告白 コンフェッション
告白 コンフェッション
2024 · サスペンス/ミステリー · 日本
75分
(C)2024 福本伸行・かわぐちかいじ/講談社/『告白 コンフェッション』製作委員会



大学山岳部のOBで親友の浅井啓介(生田斗真)とリュウ・ジヨン(ヤン・イクチュン)は、16年前、大学の卒業登山中に行方不明となり、事故死したとされる同級生・西田さゆりの17回忌の慰霊登山中、猛吹雪によって遭難する。脚に大怪我を負い、死を覚悟したジヨンは、16年前のさゆり死の真相について、“自分が殺害した”と浅井に告白。長い間背負ってきた十字架を降ろしたことで安堵し、死を受け入れるジヨンだったが、その直後、眼前に山小屋が出現し、二人は一命を取り留める。薄暗い山小屋の中で、明け方まで救助隊が来るのを待つ二人だったが、浅井はジヨンの態度がどこかおかしいことに気づく。“ジヨンは明らかに告白したことを後悔しているに違いない……”。この上なく異様で“気まずい”空気が流れる山小屋内。そして、ジヨンの行動は次第に常軌を逸し、狂気を孕み始める。
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青天の霹靂
3.5
原作未読。 短いながらも何度か騙される展開で満足。(反則気味な手法もあったが。) 奈緒さんの出演してる作品はそんなに観てないが、報われない不憫な役が多いような。
孝人
3.0
騙された映画。 最初の20分位まで、なんて酷い映画を観てしまったのだろうと思いながら舐めて観てました。特にオープニングからの雑なCGは酷すぎた。だってもはや暖かそうに見えるもん。 しかしながら途中のゾンビ演出など段々狂気が伝播して緊張感持ち出したら怒涛のどんでん返しの連続。 すげーなぁってスタッフロール見てみたらなんと福本さん、かわぐちさん両名の原作とは! 最初2点コースかと思ってただけに嬉しい誤算でした。
Masatoshi
2.5
Hulu で見ました。 まあ、コミックなら、こりゃまるで映画みたいだと感じられたかも知れませんね。しかし、映画となると、C級サスペンスにも満たない感が拭えません。 ましてや、肝心の、オチも何処かで見たような既視感を覚え、さらに型にハマった映像の連続にさすがにしらけました。 むしろ、下北沢の本多劇場で舞台に上げる方が向いているのではないかと思えました。 こんな作品にも一応プロデューサーがいて、お金を出す人もいるんですね。ただ、ま、どこの国でも似たような事はあるみたいです。はい、失礼します。
まじママんじ🍀
3.0
サイコパスゾンビかよ…てかウルサイよ…ってその落ちか🧟💦
しまとも
2.0
生田斗真主演。大学時代の友人と登山。遭難して死にそうになった友人が、過去の殺人を告白する。その後、山小屋が見つかり助かったけど、お互い疑心暗鬼になってしまう。ほぼ二人でスッタモンダ。流石に飽きるわ。な、展開。オチも何だかありきたりやしね。
my life
3.5
随分前にクリップしていたけど、実はそのコトすら忘れていた「告白 コンフェッション」を初鑑賞してみた。監督は山下敦弘。監督作品は何を観ていたっけ。それとなく振り返ってみよう。 えっと「リンダ リンダ リンダ」「もらとりあむタマ子」「味園ユニバース」「オーバー・フェンス」「ハード・コア」「カラオケ行こ!」ぐらいかな。「天然コケッコー」と「苦役列車」も観たような気もするが全く覚えてないや。 ちなみに監督作品では「リンダ リンダ リンダ」が一番好き。次点は「カラオケ行こ!」と「オーバー・フェンス」かな。かねてから興味のあった「リアリズムの宿」と言う作品は未だに観れていない。ふぬぬ、前にも何処かのレビューで言った台詞やけど。 さてと、相も変わらず内容については何も知らない。雪山が舞台なのか…なんて、めっちゃ何となくの軽い気分で観ていた。本作の存在を忘れているぐらいなので、実はジャンルも良く分かってはいないのだ。 それは、割りと何時ものコトやけどね。単なる雪山の遭難を描いたドラマ的な作品やと思っていた。だけど、きっちりサスペンスホラーやったのね。思いのほか狂気染みたモノを感じる。 だけど、なんだこれ。めっちゃ、短いやん。普通の尺ぐらいの映画やと思っていたけど、あっさり終わってしまう印象。とまぁ、少ないキャストで紆余曲折はあったけど。知らへんコトが功を奏したのか、割りと引き込まれてしまうのだ。 メインの二人には、生田斗真とヤン・イクチュン。ふぅん、何だか意外な組み合わせやんね。二人とも鬼気迫る雰囲気は出ていたとは感じる。まぁまぁ、狭いテーマでのお話やからね。コンパクトにはまとまってはいたかな。 少しググると福本伸行原作の漫画が下敷きになっているのか。原作の漫画は読んだことはないけども、おそらく漫画の方がオモロイような気がしてならない今日この頃。
うにゃ
2.5
ネタバレがあります!!
uboshito
3.0
ほとんどの映画原作は未読の中で、たまたま原作を読んだことがあるからって酷評はしたくないのだけど…この映画は「失敗」の部類だと思う。 主人公の相手役を韓国人にしたのがまず失敗。相手役を韓国人にしたことで「コミュニケーションの断絶」を描いたはずなのに、途中で主人公が夢を見る箇所があって、主人公は韓国語が(おそらく全部は)わからないという設定なのに、夢の中で相手側は韓国語でずっと喋っていて、主人公は夢の中でその内容を理解できてしまっているという部分がある。夢の中で主人公は「日本語でしゃべれ」とか言ってるのだけど、次に続くラストの改変によって、主人公は彼の韓国語を全部理解していたことになる。理解していなかったらラストの行動には至らないので、まずここでもう脚本が失敗。 ラストも原作とは変えてあって失敗。原作にあった「ゾゾー」っていう余韻も何もなくなってしまい、非常に即物的な終わり方をしていた。同時に、真相を知る部分に「えっ…?!」という驚きがあったのに、映画版ではこの真相を語る部分を大幅に脚色したために、というか語る部分自体をなくしたために、大失敗している。 普通に映画として見ても、前半はかなり退屈でややもすると無駄なカットも多い。なのになんで後半であの”処理”をしてしまったのか、本当によくわからない謎の選択で、生田斗真は非常にうまいし、顔つきがとても良くなっていて俳優としてさらに一段上がった感もあっただけに、とても残念だった。とはいえ短い分数なのは評価できるし(内容的にダラダラ感は強いけど)、ワンシチュエーションスリラーは好きなので、評価は甘めに。 自分はこれ、漫画の文庫で読んだのだけど(以前はそういう出版形態があったんですよ!今もあるのかな?)、福本伸行の原作でかわぐちかいじが絵を描くなんて、なんてものすごい企画なんだ!と感じいったことを思い出す。ちなみに「生存」という同じ形式の作品がもう一冊あって、そっちは「告白」の2倍くらいの分厚さだった。しかしなんだろうね…今だと、東村アキコが原作でよしながふみが漫画を描く、くらいにあり得ない組み合わせだったんじゃなかろうかと思うので、良い時代だったんだなぁ… 【視聴:Netflix】
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