.5孤児の非行少年と、売春婦の子供を預かる老いたユダヤ人女性の交流を描いた作品。 全体的に美談に出来上がっているが、いまひとつ背景に深みがない。 役者は説得力のある演技で、主人公の少年も、階下に住むトランスジェンダーの女性も、主人公を働き先のおじさんも主人公を女性に預けたドクターも、みんないい味を出してはいるが、それぞれの背景が多く語られることなく、交流していく気持ちの面の移り変わりもイマイチ丁寧に描かれていないので、なんとなく美談だけど薄い感じに仕上がっている。 女性ローラがアウシュビッツでユダヤ人虐待を経験していたという過去も、いまひとつ物語に絡んでいるようで浮いている。一番最初に「いいね」してみましょう。コメント0
k.k3.5ソフィアローレン演じるローザと少年の心の交流を描く。派手なシーンはなく、とてもシンプルな内容だが引き込まれた。ホロコーストについてはっきりと説明するセリフはなく、ローザの描写だけで伝える演出は良かった。ソフィアローレンの存在感はさすがだが、子役の演技も素晴らしかった。一番最初に「いいね」してみましょう。コメント0
motoyAlive
4.0
Netflixオリジナル作品。 1977年のフランス映画『これからの人生』のリメイク。リメイクもとの舞台はフランスであったが、本作はイタリアでの話。 とあることから非行少年のモモは行き場のない子どもたちを預かっている老齢の女性ローザのもとで暮らすことに。モモはセネガルからの移民で物心が付く前に母親とは死別しこれまで孤独に生きてきた。一方、ローザはかつてアウシュビッツに強制収容されていたユダヤ人で現在も過去のトラウマに悩まされている。二人は常に反発しあい、揉め事が絶えなかったが、お互いの境遇を知るうちに心を開くようになる。そんな二人の交流を描いた作品。 映画のキャストを調べていたらローザ役はまさかのソフィア・ローレン。誰でも名前は聞いたことのある往年の大女優が主演ということにまずは驚いた。そして、御年86歳ということにこれまたびっくり。若々しくエネルギッシュな演技をしていたのでとても86歳には見えなく、貫禄の演技はこの作品の見どころのひとつ。作品中、ローザの過去を詳しく描かれているわけではないが、彼女の演技から過去に受けたユダヤ人迫害の凄絶さが伝わってくる。また、モモ役のイブラヒマ・ゲイェも目で伝える演技が素晴らしく、ローザとの生活を通して目つきが柔らかくなっていき、更生していく様子が上手く表現されている。 上映時間90分と比較的短いが、詰め込みすぎず上手くまとめられており、派手ではないが厚みのあるヒューマンドラマが見れた。
未来
4.0
おこがまシネマで紹介されてて見ました。 90分と短い中に、人種差別、トランスジェンダーの子育て、親を知らない子供と行き場所がない人たちが支え合い、変わっていく姿を描いたストーリー。 全部が説明されているわけじゃないけど背景を想像できる主人公ソフィアローレンの演技がともかくすごい。 人は人と人との間でしか生きられない、人との繋がりをすごく心に残るいい映画だった。
sayuDX
3.5
ソファローレンの存在感。 モモの心情の変化をもう少し丁寧に描かれてたらな。 LGBT、アフリカの孤児、ユダヤ人のホロコースト‥詰めすぎて薄くなった。
ゴリラの母ちゃん
3.5
ネタバレがあります!!
Morimi
3.0
2023.2.23 色々なテーマが詰め込まれすぎてるが、(ホロコースト、ユダ、LGBTQs、孤児、麻薬)目を掛けること、そして見捨てずに自分を気にかけてくれる人がいること、立場が逆転し自分が支える側になること。 ミモザのシーンは素敵すぎる。
saki
2.5
孤児の非行少年と、売春婦の子供を預かる老いたユダヤ人女性の交流を描いた作品。 全体的に美談に出来上がっているが、いまひとつ背景に深みがない。 役者は説得力のある演技で、主人公の少年も、階下に住むトランスジェンダーの女性も、主人公を働き先のおじさんも主人公を女性に預けたドクターも、みんないい味を出してはいるが、それぞれの背景が多く語られることなく、交流していく気持ちの面の移り変わりもイマイチ丁寧に描かれていないので、なんとなく美談だけど薄い感じに仕上がっている。 女性ローラがアウシュビッツでユダヤ人虐待を経験していたという過去も、いまひとつ物語に絡んでいるようで浮いている。
neil75
3.0
ダチョウ倶楽部のギャグ、"○○は甘からず、辛からず、かといって美味からず"を思い出した。もうひと押し必要なような。
k.k
3.5
ソフィアローレン演じるローザと少年の心の交流を描く。派手なシーンはなく、とてもシンプルな内容だが引き込まれた。ホロコーストについてはっきりと説明するセリフはなく、ローザの描写だけで伝える演出は良かった。ソフィアローレンの存在感はさすがだが、子役の演技も素晴らしかった。
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