円卓 こっこ、ひと夏のイマジン
The Round Table
2014 · ドラマ · 日本
113分



小学3年生の渦原琴子“こっこ”(芦田愛菜)は、大阪の狭い団地に家族と8人暮らし。父親の寛太(八嶋智人)、母の詩織(羽野晶紀)、祖父の石太(平幹二朗)、祖母の紙子(いしだあゆみ)、そして三つ子の姉・理子、眞子、朋美(青山美郷:三役)と毎日、食事時に大きな円卓をみんなで囲んでいた。好奇心旺盛な彼女は、気になった言葉や初めて知ることなどを、“じゃぽにか(=ジャポニカ自由帳)”に書き留めて大事にしていたが、ある時、そのノートを紛失。
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
🌙 抜け殻になっても、感情は消えない
「ぬけがら」都度課金開始✨
Schindler's Memo
3.5
完全に子供が主体の映画で、大人は脇を固めているだけであり、そして、これまた完全に芦田愛菜ちゃんが堂々の主演女優である。末恐ろしいというより、本物の天才を、今、まさに、そこに見ているようで、圧倒されたという感じがする。 また、行定監督の作品群の中では、一つ異彩を放っているということが言えるのではないかと思う。 というのは、この監督の場合、非常に練られた脚本で、そしてまた非常に巧い語り口による充実した映画を観たという感想をいつも持つのだが、いま一つ泣けないというか、揺さぶりが無い作品が多かった気がする。何と言うか、監督の手の中で、良いように「見せられた」という感じがして、どうも居心地がすぐれない気がしていたのだ。 本作のラスト少し前の、「ほっさん」による、「一人にしてしまって、ごめんな」の泣き演技に、不覚にも涙が出たのは、私だけではないと思う。友達を思うが故の、純な情けない気持ちが、これほどストレートに出たシーンは滅多にお目にかかれないと思った。この監督の過去作に、これほど揺さぶられるシーンは無かったと思う。 さらに、「在日」、「吃音」、「児童の鬱」という、かなり際どいところを、さりげなくまとめ上げているのも、爽やかな気がした。 全体としては、子役によるコメディなのだろうが、鑑賞後感は非常に温かく、ターゲットとする観客は、むしろかなり大人の層であろうと思う。
いやよセブン
3.5
こっこ(芦田愛菜)の家族は両親(八嶋智人と羽野晶紀)、祖父母(平幹二朗といしだあゆみ)、三つ子の姉(青山美郷の一人三役)の8人、食事は円卓を囲む。 こっこは面白いと思ったことを、すぐに口に出したり、真似をしたりする。 隣に住む仲良しのぽっさんから、相手に思いやりを持ったほうがいいとアドバイスされる。 クラスで前に座る子が「しね」と書いた紙をたくさん持っていたのにショックを受ける。 夏休み、一人で外にいたとき、変なあんちゃんが現れ・・・。 ハラハラドキドキしながら観ていたが、最後は心あたたまる展開で、ホッ。
アオイ
3.5
小説読んでから観た。たぶん
tokatoka_candy
3.5
こっこの成長していく様子が見えて、優しい気持ちになった。 特に学校や外で遊んでいるシーンは、自分の小学生の頃を思い出して懐かしい気持ちになった。 ジビキ先生がかっこよかった。
コヤマ?
見たい
(*^^*)(*≧∀≦*)
Yuka
4.5
自分がカッコいいと思ってしたことでも、それがかえって人を傷つけてしまっている事に最初は気付かなかったけど、祖父から教わったイマジンを通して人としての在り方を学んで行くのが良かった?
mii
3.0
愛菜ちゃん可愛い
ぽっさん
4.0
原作が好きで、それから映画を観たんですが、こっこの好奇心旺盛な所や、物事を『かっこええ』を基準に決めてしまう所がとてもこっこらしくて個人的に好きなんですけど、逆にそれが原因で悪意がなくとも無意識に人を傷つけてしまっていることに、最初は理解できず困惑するも少しずつ、お爺さんから教わった『イマジン』の意味を理解し、人として大切なことを学んでいく過程がとても良かった。こっことこれから生まれてくる赤ちゃんのこれからが凄い気になる。
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!